大船渡市議会 2021-06-17 06月17日-03号
私がこちらのほうの質問をするに当たりましては、今の戸田市長の前の方とか、いろんな発展計画とか、いろんな形の書類等も拝見させていただきました。私も議員になる前は、あまり関心もなく、なおかつ今年4月に載ったこの計画も初めて見たというふうな感覚でしかありませんでした。
私がこちらのほうの質問をするに当たりましては、今の戸田市長の前の方とか、いろんな発展計画とか、いろんな形の書類等も拝見させていただきました。私も議員になる前は、あまり関心もなく、なおかつ今年4月に載ったこの計画も初めて見たというふうな感覚でしかありませんでした。
久しぶりに市長の姿を見たという声も聞かれましたが、SNS上では、戸田市長のコロナに強い気持ちで立ち向かい、収束させなければという強い意志の表明を、私はとても心強く感じて、不安な気持ちが安らぐのを感じましたと感想を述べられた市民の方もおり、改めて市長メッセージの重要性を感じました。
終わりに、議員各位と戸田市長をはじめとする市職員、そして市民の皆様のこれまで以上の御指導と御鞭撻を賜りますよう、伏してお願い申し上げ、副議長就任の御挨拶に代える次第でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。ありがとうございます。 ○議長(三浦隆君) 会議を続行いたします。 △日程第3 議席の一部変更 ○議長(三浦隆君) 日程第3、議席の一部変更を行います。
さて、私こと令和2年市議会第3回定例会におきまして、教育長選任の御同意をいただき、10月1日付をもちまして戸田市長から辞令書の交付を受け、今日まで職務を遂行してまいったところでございます。
日本共産党大船渡市議団も、3月と5月の2回にわたり、戸田市長、市当局に新型コロナウイルス感染症対策に万全を期すよう申し入れ、要望書を提出しているところであります。そこで、以下の点についてお聞きします。 まず、(1)、感染防止とともに、経済再生にとっても大船渡市内や気仙地域でのPCR検査、発熱外来の設置、実施が重要となっていると思います。
これも、ひとえに議員各位の御指導と戸田市長をはじめとする職員皆様の御協力、そして市民の皆様の御支援と御協力のたまものであり、各位の御厚情に心から御礼を申し上げます。
何とか職責を果たし、今日を迎えられましたのも戸田市長、熊谷議長をはじめ議員の皆様、各行政委員会の皆様の御指導、御鞭撻、そして市の職員の皆様、各界各層の市民の皆様の御支援、御協力のたまものと心より感謝を申し上げます。
現職、今戸田市長がここにおられまして、今3期目に入っておりますが、まだお互いに素直な選挙でなかったかなと、そのように私は思っております。そのくらい当時の選挙は激しく、厳しく、いろんな部分で誹謗も出ましたが、それはそれにしても、本当に大船渡市の将来は大丈夫なのかなと思うくらいの選挙で、そして戦いでございました。 私は、その当時漁業協同組合の管理職でありましたが、4人の方と相談しました。
まして震災があって、みんなで頑張って自立という話をしながらやってきたわけでありますから、そういうことも踏まえて先ほどの御答弁になったわけでありまして、これを明確に、一切拒否しますというようなことを両市、町に伝えているものではございませんが、ただ内々には戸田市長さんにもお話はさせていただいているところでございます。 ◆2番(松田修一君) 議長。2番、松田修一。 ○議長(福田利喜君) 松田修一君。
何事にもフェアを信条とする戸田市長におかれましては、その無念さはいかばかりかと御推察申し上げるところでございます。 確かにきのう、きょうの同僚議員との議論をお聞きしながら、前から事件を起こすに至る危うさを感じていながら、対応していなかったという怠慢を指摘される面もあるように思いましたが、それは事後だから言えることで、現実にはなかなかできることではないと思います。
戸田市長は、2期8年の実績の一つとして今回成立した70年ぶりの改正漁業法の中の水産資源管理を成果として御答弁されました。ここで私なりに敬意を込めて、推察を交えてその評価、検証をしてみたいと思います。 そもそも漁業法の改正のシナリオというのは、11年前の水産業改革、高木提言というのがありまして、五百数十ページに及ぶ提言書にさかのぼります。
戸田市長におかれましては、このたびの任期満了に伴う大船渡市長選挙において、激戦を制して見事3選を果たされました。本当におめでとうございます。 今回の選挙で相手候補が訴えた刷新ではなく、継続を市民が選択したことになりますが、これまで震災からの復旧、復興を進められてきた2期8年の実績を評価されてのことと思います。
私、過去2期の戸田市長の市政運営についてはおおむね評価しております。今回3期目ということで、選挙公報を初めマスコミにも盛んにさまざまな両者の施策的な面での方向性が出されておりますが、私は大局的にはそんな大きな差異はないと、そう思っております。以前にもこれまでもお話ししましたが、昔甘竹市長は、私は政治が趣味だと、私個人的に市長は何が趣味なのだと、そしたら政治だと。
◎市長(戸羽太君) 今回の中身の中には、承服できない部分と、それからそれはそうだろうなという部分が入りまじっているというふうに私は思っているわけですが、例えば水産資源の問題については、これはよく大船渡市の戸田市長さんなんかも、少し力が入りながら国にお願いをしているわけですが、例えばサンマがとれない、スルメがとれないというようなことがずっと続いていて、これはまさに死活問題だということで、国の責任において
開通式には、鈴木俊一オリンピック・パラリンピック担当大臣を初め、3名の国会議員、達増知事、大船渡戸田市長はもちろんのこと、宮古、釜石の市長さん方、御歴々が顔をそろえ、施工者、地元関係者150人が出席して、盛大に開通式がとり行われました。
先月の3日の東海新報でしたが、この秋の11月18日告示と決まった大船渡市長選挙に戸田市長が正式に出馬表明をされた記者会見の様子が掲載されていました。その中でですが、市長は立候補を決断した理由として、みずからがつくった復興計画を最後までやらなければならないと述べられておられます。これから震災復興の総仕上げに入るときでもあり、最後までしっかりと見届けるのは当然のことと私も思います。
ですから、復興庁に参りますと、私の言う番が回ってきますと、はい、戸田市長、被災地の利活用ですねという形で、いつもそういう形で最近では言われております。 ということで、一生懸命やってきました。その結果、ようやくここまで来たなという思いで、さらにこの期間の間、市議会の皆様からも9度にわたって提言書を受けてまいりました。
よって、そこで市長には2市1町を本当の意味でまとめていただいて、岩手県に「なるほど、戸田市長、やったね」と言われるような、そんなやり方をしていただきながら、我々が今度は後ろから戸田市長を応援できるような、むしろ旗を持って戸田市長の後ろに我々市民がついていけるような、そんな体制を構築しなければいけない。
無事職を終えることができますのも議員各位の御指導、御鞭撻はもとより、戸田市長を初め、市長部局の方々、そして教育委員会の委員と事務局の皆さんの御支援、御協力のたまものであり、衷心より感謝を申し上げます。
戸田市長も出席して、ささえあい長寿推進協議会で発言等しておりますけれども、事務事業マネジメントシートの中に、この事務事業に対しての関係者から寄せられた意見や要望の欄に、協議会で決定した事項について尊重してほしいと、あるいは施設整備関連の協議に時間が割かれているので、高齢者福祉施策全般についてもっと意見を交換してほしいと、そういうふうに記載されております。