陸前高田市議会 2022-09-08 09月08日-04号
今後において、ふるさと納税を本市の安定的な財源として活用していくためには、市内の事業者、生産者の皆さんとさらなる連携を深めながら、新たな魅力ある返礼品の提供を推進するとともに、寄附者の皆様等に対し、寄附の実績やいただいた寄附金が本市のどのような事業に活用されたのかの情報提供が重要となることから、引き続きSNSやメールマガジンを活用した情報発信を行い、併せて新たな情報発信方法等も検討しながら、より効果的
今後において、ふるさと納税を本市の安定的な財源として活用していくためには、市内の事業者、生産者の皆さんとさらなる連携を深めながら、新たな魅力ある返礼品の提供を推進するとともに、寄附者の皆様等に対し、寄附の実績やいただいた寄附金が本市のどのような事業に活用されたのかの情報提供が重要となることから、引き続きSNSやメールマガジンを活用した情報発信を行い、併せて新たな情報発信方法等も検討しながら、より効果的
もう一つは、市の健康診査を受診した結果、C判定となった方などを対象とした、市と医療機関等の情報連携体制の構築の取組です。この取組は、健診のC判定者等が医療機関を受診した際の治療方針等を市にフィードバックすることにより、その後の保健指導等に生かそうとするものです。 医師会や保健指導等の担当部署との協議を重ねた結果、現在では情報連携のためのアセスメントシートが完成しています。
大きな規模の災害の場合、現地の細かい情報について、市の職員や消防団員だけでは把握できかねることになるのではないでしょうか。電話などで市民が寄せてくれた情報をどのような手段で活用することができるのか、お考えいただいていることをお尋ねいたします。 ②として、災害の警報が出て、避難行動を促す段階で、今、行っている情報提供に加えて、映像による情報の受発信が有効と考えます。
また、市として、陽性反応が出た方への対応や自宅療養になった場合、その家族への情報提供などの業務をサポートできないでしょうか。さらに、市民に対する徹底した感染予防への協力要請を行うことなど、市民と行政が一体となり、感染の急拡大に立ち向かうべきだと思いますが、市の考えはどうでしょうか。 第2に、市民に優しい市内公共交通の取組について伺います。
市が開設する公式ホームページが果たす役割は非常に重要であり、単に市民に対する行政情報の周知にとどまらず、市外の方々に向けた情報の発信の場であり、当市の魅力をアピールできる貴重なツールでもあります。仕事上、他自治体のホームページを検索し、様々な情報を収集する機会がありますが、そのまちそれぞれの特徴が表れており、表示方法も異なります。
その際の、都道府県から市町村への自宅療養者等の個人情報の提供については、各都道府県がそれぞれの個人情報保護条例に照らしてその可否を判断することとなりますが、連携規定に基づき、市町村が自宅療養者等の食料品、生活必需品等の提供などの生活支援を行うために必要な市町村への個人情報の提供は、一般的には、人の生命または身体の保護のため、緊急の必要があるときの個人情報の提供と考えられることから、それを踏まえて個人情報保護条例
市におきましても、市公式フェイスブックやツイッター、ホームページや広報を通じて全国植樹祭に関する情報を継続的に発信していくことにより、機運の醸成に努めてまいります。
さらに、各学校に対して、情報端末機器を使用する児童・生徒の情報モラルの指導を行うよう指示してまいりました。 今後、学校のDXを進めるためには、教職員の情報の取扱いや管理に関するコンプライアンスの醸成が必要不可欠であると考えます。
次に、議案第14号、令和4年度陸前高田市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、事業勘定においては国保情報データベースシステム改修業務委託料の補正、診療施設勘定においては二又診療所に係るスロープ等設置工事費及び原油高騰に伴う電気料の補正をしようとするものでございます。
5月26日に発表いたしました元市職員による個人情報並びに特定個人情報などの情報漏えいにつきましては、これまで、庁内に副市長をトップとした個人情報漏えい調査委員会を設置し、元市職員の情報漏えいに関与した職員の有無のほか、個人情報の取扱いなどについて、個人情報を扱う部署に対し、その調査を行ってまいりました。
