釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号
今回、産業廃棄物が2000トン以上出てきたことによって、操業開始に影響があったのか、なかったのか、延伸させたということがあるのかどうか、これについて、まず確認します。 ○議長(木村琳藏君) 国際港湾産業課長。 ◎国際港湾産業課長(菊池俊彦君) お答えいたします。
今回、産業廃棄物が2000トン以上出てきたことによって、操業開始に影響があったのか、なかったのか、延伸させたということがあるのかどうか、これについて、まず確認します。 ○議長(木村琳藏君) 国際港湾産業課長。 ◎国際港湾産業課長(菊池俊彦君) お答えいたします。
聞こえに対する不安をなくし、明るく、閉じこもらない日常生活を過ごすことができるよう支えていくことは、認知症の予防とともに健康寿命の延伸を図る上でも意義があるものと認識をしているところであります。 補聴器購入支援制度の創設に当たっては、議員の御提案も踏まえ、両耳の難聴の方だけでなく一側難聴の方と併せて具体的な実施内容を検討してまいります。
1、2030年度末までに北海道新幹線は札幌まで延伸する予定となっており、それに伴い北海道と本州を往来する貨物列車の大幅な減便が予想され、北海道と本州間の物流に支障が出るのではないかと危惧されています。
また、少子高齢化の進展は、医療費や介護費など社会保障費が大きく増えることが予想され、健康寿命の延伸を図り、高齢者が健康で就労、生きがいを持ち社会参加のできる環境整備が行政にも求められると考えます。現在、本市の高齢化率は38%ですが、2040年には46%になると予想されており、市長の経営方針にある「健康でふれあいのある地域づくり」に今まで以上に力点を置いて取り組むべきと考えます。
市の現計画、第3次でありますが、これによりますと、2019年度から2023年度を計画期間に、健康寿命の延伸につながることや、地域に根差し、食に関する感謝と理解を深める食育の推進に取り組んでおります。
日常的に行われている対話やお茶飲みなど、はまかだを意識して地域の中で続けていくことを目的として、地域づくりを通じた心と体の健康づくり、健康寿命の延伸が期待され、居場所づくり、自然な見守り体制の構築の面でも、誰もが生活しやすいまちづくりの手段として有効であると認識しているところであります。 次に、はまかだ運動の取組状況とコロナ禍の実績、今後の課題についてであります。
欧米では、補聴器購入に対し公的補助制度等があり、我が国においても、一部の自治体では高齢者への補聴器購入に対し補助を行っているが、補聴器が更に普及すれば、高齢になっても生活の質を落とさず、心身共に健やかに過ごすことができ、認知症の予防、ひいては健康寿命の延伸、医療費の抑制にもつながると考えます。
JR山田線の宮古・盛岡間の所要時間は平均で約13分の延伸となります。JR東日本盛岡支社の説明によりますと、落石の危険性がある区間で徐行運転を実施するもので、安全運行を維持するために必要な措置とのことであります。
「いきいき健康都市」実現の取組については、今まで一般質問等で健康寿命の延伸に向け、健診受診率の向上、健康ポイント、健康公園の活用、フレイル予防などを取り上げてきました。今回、市民の方から「高齢者スポーツを通して健康増進に取り組んでいるが、市の高齢者スポーツに対する支援がない」との意見をいただきました。
生活習慣などを改善し、健康寿命を延伸するためには、働き世代を中心に行動変容を促すことが重要となることから、早期発見、早期治療、受診率の向上につながるよう、職域へのアプローチをこれまで以上に積極的に行い、健康づくりに取り組む事業者を支援してまいります。
観光の振興につきましては、「森・川・海」の豊かな自然とその恵みを生かした地域観光資源の活用に取り組み、滞在時間の延伸、観光消費額の増大を図ってまいります。出崎地区は、親水性に富んだ新たな観光拠点として活用してまいります。先端緑地には、イベント広場、潮だまりスペース、展望広場、遊覧船の発着場となる船着場が整備されます。
また、健康寿命の延伸を目的としたかまいし健康チャレンジポイント事業が開始から6年経過しましたが、これの成果についても答弁を求めます。 以上で壇上からの質問を終わり、再質問は自席から行います。 ○議長(木村琳藏君) 市長。 〔市長野田武則君登壇〕 ◎市長(野田武則君) 佐々木議員の御質問にお答えをいたします。
4点目に、経営方針では、健康寿命の延伸を目指し、いきいき健康都市の実現に向け、様々な施策を掲げています。その有効な対策の一つがフレイル予防であり、医療費や介護費の将来的な抑制にもつながるものと考えます。しかし、フレイル予防については市の各種計画に示されておらず、市民の認知度も低いと感じます。今後、市民への啓発をどのように取り組み、いきいき健康都市の実現を目指すのか伺います。
補聴器を普及することは、高齢になっても生活の質を落とさず、心身ともに健やかに過ごすことができ、認知症の予防、ひいては健康寿命の延伸、医療費の抑制につながると考えられていることから、加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的支援制度等を創設するよう要望するため、地方自治法第99条の規定により、国に対して意見書を提出しようとするものであります。 以上で提案理由の説明を終わります。
農作業は手足や指先だけでなく頭も使う作業のため、認知症防止や健康増進につながるとして、健康寿命の延伸にも効果的と考えられております。 現在、本市では、介護予防対策でシルバーリハビリ体操などに取り組んでいますが、加えて、高齢者の健康増進と介護予防のための農福連携を検討すべきと考えますが、見解を伺います。 次に、合葬式墓所の設置について伺います。
そして、花巻駅、JR側では跨線橋の延伸は無理だというお話でございました。しかしながら、鉄道事業者がその代替として自由通路を造るという、そういう交渉もあったのではないかというふうに思っているわけです。なぜ24億円も駅施設に花巻市民が負担しなければならなくなったのかというのは、これは市からの請願事業であるからなのです。
復興まちづくりについての御質問でございますが、国が当初定めた復興・創生期間は、令和2年度までとなっておりましたが、令和3年度以降におきましても復興の状況に応じた取組が必要との判断から、新たに令和3年度から令和7年度までを第2期復興・創生期間と位置づけ、未完成事業の整備期間延伸や、被災者支援に係る各種施策が継続されたところであります。
人口減少をダウンサイジングさせ、適切な事業を実行するためには、高齢者の健康寿命を延伸させることで医療費の縮減を図ること、子供を産み育てる環境の再整備を実行すること、これらに加えて、若年層の人口流入を増やし、一人でも多くの方々に地元に帰って生活していただくことも重要です。
補聴器のさらなる普及で、高齢になっても生活の質を落とさず、心身とも健やかに過ごすことができ、認知症の予防や健康寿命の延伸、ひいては医療費の抑制にもつながると考えられます。 次の2点について伺います。 1つ目は、加齢性難聴による心身への影響をどのように認識しているか、また加齢性難聴に対する課題はどのように捉えているのかお尋ねいたします。
効率的な維持管理やライフサイクルコスト縮減を視野に入れた高い付加価値の社会資本整備が不可欠な社会情勢を考えますと、従来技術に対し、さらなる技術的工夫、例えばこの技術で施工した場合は構造物の寿命を従来技術よりさらに50年延伸できるなど、この工夫を今後の発注工事、例えば道路改良工事や箱物系の維持修繕工事に反映させるべきと考えますが、この点について発注者の立場としてお伺いしたいと思います。