35件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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金ケ崎町議会 2020-12-07 12月07日-02号

そういう中で待機児童ゼロと、こういう形で今進んでおりますし、今後もそれは継続できるような私は行政と民間、あるいは関係者の協力をいただいておると、こう思っております。そういう点では、お話しされましたように子育てには力を入れてまいりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長伊藤雅章君) 2番、及川権一君。 ◆2番(及川権一君) 町長の力強い答弁を信じまして、次を期待したいと思います。 

金ケ崎町議会 2019-12-10 12月10日-04号

これは恐らく小規模保育所が途中でできたので、その補助かなと思うのですけれども、それに関連して現在本町内で保育園待機児童というのがどうなっているのか、いるのかいないのか、その辺をお伺いいたします。 次は、19ページですけれども、消防費防災費でこのMCA、いわゆる防災無線、これが信号処理装置ですから、新しくふやしたわけではないのですね。

金ケ崎町議会 2018-12-07 12月07日-02号

子供の数がふえ、町内の全ての幼稚園幼稚園児数適正規模に保ちながら、保護者ニーズにも対応した運営が行われることが最上だと考えているところでございますが、少子化は全国的に見ても避けて通ることのできない問題であり、就学前の教育保育環境整備、健全な財政運営施設老朽化への対策保育園待機児童解消など、トータル的な今後の見通しを踏まえた上で最適な方針であると、こう考えております。 

金ケ崎町議会 2018-09-06 09月06日-01号

2、幼稚園再編待機児童解消について。7月9日、町立幼稚園再編計画策定委員会が発足、8月23日までに4回開催された。 最初に「幼稚園認定こども園化待機児童解消を」と一般質問したのは、28年3月議会である。 28年度は、年度当初から待機児童が8人になった。同年6月議会待機児童解消対策として幼稚園認定こども園化早期実施を求めた。同年9月議会、12月議会でも同様の一般質問をした。

金ケ崎町議会 2018-06-08 06月08日-02号

特にも待機児童をゼロにするという町の姿勢が、そこの認定こども園という流れの中に出てきているというのがそこの中にあるというふうにはご理解いただきたいと思います。 ○議長伊藤雅章君) 15番、佐藤千幸君。 ◆15番(佐藤千幸君) 教育長幼児教育に対する教育哲学財政関係についてはどのようにお考えでしょうか。 ○議長伊藤雅章君) 教育長

金ケ崎町議会 2018-06-07 06月07日-01号

私は、高校生までの医療費無料化を、相手候補学校給食費無料化を訴える点での違いはありましたが、待機児童ゼロや安心安全な生活の確保高齢者支援等、政策の多くは共通性があったと思っております。 750票という得票差につきましては、相手候補の公約にも期待するものがあったものと受けとめておるところでございます。 

金ケ崎町議会 2018-02-09 02月09日-03号

小規模保育所になれば、定員が19人ということで、ゼロから2歳児、19人になるわけで、かなり待機児童も緩和されるのではないかなと思うのですけれども、その辺の見通しをお伺いしたいと思います。 次は、ずっと飛んで43ページに行きます。歳出のほうで、工事請負費ですけれども、5,005万円ほど減額になっています。ここは、いずれも町民の要望が非常に多いところです。

金ケ崎町議会 2018-02-08 02月08日-02号

それから、待機児童対策ということで、どうしても2歳まで預けられないと、保育園幼稚園等に入れたくても預けられないということでの背景によりまして、この年齢の改正ということでございます。 それから、非常勤職員内容といいますか、どのような方ということになりますけれども、週29時間以下の職員ということで、現在でありますれば、地域支援員とか、あるいは出納室で雇用している職員とかになります。 

金ケ崎町議会 2018-02-07 02月07日-01号

3、待機児童対策幼稚園統合問題。私は、民間の場合、経営を考えると、年度途中の受け入れ増などに対して柔軟に対応できないと考え、待機児童対策に柔軟に対応できる町立認定こども園が必要という観点で一般質問してきた。町は、幼稚園4園を南方認定こども園に2019年4月に統合するという案を示した。これに対して昨年12月議会で、「最終決定時期は2018年3月か6月との答弁であったが、拙速と考える。

金ケ崎町議会 2017-12-07 12月07日-01号

(5)、待機児童解消緊急策として、来年度から4園中1園でも2歳児受け入れを実施すべきである。2歳児受け入れと預かり保育実施幼稚園児はふえる可能性がある。来年度保育園待機児童ゼロ対策をどのように考えているか。 (6)、幼稚園を廃止した地域は、過疎化が加速するとの地域の将来を心配する声がある。そのような声をどう考えているか。 

金ケ崎町議会 2017-09-14 09月14日-02号

そして、新聞報道によると、会議の内容待機児童解消目標年度も示しておりますし、それから企業内保育で地元から20名、それから10月には家庭的保育事業を開所することが報告されていました。それから、副町長が挨拶の中で、これ新聞報道ですから、「町としても待機児童解消に向け、さまざまな対応策を進めていくので、提言や意見をいただきたい」と、こう述べております。

金ケ崎町議会 2017-09-13 09月13日-01号

1、今後の幼稚園のあり方及び保育園待機児童解消。ことしの3月議会で「27年度保育園待機児童は何人か、待機児童をなくすため、当面町立認定こども園を1園つくるべきである。将来六原、三ケ尻、永岡の3幼稚園認定こども園にして、ゼロ歳から入園できるようにしてはどうか」と一般質問した。これに対して町長は、「11人の待機児童が出る予定。解消するために民間保育園に協力要請している。

金ケ崎町議会 2017-06-07 06月07日-01号

特にも保育園への入園希望者が今後ふえる、こういう状況も見込まれますので、待機児童が増加する、こういうことも考えてみますと、保育施設整備が必要となるなど、財政面や他の予算とのかかわりを考えた場合、今の状態ではかなり難しいなと。そういう検討をするに当たっても、慎重に対応しなければならないと、こう考えておるところでございます。 次に、土地利用計画の見直しについてのお話でございます。

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