奥州市議会 2009-03-05 03月05日-05号
スノボで金メダルが大いに期待される男子の青野選手は、全く雪のない愛媛県出身でございます。 きょうの質問は、雪国の奥州市で、さらには市のスキー場を3カ所もある。3カ所もスキー場を擁する奥州市においてスキーをするには好条件なのに、これを利用しないのはまさに宝の持ち腐れではないのか。
スノボで金メダルが大いに期待される男子の青野選手は、全く雪のない愛媛県出身でございます。 きょうの質問は、雪国の奥州市で、さらには市のスキー場を3カ所もある。3カ所もスキー場を擁する奥州市においてスキーをするには好条件なのに、これを利用しないのはまさに宝の持ち腐れではないのか。
愛媛県も58の町村が9つの町村に減った。 村がなくなった県が12に増え、このように町や村が大激減をいたしました。 大義名分はそれぞれに立てたと思いますが、財政の見通しが立たないという理由で、多くの市町村が優遇措置のある間に駆け込み合併を行いました。 多くの合併自治体は、地方自治のあり方という根本の議論をせず、目先のお金の問題が合併を支配したのではないでしょうか。
◆10番(崎尾誠君) 全国的には少ないという話でありますが、決して多くはないようでありますが、きのういただいた新聞なので、どこの新聞なのかちょっとコピーなもんでわからないんですが、これを見ますと、北海道、福島県、富山県、石川県、福井県、三重県、京都府、徳島県、香川県、愛媛県、既にそういったところでもやっているようでございます。
昨日の新聞でも紹介されましたように、早速6月9日、元当市の総務企画部長であります北村愛媛県市町振興課長から寄附の申し込みを第1号としていただきました。
処分の相手方は、愛媛県宇和島市津島町北灘甲88番地1、ベルグアース株式会社、代表取締役社長、山口一彦であります。 処分予定価格は、4,806万9,891円であります。 処分の方法は、売り払いであります。 本提案に係る土地の評価に関しましては、本年11月12日に花巻市財産評価委員会に諮問し、本提案どおりの答申を得たものであります。
先日、前北村総務部長が講演の中で、愛媛県では投票所の数を減らしたあとの投票については、余り影響は各地域ともなかったようだという言い方をしていたように思います。そういう意味で、減ってもそんなに関係はないのかなと思うわけですけれども、やっぱり愛媛県と岩手県、あの中でもおっしゃったように、大変面積が違うわけでありまして、やっぱり宮古市の面積もかなり広い。
全国の自治体における職員清掃の実態については公式データがないため、詳細について把握することはできませんが、実施している自治体がホームページで紹介している自治体としては、例えば北海道の余市町、清里町、埼玉県上里町、福岡県の宇美町、愛媛県の松前町などがあります。総じて庁舎の一部、事務室内を職員みずから行い、廊下など共用部分は外部委託をしております。
そうしたら今の水産業の課題はやはり若者たちの魚離れだと、こういうことが書いてあって、そこには魚食教育というものを考えていくということで、これは愛媛県のある町の取り組み、大学と連携したり、あるいは漁船所有者と漁業従事者と交流をしたり、あるいは料理屋さんたちとの交流もあったりして、いろいろそういうスタッフをそろえた教育がなされているわけです。
また、香川県と首位争いをしたのが、隣の愛媛県。 模擬テストだけではこと足りず、県内各地で不正が横行したと言われます。 試験監督の担任は、子供の答案に間違いを見つけると、黙って二本指で押さえつけた。 ここが間違っているぞとのサインだ。 順番に机を回って押さえる様子からついた隠語が田植え方式。 このような努力の結果は2位に。 平均点が90点を超えるクラスも生んだ。
知的戦略の事例としては、商品のイメージ、品質で差別化を図る愛媛県タオル製造業者の製造工程使用電力をすべて風力電力による「風で織るタオル」や、重量感があり品質が好評な鳥取県産業技術センターと印鑑製造業者の提携による高比重杉圧密材の印鑑などが挙げられます。
