49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北上市議会 2007-03-23 03月23日-04号

そういう範囲の中で制定したわけでございまして、後段の税外収入徴収手当の関係についても、いわゆる市税徴収業務と同様に強制徴収ができるものというふうなことで、非常に困難な業務があるというふうな判断の中で今回設定しようとするものでございます。 ○議長(鈴木健策君) 23番鈴木健二郎議員。 ◆23番(鈴木健二郎君) 当局にお聞きしてよろしいですか。

北上市議会 2006-12-20 12月20日-04号

この条例は、保育料下水道使用料などの諸収入金滞納整理を円滑に行うため、諸収入金のうち強制徴収できる債権については、徴収職員身分規定を定め、市税と同様の手続により徴収できるようにすることと、強制徴収ができない諸収入金については消滅時効が完成し、かつ債務者の所在が不明なものなど一定の要件を満たすもので、100万円以下のものに限り徴収金の権利を放棄できるようにするもので、平成19年1月1日から施行しようとするものであります

陸前高田市議会 2006-12-12 12月12日-02号

次に、2点目として、自治体によっては強制徴収できる債権に対する財産調査や差押えなど、税金徴収と同じ対応がとれるような新たな条例制定の方針を打ち出しているところもあるようであります。本市としても新たな条例制定など、この滞納解消に向けた何らかの具体的な方策を検討する考えはないのでしょうか、お尋ねいたします。 次に、2項目として、水害常襲地域対策についてお伺いをいたします。 

宮古市議会 2006-03-03 03月03日-03号

市営住宅についてでございますが、強制徴収によらなければならないというのでは、人的担保である連帯保証人、あるいは物的担保としての保証金は無価値のものになるのではないかという危惧の念を抱かざるを得ないんですが。例えば、本人が滞納をいたしましても、おれがかわってそれを保証して支弁するというのが私は連帯保証人だと思うんです。