宮古市議会 2022-12-22 12月22日-05号
令和4年11月宮古地区広域行政組合議会臨時会に係る議決事件の概要について、木村誠君に発言を許します。 木村誠君。 〔7番 木村 誠君登壇〕 ◆7番(木村誠君) 去る11月30日に招集された宮古地区広域行政組合議会臨時会において審議された議案につきまして、その概要をご報告申し上げます。 本臨時会は、宮古市役所議場において午後3時に開議され、会期は1日限りでございました。
令和4年11月宮古地区広域行政組合議会臨時会に係る議決事件の概要について、木村誠君に発言を許します。 木村誠君。 〔7番 木村 誠君登壇〕 ◆7番(木村誠君) 去る11月30日に招集された宮古地区広域行政組合議会臨時会において審議された議案につきまして、その概要をご報告申し上げます。 本臨時会は、宮古市役所議場において午後3時に開議され、会期は1日限りでございました。
その数が何と465名という数は、ああ、ごめん、数字が違ったらごめんなさいですが、私は壇上では約4割以上という表現をさせていただいたわけでありますけれども、このことについても市長は、ある意味市民サービスに対応するための適切な職員の対応がそのことを通じて確保できているということだったようでありますけれども、私が所属しております広域行政組合等におきましても、他町村の議員から同じような問題意識で、広域行政組合
令和4年5月宮古地区広域行政組合議会臨時会に係る議決事件の概要について、木村誠君に発言を許します。 木村誠君。 〔7番 木村 誠君登壇〕 ◆7番(木村誠君) 去る5月23日に招集された宮古地区広域行政組合議会臨時会において審議された議案につきまして、その概要をご報告申し上げます。 本臨時会は、宮古市役所議場において午後3時に開議され、会期は1日限りでございました。
次に、令和4年3月宮古地区広域行政組合議会定例会及び令和4年3月岩手県沿岸知的障害児施設組合議会定例会に係る議決事件の概要について、配付目録のとおり、お手元に配付しておりますので、ご了承願います。 これで諸報告を終わります。----------------------------------- △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(橋本久夫君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
給与に関する条例の一部を改正する条例 日程第24 議案第10号 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う国民健康保険税の減免に関する条例の一部を改正する条例 日程第25 議案第11号 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う介護保険料の減免に関する条例の一部を改正する条例 日程第26 議案第12号 田老総合事務所旧庁舎解体工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについて 日程第27 選挙第3号 宮古地区広域行政組合議会議員
身近な部分でいきますと、これは広域の話ですけれども、広域行政組合のごみの焼却炉、し尿の処理施設の部分、そういったものをどうするのかという部分もあります。それから、民間事業者の製造に関わる部分で、工場の部分とか、あと建設業であれば重機等々、様々な部分があります。再生可能エネルギーだけでCO2排出ゼロを目指すのか、そこはどう理解すればいいですか。市長に聞いています。
令和4年1月宮古地区広域行政組合議会臨時会に係る議決事件の概要について、藤原光昭君に発言を許します。 藤原光昭君。 〔19番 藤原光昭君登壇〕 ◆19番(藤原光昭君) 去る1月14日に招集されました、宮古地区広域行政組合議会臨時議会において審議された議案につきまして、その概要をご報告申し上げます。 本臨時会は、宮古市役所5階議場において、午後3時に開議され、会期は1日限りでございました。
