陸前高田市議会 2022-09-08 09月08日-04号
本日は、1つ目にふるさと納税について、2つ目に少子化に対応した持続的で活力ある学校運営について、最後に新型コロナウイルス感染症に対応した持続的な学校運営について、以上3点についてお伺いいたします。 まず初めに、ふるさと納税についてお伺いいたします。
本日は、1つ目にふるさと納税について、2つ目に少子化に対応した持続的で活力ある学校運営について、最後に新型コロナウイルス感染症に対応した持続的な学校運営について、以上3点についてお伺いいたします。 まず初めに、ふるさと納税についてお伺いいたします。
古川愛明議員 (2) 危機管理行政について 〃 8 (1) 住民の生命と財産を守る防災対策について 8番 高橋松一議員 (2) 特定空き家対策について 〃 (3) 市民体育館の利用再開について 〃 (4) 新庁舎が背負う東部地区の発展について 〃 9 (1) 新型コロナウイルス感染症
今後も、新型コロナウイルス感染症に係る産業関係連携会議や宮古商工会議所が四半期ごとに行っている景況調査アンケート、緊急調査アンケートなどを参考に、市内事業者の状況の把握に努めてまいります。引き続き、市民の生活状況や地域経済における事業者の声に耳を傾けながら、タイミングを逸することなく必要な施策を検討し、実施してまいります。
(副市長 舟波昭一君登壇) ◎副市長(舟波昭一君) 新型コロナウイルス感染症第7波から市民の命を守るにつきまして、命により副市長からお答えいたします。 初めに、現在の気仙管内及び市内の感染状況や自宅療養と病床使用率などの実態についてであります。
また、新型コロナウイルス感染症の感染防止のため、1時間に一度、換気のため10分程度の休憩を設けます。 また、傍聴の方、市当局、議員の議場内でのマスク着用と、マスクを着用したままでの発言に努めるようお願いします。 多人数が集合している状況であることを考慮し、効率的な会議の進行に御協力をお願いいたします。
一昨年から続いている新型コロナウイルス感染症の感染者は、第7波が全国的に高止まりの状況にあり収束が見えていません。自宅療養者が増えている現状において、濃厚接触者となる同居家族の数は感染者の2倍から3倍はいると予想され、今、このときも多くの市民が自宅待機となっていることを忘れてはいけないと考えます。
次に、2項目めは、教育現場における感染症対策について伺います。新型コロナ感染症の対策では、手洗い、うがい、マスクの着用、室内の換気、3密を避けるなどの基本的な対策を講じながら、期限付職員による学校施設内の消毒を実施しながら教育環境を維持してきていると思います。
また、新型コロナウイルス感染症の感染防止のため、1時間に一度、換気のため10分程度の休憩を設けます。 また、傍聴の方、市当局、議員の議場内でのマスク着用と、マスクを着用したままでの発言に努めるようお願いします。 多人数が集合している状況であることを考慮し、効率的な会議の進行に御協力をお願いいたします。
10款教育費、5項保健体育費、2目体育施設費625万6,000円は、新型コロナウィルス感染症の影響を受けた指定管理者に対し、市が算定した影響額を負担金として支出する費用を計上するものでございます。 1-18、19ページをお開き願います。
次に、議案第10号、令和4年度陸前高田市一般会計補正予算(第3号)は、新型コロナウイルス感染症対策に係る関連事業費、令和4年7月豪雨災害に係る災害復旧事業費、令和3年度決算の確定に伴う財政調整基金積立金及び原油高騰に伴う各公共施設に係る電気料等の補正をしようとするものでございます。
また、新型コロナウイルス感染症の感染防止のため、1時間に一度、換気のため10分程度の休憩を設けます。 傍聴の方、市当局、議員の議場内でのマスクの着用と、マスクを着用したままでの発言に努めるようお願いいたします。 直ちに本日の会議を開きます。 本日の議事は、お手元の議事日程第1号によって進めます。
また、新型コロナウイルス感染症の感染防止のため、1時間に一度、換気のため10分程度の休憩を設けます。 傍聴の方、市当局、議員の議場内でのマスクの着用と、マスクを着用したままでの発言に努めるようお願いいたします。 多人数が集合している状況であることを考慮し、効率的な会議の進行に御協力をお願いいたします。
次に、新型コロナウイルス感染症対応についてお聞きします。 私はこれまでも新型コロナウイルス感染症について質問をしてきました。発症が確認された一昨年から世界中に感染は蔓延し、国内ではワクチン接種を重ねているものの感染は収束せず、減少傾向とはいえ、連日の確認があります。岩手県独自の緊急事態宣言が解除されたものの、経済活動への影響は大きく、回復には多くの時間を要するものと思います。
また、新型コロナウイルス感染症の感染防止のため、1時間に一度、換気のため10分程度の休憩を設けます。 また、傍聴の方、市当局、議員の議場内でのマスク着用と、マスクを着用したままでの発言に努めるようお願いします。 多人数が集合している状況であることを考慮し、効率的な会議の進行に御協力をお願いいたします。
また、今議会におきましては、新型コロナウイルス感染症に係る経済対策や生活支援のほか、原油価格、物価高騰対策など、生活や事業への影響が大きい方々への支援に関する補正予算を提案させていただきましたが、今後も国や県の動向に注視するとともに、市内事業者をはじめ、様々な影響を受けている方々への迅速な支援に積極的に取り組んでまいる所存でございます。
さて、決して油断のできない新型コロナウイルス感染症が終息しない状況の中で災害が発生、あるいは災害が予測され、避難指示が出された場合、避難所を開設しなければなりませんが、感染症対策が極めて重要になります。災害発生時には断水も想定され、水洗トイレの利用や手指の流水洗浄ができない可能性、避難所によっては密集することが避けられない場合も考えられます。
第1に、新型コロナウイルス感染症の現状と今後のワクチン接種体制について伺います。今年の2月末から3月初めにかけて、市内では感染者の数が1日10人を超える日もあり、本当に心配されました。その3月初めの頃に比べれば、本市の新型コロナウイルスの感染は減少傾向になっているように思います。
また、一昨年からは、世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス感染症の影響を受け、貝毒発生と併せて、これまで経験したことのない苦労が続きました。 首都圏の寿司店などを中心に好評の広田湾産イシカゲガイは、震災の影響を超えて好調に出荷されてきましたが、新型コロナウイルス感染症の影響が生産者に不安を与えています。
あわせて、原油価格や物価高騰の影響を受ける生活困窮者や事業者の負担軽減を地域の実情に応じてきめ細やかに実施できるよう、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を拡充し、コロナ禍における原油価格・物価高騰対応分を創設いたしました。