宮古市議会 2022-02-28 02月28日-02号
感震ブレーカー設置、これ今、全国でもやり始めているそうです。また、それを装置すれば、避難が早く、可能になる。そういう意味で、感震ブレーカー設置、初期消火というようなことが必要でないかなと思うんです。 そこで、再質問は、この間、示されたシミュレーションで、多くの議員も共通した認識を持っているんですが、どっからどう見ても津軽石地区が大変な浸水域になるというのは、みんな共通しているんですね。
感震ブレーカー設置、これ今、全国でもやり始めているそうです。また、それを装置すれば、避難が早く、可能になる。そういう意味で、感震ブレーカー設置、初期消火というようなことが必要でないかなと思うんです。 そこで、再質問は、この間、示されたシミュレーションで、多くの議員も共通した認識を持っているんですが、どっからどう見ても津軽石地区が大変な浸水域になるというのは、みんな共通しているんですね。
2つ目は、地震発生時の通電火災を未然に防ぐための感震ブレーカー設置対策についてであります。 通電火災は、地震による停電が復旧して、再び電気が通じた際に、倒れていた電気ストーブなどの家電や断線した電気コードなどが火元となって起こる火災のことであります。 阪神・淡路大震災や東日本大震災の火災原因の約70%が通電火災と判明しております。