花巻市議会 2020-03-06 03月06日-05号
3目衛生費国庫補助金、3節感染症予防及び5目商工費国庫補助金、1節東北観光復興対策交付金につきましては、内定により減額するものであります。 6目土木費国庫補助金、1節社会資本整備総合交付金1,500万円は、国の補正予算により実施する公園等長寿命化事業に対する国庫補助金であります。
3目衛生費国庫補助金、3節感染症予防及び5目商工費国庫補助金、1節東北観光復興対策交付金につきましては、内定により減額するものであります。 6目土木費国庫補助金、1節社会資本整備総合交付金1,500万円は、国の補正予算により実施する公園等長寿命化事業に対する国庫補助金であります。
当局におかれましては、東日本大震災からの復興完遂を進める中、度重なる台風豪雨災害の復旧・復興事業の取組に対して、不眠不休とも言える対応については敬意と感謝を申し上げます。 昨年10月に発生した台風19号被害は、沿岸地域を中心として、河川の氾濫、道路の決壊、土砂崩れ等による住宅の損壊等、大きな災害をもたらし、今でもその爪痕が生々しく残ったままとなっております。
復興は着実に進んではいるものの、課題もまだまだ山積しており、今後の震災復興を心からお祈り申し上げます。 また、新型コロナウイルス感染症が世界各国及び国内において感染拡大が大変懸念されております。県内では、まだ感染、発症事例はありませんが、執行機関におかれましては、万全の態勢にて対応されるよう期待いたします。
被災した岩手、宮城、福島、3県の計42市町村のうち、国の復興・創生期間が終わる2020年度末までに復興が完了と考える市町村長は約3割、13人にとどまることが河北新報社のアンケートで分かりました。復興事業が着実に進む一方、被災者への心のケア、児童生徒の心のサポートの継続、事業者支援などは、復興事業の終了後も10年で終わりと機械的な切り方をせず、中長期的に取り組む課題であると思います。
初めに、未曽有の東日本大震災から間もなく9年を迎えますが、亡くなられた皆様の御冥福と、被災され、まだまだ御苦労されております皆様の心の復興をお祈り申し上げます。また、この3月で退職される職員の皆様には、長い間お疲れさまでしたと申し上げさせていただきたいと思います。 それでは、通告に従いまして、3件についてお伺いいたします。御答弁をよろしくお願いいたします。
また、この3月末をもって退職をされる市職員並びに災害復興支援として県内外の自治体等から派遣をされ、この4月からお戻りになられる職員の皆様に、大震災や台風被害からの復旧・復興と宮古市政発展にご尽力を頂いたことに、感謝と敬意を表するものでございます。 一般質問に入ります。私の質問は2点であります。
日本選手の活躍はもとより、復興ありがとうホストタウンの登録を受けているドイツに対しましても、町民の皆様に応援いただきたいと考えております。6月17日には、公募で選出された2名の町民の方が参加し、オリンピックの聖火リレーが本町をスタート地点として、岩手県内を走り抜けます。
今日の地方紙に「復興事業の縮小で20年度県税大幅減収」と大きな見出しの記事が載っていました。県は、20年度の県税収入について、復興事業の縮小や企業の業績低迷で法人2税、県民税、事業税が19年度当初に比べ15.8%の減収を見込んでおり、また新型コロナウイルスの拡大の影響も懸念され、地域経済の底上げが課題であると掲載されており、当然当市の市税等も厳しい状況にあると思います。
大規模災害が発生してからどこに災害廃棄物を置くか、どのように処理するのかを検討していては災害復興が遅れてしまいます。そこで災害廃棄物の仮置場及び最終処分について伺います。 また、これも令和2年2月の議会報告会新堀振興センター会場において、令和元年台風19号の際に、河川洪水時に使用できる避難場所に避難しようと思ったが、倒木により避難所に行けなかったとの意見がありました。