令和3年10月宮古地区広域行政組合議会定例会に係る議決事件の概要について、藤原光昭君に発言を許します。 藤原光昭君。 〔19番 藤原光昭君登壇〕 ◆19番(藤原光昭君) 去る10月28日に招集された、宮古地区広域行政組合議会定例会において審議された議案等につきまして、その概要をご報告申し上げます。 本定例会は、宮古市役所5階議場において、午後3時に開議され、会期は1日限りでございました。
第3条は、協議会を設ける市、一部事務組合及び広域連合でありますが、花巻市、遠野市及び陸前高田市並びに盛岡地区広域消防組合、宮古地区広域行政組合、釜石大槌地区行政事務組合、奥州金ケ崎行政事務組合、北上地区消防組合及び二戸地区広域行政事務組合並びに久慈広域連合がこれを設ける。
次に、2点目の近隣自治体との広域連携についてのお尋ねでありますが、現状におきましては、一般廃棄物について北上市、遠野市及び西和賀町と岩手中部広域行政組合を構成し、また火葬について北上市と、し尿処理について北上市及び西和賀町と北上地区広域行政組合を組織し、水道事業については北上市及び紫波町と岩手中部水道企業団を設立するなど、それぞれのスケールメリットを生かした共同処理による効率的な業務運営を行っているところであり
◎市民生活部長(布臺一郎君) 過日の北上地区広域行政組合の議会におきまして、この利用料の改定が決定されておりますけれども、死体1体当たり3万円ということで決定しているところでございます。 ○議長(小原雅道君) 櫻井肇君。 ◆18番(櫻井肇君) それが3町の場合、これを4万7,000円、この一部事務組合、しみず斎園と違うわけですね。これはなぜなのかということをお伺いします。
あと、中部広域行政組合の廃棄物の処理場、これはPFIでやっていて、これについては特に復興交付金を使えたということもありまして極めて成功している例だと思います。これによって花巻市の負担は随分下がっている。
だから、この2番というのは一関広域行政組合が103人ぐらい、その次、盛岡市が78人ぐらいでしたか、こういう順番なんですね。県下、市町村いろいろありますけれども、この最低といいますか、最悪といいますか、一番待機者が多い、必要なのに待機者が多いというのは、これは何ともいただけないと思うんです。
次に、3点目でございますが、一関地区広域行政組合において当市と平泉町が共同で取り組んでおりますエネルギー回収型一般廃棄物処理施設及び新最終処分場の施設整備に関する、建設候補地の絞り込み後の対応についてでございます。
令和2年11月宮古地区広域行政組合議会臨時会に係る議決事件の概要について、藤原光昭君に発言を許します。 藤原光昭君。 〔19番 藤原光昭君登壇〕 ◆19番(藤原光昭君) 去る11月30日に招集されました宮古地区広域行政組合議会臨時会において審議された議案等につきまして、その概要をご報告を申し上げます。
また、一方で市ではございませんが、一関地区広域行政組合におきましては、新しい廃棄物処理施設の建設に向けまして、処理方式でありますとか、処理の規模といったものもやってございますけれども、そちらにおきましても、専門家を招いて国内、あるいは海外におけるさまざまな事業を手がけてこられた皆さん方に入っていただいて、一つ一つ教えていただきながら、よりいいものをということでやってございました。
今どうなっているかといいますと、広域行政組合が管理しております小山田の処理施設で焼却しているというふうに聞いております。もう雲泥の違いですよね。
一関地区広域行政組合が岩手県に報告している認知症高齢者などの日常生活自立度調査でも、高齢化の進行により認知症の症状がある方は増加傾向が見られます。
次に、エネルギー回収型一般廃棄物処理施設、ちょっと長い名称なので、以下新処理施設と呼ばせていただきますが、この新処理施設の処理方式についてでございますが、処理方式につきましては、一関地区広域行政組合では焼却方式、非焼却方式のいずれについても、国内の自治体で導入実績がある全ての処理方式を評価対象として検討を進めたところであります。
これに加えまして、今後でありますが、例えば要介護認定の申請など介護分野に係る手続につきまして、一関地区広域行政組合が所管となりますけれども、そちらのほうで追加を検討していると伺っております。 ○議長(槻山隆君) 4番、小岩寿一君。 ○4番(小岩寿一君) 以上で終わります。 ありがとうございました。 ○議長(槻山隆君) 小岩寿一君の質問を終わります。 次に、那須茂一郎君の質問を許します。