60件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大船渡市議会 2021-06-17 06月17日-03号

私がこちらのほうの質問をするに当たりましては、今の戸田市長の前の方とか、いろんな発展計画とか、いろんな形の書類等も拝見させていただきました。私も議員になる前は、あまり関心もなく、なおかつ今年4月に載ったこの計画も初めて見たというふうな感覚でしかありませんでした。  

大船渡市議会 2021-02-17 02月17日-01号

終わりに、議員各位戸田市長をはじめとする市職員、そして市民皆様のこれまで以上の御指導と御鞭撻を賜りますよう、伏してお願い申し上げ、副議長就任の御挨拶に代える次第でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。ありがとうございます。 ○議長三浦隆君) 会議を続行いたします。 △日程第3 議席の一部変更議長三浦隆君) 日程第3、議席の一部変更を行います。  

大船渡市議会 2020-06-19 06月19日-04号

日本共産党大船渡市議団も、3月と5月の2回にわたり、戸田市長市当局に新型コロナウイルス感染症対策に万全を期すよう申し入れ、要望書を提出しているところであります。そこで、以下の点についてお聞きします。  まず、(1)、感染防止とともに、経済再生にとっても大船渡市内気仙地域でのPCR検査発熱外来の設置、実施が重要となっていると思います。

大船渡市議会 2020-03-04 03月04日-03号

現職、今戸田市長がここにおられまして、今3期目に入っておりますが、まだお互いに素直な選挙でなかったかなと、そのように私は思っております。そのくらい当時の選挙は激しく、厳しく、いろんな部分で誹謗も出ましたが、それはそれにしても、本当に大船渡市の将来は大丈夫なのかなと思うくらいの選挙で、そして戦いでございました。  私は、その当時漁業協同組合管理職でありましたが、4人の方と相談しました。

陸前高田市議会 2020-02-27 02月27日-04号

まして震災があって、みんなで頑張って自立という話をしながらやってきたわけでありますから、そういうことも踏まえて先ほどの御答弁になったわけでありまして、これを明確に、一切拒否しますというようなことを両市、町に伝えているものではございませんが、ただ内々には戸田市長さんにもお話はさせていただいているところでございます。 ◆2番(松田修一君) 議長。2番、松田修一。 ○議長福田利喜君) 松田修一君。

大船渡市議会 2019-03-07 03月07日-04号

何事にもフェアを信条とする戸田市長におかれましては、その無念さはいかばかりかと御推察申し上げるところでございます。  確かにきのう、きょうの同僚議員との議論をお聞きしながら、前から事件を起こすに至る危うさを感じていながら、対応していなかったという怠慢を指摘される面もあるように思いましたが、それは事後だから言えることで、現実にはなかなかできることではないと思います。

大船渡市議会 2018-12-21 12月21日-04号

戸田市長は、2期8年の実績の一つとして今回成立した70年ぶりの改正漁業法の中の水産資源管理を成果として御答弁されました。ここで私なりに敬意を込めて、推察を交えてその評価、検証をしてみたいと思います。  そもそも漁業法改正のシナリオというのは、11年前の水産業改革高木提言というのがありまして、五百数十ページに及ぶ提言書にさかのぼります。

大船渡市議会 2018-12-20 12月20日-03号

戸田市長におかれましては、このたびの任期満了に伴う大船渡市長選挙において、激戦を制して見事3選を果たされました。本当におめでとうございます。  今回の選挙相手候補が訴えた刷新ではなく、継続を市民が選択したことになりますが、これまで震災からの復旧、復興を進められてきた2期8年の実績を評価されてのことと思います。

大船渡市議会 2018-12-19 12月19日-02号

私、過去2期の戸田市長市政運営についてはおおむね評価しております。今回3期目ということで、選挙公報を初めマスコミにも盛んにさまざまな両者の施策的な面での方向性が出されておりますが、私は大局的にはそんな大きな差異はないと、そう思っております。以前にもこれまでもお話ししましたが、昔甘竹市長は、私は政治趣味だと、私個人的に市長は何が趣味なのだと、そしたら政治だと。

陸前高田市議会 2018-12-05 12月05日-03号

市長戸羽太君) 今回の中身の中には、承服できない部分と、それからそれはそうだろうなという部分が入りまじっているというふうに私は思っているわけですが、例えば水産資源の問題については、これはよく大船渡市の戸田市長さんなんかも、少し力が入りながら国にお願いをしているわけですが、例えばサンマがとれない、スルメがとれないというようなことがずっと続いていて、これはまさに死活問題だということで、国の責任において

大船渡市議会 2018-06-21 06月21日-03号

先月の3日の東海新報でしたが、この秋の11月18日告示と決まった大船渡市長選挙戸田市長が正式に出馬表明をされた記者会見の様子が掲載されていました。その中でですが、市長は立候補を決断した理由として、みずからがつくった復興計画最後までやらなければならないと述べられておられます。これから震災復興の総仕上げに入るときでもあり、最後までしっかりと見届けるのは当然のことと私も思います。

大船渡市議会 2018-02-27 02月27日-03号

ですから、復興庁に参りますと、私の言う番が回ってきますと、はい、戸田市長、被災地の利活用ですねという形で、いつもそういう形で最近では言われております。  ということで、一生懸命やってきました。その結果、ようやくここまで来たなという思いで、さらにこの期間の間、市議会皆様からも9度にわたって提言書を受けてまいりました。

大船渡市議会 2017-12-14 12月14日-03号

よって、そこで市長には2市1町を本当の意味でまとめていただいて、岩手県に「なるほど、戸田市長やったね」と言われるような、そんなやり方をしていただきながら、我々が今度は後ろから戸田市長を応援できるような、むしろ旗を持って戸田市長後ろに我々市民がついていけるような、そんな体制を構築しなければいけない。

大船渡市議会 2017-06-14 06月14日-02号

戸田市長も出席して、ささえあい長寿推進協議会で発言等しておりますけれども、事務事業マネジメントシートの中に、この事務事業に対しての関係者から寄せられた意見要望の欄に、協議会で決定した事項について尊重してほしいと、あるいは施設整備関連協議に時間が割かれているので、高齢者福祉施策全般についてもっと意見を交換してほしいと、そういうふうに記載されております。