その中で、震災復興におけるハード事業はおおむね終了したこと、しかしながら、心のケアを初め、被災者一人一人に寄り添った支援の継続が重要であることを強調されました。さらに、その上で、新しい総合計画に基づき、復興後の未来を切り開くまちづくり「宮古創生」に向けた攻めの一年であると断言をされました。
復興五輪とも言われる東京オリンピックを控え、景気展開を期待する国民、町民が多くいると思われる中、この経済打撃は底知れないこととなると思われます。 各種イベントの中止、縮小、大学では卒業式の中止が相次ぐ中、先日隣県の宮城において東北初の感染者が確認され、当町の小中学校においても多大な影響を及ぼしています。
さらに、復興の総仕上げに向けまして、復興の検証や課題の把握、教訓の伝承に係る取組も推進しつつ、被災者の心身のケア、コミュニティーの形成維持といった、被災された方々に寄り添う施策にもきめ細やかに対応しているところであります。
び陸前高田都市計画今泉地区被災市街地復興土地区画整理事業施行条例の一部を改正する条例 ○議長(福田利喜君) 日程第1、議案第12号、陸前高田市被災市街地復興整備事業の変更業務委託契約締結についてから日程第23、議案第36号、陸前高田都市計画高田地区被災市街地復興土地区画整理事業施行条例及び陸前高田都市計画今泉地区被災市街地復興土地区画整理事業施行条例の一部を改正する条例までの執行前提案2件、補正予算案
来年過ぎて10年後には、震災等も復興になってくれば予算のつき方どうなるか分かりませんけれども、各方面に対しましては、国土交通大臣とか、それらについては、市長会とか、東北市長会、県市長会等も通じながらお願いしているところでございまして、ぜひとも財源の確保についてご配慮いただきたいというふうなことはお願いしております。 ○議長(小笠原清晃) 駒木議員。
被災された方をはじめ地権者の皆様方、そして、全国から応援をいただきました派遣職員の皆さん、復興工事に携わる施工業者の皆さんなど、多くの関係者の御協力をいただき、復旧・復興を進めてまいりました。市民の皆さんの期待に十分に応えきれないところもありましたが、今日まで着実に復興に向かって歩み続けることができました。改めてこれまでの御協力に対し厚く感謝を申し上げます。
豊かな人間性の育成につきましては、「いわての復興教育」を各学校の教育活動に位置づけ、郷土を愛し、その復興・発展を支える人材を育成する教育に引き続き取り組んでまいります。 また、復興教育や地域体験学習、ボランティア活動など、市内外における学校教育活動を支援するため、キャリア学習支援事業を実施し、自ら学び、考え、主体的に判断し、よりよく問題を解決する力を育成してまいります。
新年度においては、国の復興・創生期間の最終年度となることから、被災された方々の住宅再建やなりわいの再生など、最後の一人まで復旧、復興事業を最優先に進めていくことに変わりはなく、当面は引き続き気仙広域連合により、連携した取組を進めてまいりたいと考えているところであります。 次に、大船渡市及び住田町との事務的な意見交換等の実施についてであります。
章 君 15番 滝 田 松 男 君 16番 三 浦 隆 君 17番 志 田 嘉 功 君 18番 畑 中 孝 博 君欠 席 議 員(0 名)説明のため出席した者 市 長 戸 田 公 明 君 副 市 長 髙 泰 久 君 統 括 監 志 田 努 君 教 育 長 小 松 伸 也 君 災 害 復興局長
また、既定の債務負担行為のうち、紫波町中小企業振興資金利子補給及び親元就農支援補助金については事業費の変更により期間及び限度額を改めたもの、災害復興住宅資金利子補給は事業実施が見込めないことから、廃止しようとするものでございます。 7ページへお進み願います。 第4表地方債補正でございます。 国の補正予算に伴う新規事業1件の追加と、国の補正予算及び事業の進捗に伴う限度額の変更5件を計上しております。
この補正予算資料は、左から款項目、事業名、事業費、財源内訳、一般財源のうち震災復興特別交付税の額、財源内訳のその他の内容を記載した備考の欄となっており、事業ごとに上段が補正前の額、中段が今回の補正額、下段が補正後の額となっております。 それでは、説明をいたします。