131件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

奥州市議会 2020-12-14 12月14日-07号

運転者の当時の健康状態については、支所のほうに広報車の鍵を受け取る際にも、特段異常は認めなかったというところでございます。 事故状況でございますが、東北電力、こちらの電柱を倒壊いたしまして、電線の損壊に伴って、影響としては106戸で4時間にわたり停電発生したというところでございます。 

花巻市議会 2020-12-09 12月09日-04号

災害警戒本部を設置して対応した後には、このタイムラインに基づいてやるべきことを確認しながらやっているわけでございますけれども、このタイムライン自体の検証と対策を実施しておりまして、課題としては、警戒本部役割分担は常に確認が必要である、指定緊急避難場所における新型コロナウイルス感染症対策を実施するための避難所連絡員の人数が不足しているのではないか、エリアメールホームページ、SNS、えふえむ花巻広報車

奥州市議会 2020-12-03 12月03日-04号

私も何度か市の広報車が回っている姿を見ましたが、本当にご苦労さまだというふうに思いますが、熊の出没は、テレビ等を見ますと、夜、朝、その時間帯が多いという状況でございます。いかに、家の中にいるときに、その情報周知するかも重要な課題ではないかというふうに思いますが、今回、市で整備いたしました緊急防災ラジオ等FMさんの協力を得て、そういう情報も流せないものかというふうに思っております。

一関市議会 2020-09-07 第78回定例会 令和 2年 9月(第4号 9月 7日)

出没現場付近では、さらに広報車で呼びかけを行って、先ほど御指摘のあったポスターを設置したりして、人身事故発生防止のために注意喚起をしているところでございます。  なお、そのポスターについて御意見をいただきました。  紙のポスターではなく、しっかりとしたものをつくるのも1つ方法だろう、確かに御指摘のところも今後取り入れていける部分がございますので、参考にさせていただきたいと思います。  

紫波町議会 2020-03-06 03月06日-03号

地域住民等への避難情報等周知につきましては、広報車等による直接の広報活動をはじめ、ホームページLアラートテレビラジオ携帯電話等のあらゆる伝達手段を複合的に活用することにより、直ちに地域住民等避難情報等周知を図ることとしております。 また、災害時要援護者にあっては、災害時要援護者名簿を活用し、自主防災組織自治公民館等連携により、情報伝達避難誘導に当たることを想定しております。 

大船渡市議会 2019-12-11 12月11日-02号

災害復興局長佐々木義久君) 現在考えられる取り組みの例といたしましては、災害時の避難路周知徹底先ほど答弁で申したとおりなのですけれども、そのほかにも災害発生時に市民事業所が迅速、的確に避難がとれるように、防災無線であるとか、エリアメールであるとか、あるいは消防広報車などを利用した避難指示避難勧告などを積極的に行い、エリアの中の住民方々等情報提供を行うことも立地適正化計画の中にきちんと

一関市議会 2019-12-09 第72回定例会 令和元年12月(第4号12月 9日)

次に、高齢者への災害発生時の情報伝達についてでございますが、市では災害発生したとき避難勧告などの緊急情報伝達する場合に、防災行政無線屋外広報マスト、それからFMあすも専用ラジオ自動起動緊急速報メール、そして広報車による巡回広報などの多様な伝達手段を組み合わせて実施しております。  

一関市議会 2019-12-06 第72回定例会 令和元年12月(第3号12月 6日)

FMあすも専用ラジオ自動起動有効性についてでございますが、災害発生時やそのおそれがある場合の市の情報伝達手段として、屋外では屋外広報マスト、屋内ではコミュニティFM放送、そのほかにも緊急速報メールでありますとか、あるいは広報車などを活用するほか、戸別訪問での伝達など、それぞれの特性を生かして市民防災情報を提供しているところでございます。  

紫波町議会 2019-12-05 12月05日-02号

まずは、広報車注意喚起を、本当に連絡したらすぐ来てくださって注意喚起をしていただいた。そして猟友会連携をして近隣をくまなく調査していただいて、そして潜んでいると想定された林に、畑にわなを仕掛けていただき、本当に感謝を申し上げます。十数年前もその付近で目撃されて、捕獲されたという事実もありましたので、住民の不安は本当に計り知れないものでございました。 

奥州市議会 2019-12-03 12月03日-02号

各論でありますけれども、その周知の仕方について、その防災計画にもあるようですし、各戸に配られたハザードマップの解説のページにもあるのでありますけれども、市長が答弁をされた方法で伝わることになっておりますが、そのほかに、広報車消防自動車周知をするというのが一番最後に書かれてあるんですけれども、その結論からいえば、そういう状況はあったのですかと。 

花巻市議会 2019-03-07 03月07日-05号

前にもたびたび議会の中でも私申し上げていましたけれども、例えば市からの緊急避難情報とか、それから避難指示とか、そういう情報が出た際に、有線放送防災行政無線というのがあるなしで、例えば石鳥谷地域花巻地域には全くそういうのがなくて、それはどうするのですかというと、いつもお答えになるように、ネットとか、それからFM放送とか、それから広報車周知というお話をしていますけれども、やはりそういう面では、ちょっと

紫波町議会 2018-09-06 09月06日-02号

あとは個別に、危険箇所が個別の河川に集中する場合については広報車あるいはそこの行政区に対して直接電話することも想定されるものでございます。以上でございます。 ○議長武田平八君) 16番議員。 ◆16番(藤原恵子君) どうか、前々とその周知をお願いして、速やかに避難できるように努めていただきたいと思います。 それから、副読本についてでございますが、実はアンケートをとらせていただきました。

紫波町議会 2017-09-08 09月08日-03号

それから、町民の方にどうやって知らせるかということでございますけれども、当面、今ありますとおりL-ALERTですとか、そういったシステムもこれからも活用していくことになりますけれども、ちょっとアナログ的ではありますけれども、広報車ですとか消防団ですとかそういった手段も活用するということでございます。