奥州市議会 2020-12-14 12月14日-07号
運転者の当時の健康状態については、支所のほうに広報車の鍵を受け取る際にも、特段異常は認めなかったというところでございます。 事故の状況でございますが、東北電力、こちらの電柱を倒壊いたしまして、電線の損壊に伴って、影響としては106戸で4時間にわたり停電が発生したというところでございます。
運転者の当時の健康状態については、支所のほうに広報車の鍵を受け取る際にも、特段異常は認めなかったというところでございます。 事故の状況でございますが、東北電力、こちらの電柱を倒壊いたしまして、電線の損壊に伴って、影響としては106戸で4時間にわたり停電が発生したというところでございます。
災害警戒本部を設置して対応した後には、このタイムラインに基づいてやるべきことを確認しながらやっているわけでございますけれども、このタイムライン自体の検証と対策を実施しておりまして、課題としては、警戒本部の役割分担は常に確認が必要である、指定緊急避難場所における新型コロナウイルス感染症対策を実施するための避難所連絡員の人数が不足しているのではないか、エリアメールやホームページ、SNS、えふえむ花巻、広報車等
私も何度か市の広報車が回っている姿を見ましたが、本当にご苦労さまだというふうに思いますが、熊の出没は、テレビ等を見ますと、夜、朝、その時間帯が多いという状況でございます。いかに、家の中にいるときに、その情報を周知するかも重要な課題ではないかというふうに思いますが、今回、市で整備いたしました緊急防災ラジオ等もFMさんの協力を得て、そういう情報も流せないものかというふうに思っております。
出没現場付近では、さらに広報車で呼びかけを行って、先ほど御指摘のあったポスターを設置したりして、人身事故の発生防止のために注意喚起をしているところでございます。 なお、そのポスターについて御意見をいただきました。 紙のポスターではなく、しっかりとしたものをつくるのも1つの方法だろう、確かに御指摘のところも今後取り入れていける部分がございますので、参考にさせていただきたいと思います。
現在、音声により防災情報等を周知する方法につきましては、広報車による広報、テレビやラジオ等により配信するLアラートがあります。また、文字情報を音声で読み上げる機能が附属している携帯電話であれば、町からの防災情報等が配信された場合、音声により、これらを聴き取ることができます。
地域住民等への避難情報等の周知につきましては、広報車等による直接の広報活動をはじめ、ホームページ、Lアラート、テレビ、ラジオ、携帯電話等のあらゆる伝達手段を複合的に活用することにより、直ちに地域住民等に避難情報等の周知を図ることとしております。 また、災害時要援護者にあっては、災害時要援護者名簿を活用し、自主防災組織や自治公民館等の連携により、情報伝達や避難誘導に当たることを想定しております。
◎災害復興局長(佐々木義久君) 現在考えられる取り組みの例といたしましては、災害時の避難路の周知徹底、先ほど答弁で申したとおりなのですけれども、そのほかにも災害発生時に市民や事業所が迅速、的確に避難がとれるように、防災無線であるとか、エリアメールであるとか、あるいは消防の広報車などを利用した避難指示、避難勧告などを積極的に行い、エリアの中の住民の方々等に情報提供を行うことも立地適正化計画の中にきちんと
広報車での活動とかでも、そのとおり、何か通ったようだけどよく聞こえなかったというお電話も、警戒本部のほうにいただいたこともございます。それは事実でございます。
次に、高齢者への災害発生時の情報伝達についてでございますが、市では災害が発生したとき避難勧告などの緊急情報を伝達する場合に、防災行政無線、屋外広報マスト、それからFMあすも専用ラジオの自動起動、緊急速報メール、そして広報車による巡回広報などの多様な伝達手段を組み合わせて実施しております。
夜遅くなってからの設置は危険であることから、午後3時に警戒レベル3、避難準備・高齢者等避難開始を発令いたしましたが、それに先立ち、自主防災組織等に直接電話で、市職員が手分けして電話で伝達するとともに、防災ラジオや広報車等により早目の避難を呼びかけたところであります。
FMあすも専用ラジオの自動起動の有効性についてでございますが、災害の発生時やそのおそれがある場合の市の情報伝達手段として、屋外では屋外広報マスト、屋内ではコミュニティFM放送、そのほかにも緊急速報メールでありますとか、あるいは広報車などを活用するほか、戸別訪問での伝達など、それぞれの特性を生かして市民へ防災情報を提供しているところでございます。
広報車でしょうか、あるいはFM放送とか、そういうふうな形で呼びかけられたのでしょうか。その点についてお伺いいたします。 ○議長(小野寺隆夫君) 及川危機管理課長。 ◎危機管理課長(及川協一君) 避難情報の呼びかけでございますが、午後1時10分に避難準備・高齢者等避難開始の発令をいたしました。
今回の台風19号に係る情報伝達手段としては、1つには屋外広報マスト、それからFMあすもの専用ラジオの自動起動、そして緊急速報メール、それから広報車や戸別訪問、こういう各伝達手段の特性を生かしまして、複数の手段により情報の伝達を行ったところであります。
まずは、広報車で注意喚起を、本当に連絡したらすぐ来てくださって注意喚起をしていただいた。そして猟友会と連携をして近隣をくまなく調査していただいて、そして潜んでいると想定された林に、畑にわなを仕掛けていただき、本当に感謝を申し上げます。十数年前もその付近で目撃されて、捕獲されたという事実もありましたので、住民の不安は本当に計り知れないものでございました。
各論でありますけれども、その周知の仕方について、その防災計画にもあるようですし、各戸に配られたハザードマップの解説のページにもあるのでありますけれども、市長が答弁をされた方法で伝わることになっておりますが、そのほかに、広報車や消防自動車で周知をするというのが一番最後に書かれてあるんですけれども、その結論からいえば、そういう状況はあったのですかと。
前にもたびたび議会の中でも私申し上げていましたけれども、例えば市からの緊急避難情報とか、それから避難指示とか、そういう情報が出た際に、有線放送や防災行政無線というのがあるなしで、例えば石鳥谷地域、花巻地域には全くそういうのがなくて、それはどうするのですかというと、いつもお答えになるように、ネットとか、それからFM放送とか、それから広報車の周知というお話をしていますけれども、やはりそういう面では、ちょっと
災害のときは消防団に協力してもらう、あるいは市の広報車にアナウンスしてもらうということはできるわけですけれども、ああいった日常といいますか、平常時の停電についての対策についてお聞きをしたいと思います。
あとは個別に、危険箇所が個別の河川に集中する場合については広報車、あるいはそこの行政区に対して直接電話することも想定されるものでございます。以上でございます。 ○議長(武田平八君) 16番議員。 ◆16番(藤原恵子君) どうか、前々とその周知をお願いして、速やかに避難できるように努めていただきたいと思います。 それから、副読本についてでございますが、実はアンケートをとらせていただきました。
警察との連携につきましては、予兆電話があった場合には迅速に情報を共有し、それぞれ広報車による街頭広報など被害防止活動を連携して実施しております。また、市の出前講座でも北上警察署員による防犯教室を開催いただき、防犯意識の高揚が図られております。
それから、町民の方にどうやって知らせるかということでございますけれども、当面、今ありますとおりL-ALERTですとか、そういったシステムもこれからも活用していくことになりますけれども、ちょっとアナログ的ではありますけれども、広報車ですとか消防団ですとかそういった手段も活用するということでございます。