滝沢市議会 2017-09-12 09月12日-一般質問-03号
◎市民環境部長(岡田洋一君) それぞれその環境対策といたしましては、大気汚染であったりとか悪臭であったりとか、騒音、振動、水質汚染等々があろうかと思いますが、当然ながらその施設の整備に当たりましては、その環境基準を遵守し、その以下でそれより厳しい最新の技術を使ったもので整備をしていきたいといった計画になっているというふうに伺っております。 ◆4番(仲田孝行君) 議長。
◎市民環境部長(岡田洋一君) それぞれその環境対策といたしましては、大気汚染であったりとか悪臭であったりとか、騒音、振動、水質汚染等々があろうかと思いますが、当然ながらその施設の整備に当たりましては、その環境基準を遵守し、その以下でそれより厳しい最新の技術を使ったもので整備をしていきたいといった計画になっているというふうに伺っております。 ◆4番(仲田孝行君) 議長。
一方、簡便であるコンポスト利用については、悪臭や害虫の発生などの観点から、団地での活用には問題があることや、本格的なプラント建設については巨額の予算を必要とすること、持ち込む生ごみが堆肥化にふさわしいこと、資源としての純度を要することなど、留意すべき点についても意見交換がされておりました。
その中で、大気汚染や悪臭のない空気というものを挙げた市民は73%と、環境を守るために最も大事だということで指摘をしていたわけでございます。このことからも明らかなように、市民は大気にかかわる環境の保全というものを強く求めているものと思います。 この跡地は、花巻市の中心市街地に位置し、国道4号線ということから連日多くの車両が通行し合っているわけでございます。
5、堆肥センターの悪臭、騒音防止。昨年9月議会で町長は、悪臭防止策として「EM活性液散布量は前年比2.5倍にした。脱臭装置は29年度開設を予定している」と答弁した。また、騒音防止として、「脱臭棟の送風機のモーターを修繕し、防音壁を設置する予定」と答弁した。以下、質問する。 (1)、脱臭装置の設置計画はどうなっているか。 (2)、モーター修繕で騒音は軽減したが、最近少し出るようである。
また、これまでに周辺住民等から悪臭等の苦情がなかったのかどうか、そこをまずお尋ねしたいと思います。 ○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。 農林課長。 ◎農林課長(髙橋義昭君) それでは、6番、巴正市議員のご質問にお答えいたします。 当該施設、今建設中でございますが、県南家畜保冷保管施設につきましては、ご質問のとおり県北にございます県北家畜保冷保管施設をモデルにしているというふうになっております。
平成32年供用開始予定の稲置地区の接続費用は、概算で2,000万円程度と見込まれ、補助金の活用も期待できるため、比較的安価で効果的な悪臭対策になる点を評価します。 委員からは、接続した場合の地域内住民の適正な金銭負担のあり方と住民と意思疎通を図った接続計画の進め方に関する提言をいたしました。 そして、ここでもう一つ当局に提言いたします。
◎総合政策部長(八重樫和彦君) 議案第102号花巻市悪臭公害防止条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。 本条例は、悪臭公害に対し迅速かつ適切な指導を行うため、花巻市悪臭公害防止条例の適用事業場を拡大しようとするものであります。 改正の内容について御説明いたします。
以前にも一般質問で中学校の周りで起きた悪臭問題についてお聞きいたしましたが、改めて本市の悪臭問題への対応策を伺います。 次に、電磁波についてですが、電磁波の定義を調べますと、空間の電気の場と磁力の場の変化によって形成される波、これは電信柱の上に設置されている変圧器が一番わかりやすいと思います。
悪臭防止対策についてお尋ねしたいと思います。 市は、ことし8月26日に太田油脂産業株式会社に悪臭公害防止条例に基づいて悪臭防止の改善勧告を発令いたしました。その状況について3点お伺いをしたいと思います。 その第1点であります。8月26日に改善勧告を出したわけですから、それに対して会社側がどのような改善を計画し、そしてそれがどのように実行されているのか、その現況についてお伺いをいたします。