8月17日の、愛媛県今治市の中学1年男子生徒の言葉のいじめによる自殺は、遺書も公開されましたが、小学3年から言葉のいじめ、無視による自殺であったという。 6年生のときに担任に訴えたが、そこで止まり、学校全体としての問題にまで至らなかったという。
また、同じく、8月に愛媛県松山市で開催されました全国中学校軟式野球大会において、初出場、初優勝という快挙をなし遂げた福岡中学校野球部の皆さんや関係各位に心からお祝いを申し上げます。 さて、いよいよ収穫の秋となり農家にとりましては何かと多忙な季節を迎えているところであります。
12月9日午後10時5分ごろ、愛媛県新居浜市船籍の貨物船第2えびす丸、499トン、乗組員5名が、大船渡市綾里崎灯台から南南西約900メートル付近の岩礁に乗り上げる事故が発生しました。 貨物船は、前日12月8日に土壌1,500トンを積載し、神奈川県川崎港から秋田県船川港に向け航行中であり、乗組員5名は全員無事に救助されましたが、12月10日午後6時10分ごろ、乗り上げ地点で沈没しました。
私が知る範囲でも、山形県、秋田県、新潟県、広島県、愛媛県、鹿児島県、青森県、福島県、長野県、香川県など、特に山形県ではここ数年で全公立小学校の全学年を21人から33人の少人数学級にしていくと決めております。
実は11月に民生常任委員会の方々と愛媛県の久万町に視察に行ってきました。あそこも最近平成10年に実は四つの中学校を統合したという、そういう経過を私たちは視察のテーマにしたわけなんですが、20年も前からですね、この統合の問題について出ては消え、消えては出てきたという、そういう経過があったそうです。
そういった中でお話をする中で、現在空港の空白地帯は愛媛県の宇和島地域と岩手県の三陸の地域だと。これ客観的に見てですね。もちろんいろいろなところで空港の誘致運動をやっております。しかし、客観的に見て、その2つであるというふうなことを運輸省の関係者からお聞きをしております。ですから、粘り強く運動をしていけば、必ず私は実現可能であるというふうに思っております。
次に、愛媛県北条市との姉妹都市の取り組みについてお伺いいたします。 北条市は愛媛県の中央に位置し、昭和33年市制施行し、世帯数約1万戸、人口2万9,000人で、稲作、そしてかんきつ類を中心とした農業、そして繊維、窯業を中心とした工業の盛んなまちで、瀬戸内海に囲まれた自然に恵まれたまちであります。稲瀬町の南部の丘陵地帯にひじり塚と呼ばれる墳墓があります。
これを契機といたしまして、北上市と愛媛県北条市の歴史的な背景による地域交流を通じて、インターハイに対する市民運動及び来県する選手役員の歓迎、応援を推進するというのが事業の趣旨でございます。 北上市と北条市の歴史的な背景と申しますと、これは北上市の場合に稲瀬にございますひじり塚との四国北条市の河野通信の関係で歴史的な背景のつながりを持つということで、愛媛県との歴史的な文化交流事業を実施すると。
このひじり塚と呼ばれる墳墓は、鎌倉時代の武将河野通信公の墓で、伊予の国--現在の愛媛県ですが--の豪族で、源頼朝の妹を妻にして、強力な水軍をもって壇ノ浦の源平合戦に活躍した武将であります。その後、承久の乱のとき上皇側についた通信公は、罪人として奥州に流され、極楽寺に預けられ、68歳で生涯を閉じ、この塚に葬られたと言われております。
さて我が会派では、これまで愛媛県の新居浜CATVや兵庫県の淡路・五色CATV、そして水沢テレビ、北上CATVと視察を行い、それぞれの地域の事情に合った運営状況を勉強してまいりました。そして、CATVはこれからの情報化社会において必須のインフラであるとの確たる認識を持ったところであります。しかしながら、本市では他市と比較し大分おくれている状況にあります。