3344件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号

食材費のほうでございますが、こちらにつきましては、昨年と今年の1食当たりの単価の差額のほうを算出しておりました。そうしたところ、1食当たり27円ということでございましたので、27円というところを、12月から3月までの4か月分の間の給食の実施日数にこの金額を乗じた額となっております。 

釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号

子供1人当たり10万円が妊娠時・出産時の2回に分けて5万円ずつ支給され、妊婦や子育て家庭経済的負担軽減を図るとともに、妊産婦等が抱える様々な相談に乗るきっかけとしていくとのことです。 交付対象は、今年4月に出産された方まで遡及して支給されるとのことですが、支給方法利用内容については市町村の判断に委ねられるとのことでありました。

陸前高田市議会 2022-12-13 12月13日-05号

款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費補正額724万4,000円、特定財源国県支出金生活困窮者原油価格物価高騰等特別対策事業費補助金で、説明欄福祉灯油支給事業費は、新型コロナウイルス感染症が長期化する中にあって原油価格高騰及び物価高騰影響により、経済的な負担が大きい高齢者世帯等住民税非課税世帯対象に、冬季の生活を支える灯油等購入費の一部として、1世帯当たり6,000円を支援

宮古市議会 2022-12-09 12月09日-03号

次に、生活保護支援体制につきましては、査察指導員2名、ケースワーカー7名、就労支援員1名の体制となっており、ケースワーカー1人当たり約90世帯を担当いたしております。被保護者の抱える悩みや問題は多様化しており、生活の質を向上させるための体制づくりに努めているところであり、検討会を行うなど職員スキルアップを図り、受給者本人の気持ちを尊重し、能力に応じた支援に心がけております。 

宮古市議会 2022-12-08 12月08日-02号

例えば、人口1,000人当たり何人だとかね、そういう形から減らせ減らせという形がこの間あったと思うんです。私はそうではなくて、市民のサービスの需要にしっかり向き合いながら、公でないとしっかりその責任が果たせない、そのためにはやっぱり公務員の存在、ここをしっかり守って必要な職員をしっかり確保していくと。当然、職員組合の要望、意見、これがベースになるわけであります。

陸前高田市議会 2022-12-02 12月02日-02号

政府においては、物価の上昇による負担軽減を図るために、令和4年4月に生活困窮者支援などを柱とする緊急対策を決定し、今年度新たに非課税となった世帯臨時特別給付金として10万円を、低所得子育て世帯子育て世帯生活支援特別給付金として児童1人当たり5万円を給付するとともに、令和4年9月には住民税非課税世帯に5万円を給付することなどを盛り込んだ追加策を決定したところでございます。  

宮古市議会 2022-09-30 09月30日-05号

この事業は、物価高騰により、特に家計に影響が大きい低所得世帯に対して1世帯当たり5万円の給付をする事業内容になっています。補正理由が国・県の通知ということで、国の事業だということを認識しているわけですが、そこでお聞きしたいのは、1点目は周知方法です。国の事業なんですが、どういうふうにこの事業を周知していくのかということです。 

釜石市議会 2022-09-09 09月09日-05号

◆12番(佐々木聡君) この議案の主な改正内容ですけれども、例えば選挙運動用自動車借入額を1日当たり1万5800円から1万6100円ということで、これは300円プラスされているようですけれども、あと燃料についても、1日当たり140円がプラスといった形での上乗せになっております。この金額、数字の根拠というものはどういうものなのか、これについて答弁を求めます。

釜石市議会 2022-09-08 09月08日-04号

今回、分析に必要とされているデータは、国保データベースシステムで管理されている1人当たり医療費医療機関受診動向特定健診及び特定保健指導受診率がん検診受診率高齢者現況調査結果、社会参加資源分布状況などですが、現在、特定の個人が識別されない形での情報を提供していただくよう関係部署に依頼をしている段階です。 

宮古市議会 2022-09-07 09月07日-03号

高校生に対しては、岩手県立宮古水産高等学校に在籍し、市内に下宿している生徒経済的負担軽減を図るため、下宿先に対し生徒1人当たり月額1万5,000円を上限補助金を交付しております。また、岩手高等学校再編計画後期計画において、宮古市の提言として、県内で唯一の水産高校である宮古水産高校の存続が実現いたしました。

宮古市議会 2022-09-06 09月06日-02号

JR東日本は、7月28日、1日1km当たり平均利用者数、いわゆる輸送密度が2,000人未満の地方路線35路線66区間について、2019年度における収支状況を公表をいたしました。山田線は、盛岡・上米内間が、1日1km当たり平均乗車数358人、年間収支は1億9,200万円の赤字上米内宮古間の利用者数は154人で、18億9,500万円の赤字額で、県内最大赤字区間として発表されました。