4、堆肥センターからの悪臭、騒音防止について。ことしの6月議会で堆肥センターに対して悪臭防止、カラス、タヌキ等への対策などを含めた一般質問をした。その概要を「あべ隆一議会報告」、町「議会だより」で町民に報告した。その後町民から、騒音防止、「オーガニック満作」の販売状況、町の支援のあり方等の意見や要望が寄せられた。時間不足で十分な議論ができなかった課題もあるので、改めて質問する。
タイル張りの床を水で洗い流す方法は、床がぬれたままになってしまうため菌だらけになり、トイレの悪臭の原因にもなり、今では塩ビシートの床をモップで拭く方法が衛生的であるというふうに言われております。 3つ目は、誰もが使いやすいトイレにするためにユニバーサルデザインを採用するということです。
内装もそうですけれども、給排水管への詰まりがひどくて悪臭のもととなっていることから、経年劣化を重点として改修工事を行うものでございます。以上でございます。 ○議長(武田平八君) 1番議員。 ◆1番(戸塚美穂君) すみません、最後に確認をさせてください。 生徒によるもの、そういった壊されたものという確認のほうは教育委員会さんのほうでは確認とれていたものでしょうか。最後にお願いします。
それから、水産業費に関連してお尋ねするわけですが、震災後、誘致された水産加工業者からと思われる悪臭騒ぎがあったわけでありますが、聞くところによりますと、その原因ははっきりしたと。あとはどのような対策をとっていくかということで、今、進められているというように伺っているわけですが、なぜそういったことが起きて、今、どの程度まで悪臭解消に当たっておられるのかお聞きしておきたいと思います。
風を入れるため窓をあけると、外部の騒音が入ってくる、また虫入ってくる、悪臭がするなどといったいろいろな問題が出てきます。児童生徒の授業環境を考えると、そろそろ学校も一般教室の冷房化を考える時期ではないかと思いますが、教育委員会のお考えを伺います。 最後に、学校内外の安全対策について伺います。滝沢は、農村部と都市部が調和した風光明媚な市であります。
産業建設常任委員会は、金ケ崎町国民健康保険診療施設建設の進捗状況調査、食品加工事業所の悪臭対策状況調査、町道荒巻・東町線整備事業の進捗状況調査、町道南花沢・前野線整備事業の進捗状況調査であります。 お諮りいたします。各委員会から申し出のとおり、閉会中の調査に付することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認めます。
そこから血が出ると、さらに突いてくる」、「生まれた子牛の目をカラスに潰されたことがある」、「風向きによって強烈な悪臭が民家に押し寄せるので、洗濯物が外に干せない。
6ページの悪臭のところで1点お聞きします。 実は昨年、12月定例会で悪臭防止条例の強化が図られました。いわゆる住民説明と市長に報告すること、それから罰則規定、これが強化された中で、現状の記載では、夏季を中心に依然として不快なにおいが発生していますと、このようになっています。
平成27年 12月 定例会(第4回)平成27年12月17日(木)議事日程第6号平成27年12月17日(木) 午前10時開議 第1 委員長報告 第2 議案第163号 花巻市悪臭公害防止条例の一部を改正する条例 第3 報告第15号 株式会社早池峰観光の清算について 第4 意見書案第5号 TPP協定交渉大筋合意撤回を求める意見書の提出について 第5 意見書案第6号 TPP協定交渉の大筋合意への対応を求める
4、食品加工工場の悪臭解決。9月28日夜、会社主催の住民説明会が開催され、私も参加した。パワー・ブレンの森社長は、住民に謝罪するとともに、経過、実施している悪臭対策について説明した。
3、食品加工工場からの悪臭解決を。7月下旬、東町団地住民から、株式会社パワー・ブレンからの悪臭がひどいとの相談が私に寄せられた。現地を訪問し、周辺道路に立つと、魚の腐ったような強いにおいがした。団地住民から聞き取り調査をした結果、次のような切実な意見が寄せられた。