今後、市が直接仲介するわけにはいきませんので、関係機関と連携しながらというところで、龍澤学館のほうに様々な要はアルバイト情報といいますか、そういったのをお出ししながら、その中で、要は龍澤学館が中心となりながら、調整いただくというような形で進められればなというふうに考えてございます。いずれそういった情報収集含めて、市も積極的に関わっていくというふうに考えてございます。
初めに、議案第5号 宮古市市税条例等の一部を改正する条例でありますが、委員からは「条例の改正案では、扶養親族等申告書の記載事項に配偶者の氏名が追加され、一定の要件に該当する場合は記載の義務を負うこととされているが、なぜそうなったのか背景を伺う」との質疑があり、「従来、税の賦課に必要な退職所得等の情報は確定申告などで把握していたが、扶養親族等申告書に情報が記載されることで、より正確な課税へつながるものである
本年2月には、龍澤学館と県沿岸広域振興局を含む市内関係者との第1回情報交換会を開催し、専門学校設置に向けた機運醸成と課題解決のための意見交換を行っております。 こうした経過を踏まえて、去る4月20日、学校法人龍澤学館の理事会において、当市に専門学校を開校することが正式に決定されたものであります。
総合型スポーツクラブがいろいろな市民の皆様の健康増進のために必要なクラブであるということは認識しておりますが、当市としましても国のほうの制度を活用して、情報提供、いろいろな補助制度がございますよという形の情報提供を今後は進めていきまして、総合型スポーツクラブの結成する団体等の意向がありましたら寄り添っていきたいというふうに考えております。 ○議長(木村琳藏君) 11番千葉榮君。
令和2年度には、情報セキュリティー意識の向上を目的として、全職員を対象とした個人情報及び特定個人情報の理解度テストのほか、個人情報保護、情報セキュリティー、サイバーセキュリティーのeラーニングを実施し、令和3年度からは職員のコンプライアンス向上を職員研修の柱として位置づけ、情報セキュリティーのeラーニングに加えて、公正取引委員会から協力をいただき、官製談合防止法研修、管理監督職員を対象としたハラスメント
ただ、電話を予約したら、先日3か月待ちという、ワクチンがないということで、高田病院のほうから9月頃と言われたというお話も聞くのですが、その辺を、やはり3か月を待つということは、ちょっと緊急性がないのかなと思いますけれども、その辺をちょっと調べて、その情報はないでしょうか。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎福祉部長(千葉恭一君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 福祉部長。
市といたしましては、今年度新たに無料通話アプリ、LINEを活用した効果的な情報発信を行うこととしており、将来的には観光情報や宿泊予約、決済、災害対策機能を備えた本市独自の観光アプリケーションを開発し、旅行者にお使いいただくことで、旅行サービスの充実を図るとともに、これまでアンケート方式で収集していた旅行者情報についても、観光アプリケーションを通じて情報収集し、観光施策の基礎データとして活用してまいりたいと
住民基本台帳に記載された個人情報及び特定個人情報、いわゆるマイナンバーが記載されたエクセルデータなどを漏えいしたほか、違法に個人情報を取得したなどの非違行為があった2名を5月26日付で懲戒処分といたしました。 市民の個人情報の保護の任に当たるべき職員がこのような行為に及んだことは、誠に遺憾であり、議員並びに市民の皆様に深くおわび申し上げます。誠にすみませんでした。
役割といたしましては、複雑化する地域課題を解決するため、市では、自治会等と協力し、防災・防犯活動や環境美化活動、そして、情報提供活動等を推進しており、協働を行うパートナーとして期待しておるところであります。 次に、集会施設の設置や維持管理の負担の違いへの評価についてお答えをいたします。
2点目の、川井テレビの設備につきましては、地上テレビ放送のデジタル化に伴う難視聴を解決するため、当時の川井村が国の情報通信基盤整備推進交付金などを活用して、平成21年に整備をいたしております。川井地域一帯では、地上デジタル放送、BS放送の視聴のほか、地域情報を発信する自主放送の配信、みやこハーバーラジオの聴取、高速インターネットを利用できる環境が整備をされております。