3376件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

陸前高田市議会 2022-03-03 03月03日-04号

計画では、総合戦略を進める上での重視する視点として、SDGsの推進、Society5.0の実現に向けた技術の活用、地域全体を見渡した地域マネジメント推進が据えられていました。  そこで、伺います。策定からほぼ2年となる現状において、重視する視点に基づいた政策、施策事業の進捗はどのような状況であるのか、答弁を求めます。  

陸前高田市議会 2022-03-02 03月02日-03号

加えて、自動運転サービスや、いわゆる自治体DXと言われる先進技術に係る予算のほか、ふるさとタクシー対象区域拡大子育てクーポン券支給金額の増などの福祉施策展開をはじめ、農林水産業課題解決に係る各種新規事業消防屯所の整備、コミュニティセンターの改修など、必要となる投資的経費も盛り込んだ予算編成としたところであります。  次に、新年度予算における歳入の確保についてであります。

宮古市議会 2022-03-01 03月01日-03号

洋上風力発電導入には、風力自然環境等適地性、コストや技術面、船舶の航行や漁業との調整、環境影響調査、アセスメントなどの課題が指摘をされております。また、導入には相当の時間を要するとも言われております。宮古市が洋上風力発電導入する場合にクリアすべき課題点等は何か、市長課題認識をお示しいただきたいと思います。 

宮古市議会 2022-02-28 02月28日-02号

このことを含め、岩手県水産技術センター研究課題とすべき旨、市からも県に働きかけるべきだと思いますが、市長の見解をお伺いいたします。 以上で、壇上からの質問を終わります。 再質問は、自席において行わせていただきます。 ○議長(古舘章秀君) 山本市長。     〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長山本正徳君) ただいまの落合議員のご質問にお答えをいたします。 

陸前高田市議会 2022-02-28 02月28日-02号

そもそもこの地球温暖化は、世界的な産業技術革新に伴う経済の発展が大きく影響してきました。その歴史を振り返ると、18世紀後半の産業革命以降、石油や石炭、天然ガスといった化石燃料エネルギー源として使用することになったことから、一気に機械化が進んで、生産性向上し、急速な工業化が図られ、日本をはじめ、世界各国が大きな経済成長を遂げてきました。  

釜石市議会 2022-02-28 02月28日-01号

商工業の振興と新たな産業の創出」につきましては、市内事業者の持続的な経営安定や経営基盤の強化に向け、釜石商工会議所との連携により、事業計画策定実行支援事業継続支援推進するとともに、釜石大槌地域産業育成センターや岩手大学など、関係機関との連携により、技術高度化生産性向上推進し、地域経済活性化につなげられるよう取り組んでまいります。 

陸前高田市議会 2022-02-24 02月24日-01号

高田松原津波復興祈念公園におきましては、来訪者移動負担軽減のため、新たな移動手段としてグリーンスローモビリティを導入し、パークガイドによる伝承活動が効果的に行えるよう市観光物産協会連携した取組を進めるとともに、自動運転技術を活用した新たな移動手段導入に向けて、将来的な市内公共交通への展開を見据えた実証実験を行います。  

釜石市議会 2021-12-15 12月15日-03号

生産年齢人口の減少によって、社会全体の労働力不足が深刻化し、その対策としてデジタル化導入推進されるわけですが、一方では、デジタル人材不足が指摘されていることから、フルタイムでの就業を諦めざるを得ない女性たちに、テレワーク技術を身につけていただくことは、働く場の確保になり、強いてはデジタル人材不足の解消にもつながるものと考えられます。 

釜石市議会 2021-12-14 12月14日-02号

ただし、復興支援員推進については、地方自治法の規定に基づき技術的助言であるため、その自治体判断に委ねられた制度だと受け止めます。 当市における復興支援員の設置による成果と課題は何か。また、復興支援員採用、委嘱するに当たっては誰が審査したのか、審査の方法、採用の基準、復興支援員の給料はどの財源から支払われていたのか答弁を求めます。 

陸前高田市議会 2021-12-06 12月06日-04号

ただ、今後は、復興庁ソフト面の充実がやっぱり欠如というか、足りなかったということで、存続して、第2期の復興創生期間になっておりますので、先ほど市長がおっしゃったなりわいの再生は確かに進みましたけれども、やっぱりこれからの時代の流れを見ますと、新しい産業あるいは技術革新という分野にもチャレンジしていかなければならないかと考えます。その点に関しての認識はいかがでしょうか。

宮古市議会 2021-12-02 12月02日-02号

また、生産技術課題も明らかとなったところであります。トラウトサーモン生産量を増大させるための課題といたしましては、種苗確保が重要と捉えております。種苗確保とは、中間育成のための池を確保することでございます。トラウトサーモンは採卵した後も死なずに、何年も採卵が可能でございます。このため、種苗を多数生産することは可能でございます。

陸前高田市議会 2021-12-02 12月02日-02号

次に、農業技術的習得支援労働力確保観点から、外国人研修生受入れ県内外地域導入しておりますが、本市における外国人研修生受入れ状況と、その見通しはどうか伺います。  次に、水田農業の経営安定のために、農家は規模拡大を行うか、集落営農を含めた組合組織で行うかの選択を迫られると考えますが、どちらにしても機械導入による効率的な作業が求められると考えます。

宮古市議会 2021-12-01 12月01日-01号

長期優良住宅認定申請に当たりましては、あらかじめ登録住宅性能評価機関による技術的審査適合証(2)、これは改正前の別表中の(2)に当たるものでございます。または、住宅性能評価書(3)、同じく別表中の(3)に当たりますが、これを添付した申請と、これらの適合証性能評価書の添付がない、(1)でございますが、この3つの申請類型がございます。