陸前高田市議会 2022-09-07 09月07日-03号
また、市広報や市ホームページ、新聞等にも随時記事掲載等も依頼しまして周知を行っているところでございます。随時そういったところで、様々な新聞を見て、うちは該当になるのかとか、そういった相談も承っているところでございまして、そうした対象者の方には随時タクシー券のほうを交付させていただいているところでございます。 ◆13番(大坪涼子君) 議長。13番、大坪涼子。 ○議長(福田利喜君) 大坪涼子君。
また、市広報や市ホームページ、新聞等にも随時記事掲載等も依頼しまして周知を行っているところでございます。随時そういったところで、様々な新聞を見て、うちは該当になるのかとか、そういった相談も承っているところでございまして、そうした対象者の方には随時タクシー券のほうを交付させていただいているところでございます。 ◆13番(大坪涼子君) 議長。13番、大坪涼子。 ○議長(福田利喜君) 大坪涼子君。
やはりこれまでいろんな、私も見ていると、広報でもホームページでも、またガイドブックでも、あとLINEでも、いろんな形で広報しているのに、やっぱり申請されないというのはどういうことなのか。
本市におきましては、新型コロナウイルス感染症について、広報みやこやホームページ等により、市民の皆様に情報提供を行っております。感染者の同居家族への情報提供につきましては、市ホームページにおきまして、家族が新型コロナウイルスに感染したときに注意したいこととして掲載をいたしております。 今後も、市民の皆様に対し、適時適切でより分かりやすい情報提供に努めてまいります。
4点目、全国植樹祭について、全国に発信するとともに、本市の森林に関する一般企業からの社会貢献活動を呼びかける広報活動をする考えはどうでしょうか。 次に、2項目めは、教育現場における感染症対策について伺います。
また、市のホームページには、被害に遭わないための対策やクマの出没状況を掲載して注意を喚起するとともに、広報かまいしにもクマと遭遇した際の対応方法や、目撃情報を受けた際に市がどのような対策を行っているかを掲載し、住民への周知を図っているところであります。
各常任委員会散会後、広聴及び広報の各小委員会を開き、付託事件調査を行い、散会といたします。 各小委員会散会後、市政調査会理事会を開きます。 明3日から5日までは、休日及び議事の都合により休会といたします。 6日は、5人の議員による一般質問を行い、延会といたします。 延会後、会派代表者会を開きます。 7日は、5人の議員による一般質問を行い、延会といたします。
このほか、公的年金等を受給していることにより、令和4年4月分の児童扶養手当の支給を受けていないひとり親の方や、新型コロナウイルス感染症により家計が急変した子育て世帯については申請が必要となりますので、市ホームページや市広報紙等で周知を図っており、引き続き迅速な給付に努めてまいります。
せめてその10倍、20倍という数値があると、やっぱりどんどん盛り上がってくると思いますし、周知自体も、それこそDecidimって何というところから市民の方始まると思いますので、周知というのもこの300万の中で改めてやっていくのか、それとももうほかに、人海戦術でどんどん広報かまいしとか、そういったもので宣伝していくんですよというスタンスなのか、この浸透というところにまだ課題があるのかなと思うんですが、
今、新しいまちづくりの指針となる第六次総合計画も走り出しておりますが、釜石広報で明らかになっておりますが、人口は今年の5月現在で3万913人と公表されております。加えて高齢化率もかなり高くなってきている。 私自身は、大震災の市長自らが市民の先頭に立って獅子奮迅の立ち回りをして、市民の生命と財産を守るための活動をかいま見ております。
したがいまして、現在市では、地震津波発生時の適切かつ速やかな避難行動につなげるため、地元の皆様方の御意見をいただきながら津波緊急避難場所などの見直しを行っているところであり、その結果につきましては、9月をめどに広報掲載する予定で進めており、必要に応じて説明会などの開催も検討してまいります。
ですので、これぐらいやはり料金メリットがある、あるいは料金メリット以外にこのぐらいしみんエネルギーが市に対してそこから取っていることのメリットがあるのだということを広く広報するということも大切なのかなと思いますが、そのメリットについてはどのように捉えていらっしゃるか伺います。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎政策推進室長(村上幸司君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 政策推進室長。
本市では、令和4年度よりLINEを活用した広報を行うとされていますが、市民の方への活用のみならず、本市交流人口となってくださる方々に対しても共通の情報をプッシュ型で発信するなど、様々な取組が可能ではないでしょうか。 また、本市の交流人口の方々は、同時に他の県内市町村の交流人口であることも考えられます。
なお、4回目の接種については、6月15日号の広報かまいしで御案内をいたします。 コロナワクチン接種を希望される市民の皆様が速やかに接種できるよう、引き続き釜石医師会をはじめ各医療機関と連携し、取り組んでまいります。 新型コロナウイルス感染症に関する各種支援制度の状況についてでございます。
支援員の増員やボランティアの育成につきましては、宮古保健所や各支援団体と役割分担しながら、事例検討会やスキルアップ講座、市民向けの講演会の開催、広報啓発等を通じて、支援体制の充実に取り組んでおります。 今後も、これらの取組を継続しながら、支援の裾野を広げてまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本久夫君) 再質問をどうぞ。 小島直也君。
各常任委員会散会後、広聴及び広報の各小委員会を開き、付託事件調査を行い、散会といたします。 各小委員会散会後、市政調査会理事会を開きます。 明11日から13日までは、休日及び議事の都合のため休会といたします。 14日は、4人の議員による一般質問を行い、延会といたします。 延会後、会派代表者会を開きます。
この制度につきましては、広報みやこや市ホームページのほか、宮古商工会議所で昨年2回開催した創業スクールにおいて、新規創業予定者向けにも周知をいたしております。その結果、令和元年度に4件、2年度に1件だった補助金活用が3年度は6件に増加をいたしております。また、創業や起業に関する相談件数は、令和2年度は8件でしたが、3年度は25件と3倍以上に増加をいたしております。
2目文書広報費は、電柱の移転等に伴い、市で整備した光ケーブルの移設に要する費用778万8,000円を増額する一方、既に予算計上済みの携帯電話不感地域解消事業について、他事業者の自主事業によりエリア化が図られる見込みとなり、参画事業者から取下げの申出があったことから、事業費1,856万6,000円を減額するもので、特定財源として充当していた県支出金927万5,000円、地方債620万円及び分担金309
なお、各委員会においては委員長の互選のほか、議会広報編集委員会の選任についても協議し、報告を願います。選任すべき人数は各委員会から2名ずつであります。 それでは、正副委員長互選のため、暫時休憩いたします。 午前10時46分 休憩 午前11時15分 再開 ○議長(橋本久夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 各常任委員会委員長、副委員長を報告いたします。
これらの支援策の実施に当たっては、より多くの事業者に活用いただけるよう、市広報紙やホームページへの掲載による周知のほか、釜石商工会議所や釜石・大槌地域産業育成センターなどの関係機関に加え、商店会等の事業者組合の代表者などへの情報提供及び周知依頼を行いながら、利用促進を図ってまいりました。
事業の実施に当たりましては、一般社団法人トナリノが講習会の企画運営全般を、陸前高田市ユニバーサル就労支援センターが障がいのある方を対象とした講習会の運営支援を、市が施設の提供や市民への講習会の周知などの広報全般を担っているところであります。