67件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

釜石市議会 2022-02-28 02月28日-01号

次に、「みんなで健康になれるまちづくり」につきましては、生活習慣病の予防に向け、幼少期から早寝早起き朝御飯という健康的な生活リズムが定着するよう、学校家庭及び地域と連携して食育推進に努めるとともに、働き世代の方には定期的な運動栄養バランス口腔ケアの大切さの啓発のほか、各種がん検診や特定健診の受診率向上に向けた取組推進してまいります。 

釜石市議会 2021-12-14 12月14日-02号

当市においては、65歳未満の方の年齢調整死亡率県内14市の中でも高い順位にあることから、市民の健康寿命の延伸は喫緊の課題でありますので、関係団体をはじめ庁内関係部局が連携し、幼少期から正しい食生活を獲得できる取組と併せて、運動習慣の定着に取り組み、肥満対策を継続していただける環境づくりに努めてまいります。 ○議長木村琳藏君) 建設部長。  

宮古市議会 2021-09-08 09月08日-03号

障害障害者への理解促進には、幼少期からの教育体験の積み重ねの重要性が言われております。当市でもこの間、学校教育等の中で理解促進取組が行われてきていると理解をしておりますが、取組現状課題点はどうか、伺うものであります。 4点目に、障害者差別解消法の改正に伴う合理的配慮義務化への対応を伺います。 

釜石市議会 2021-06-22 06月22日-02号

郷土愛醸成するためには、これを育むことが必要であり、3つの郷土として、私は郷土芸能郷土食郷土史と、それぞれを幼少期から体験し、味わい、学ぶことが郷土愛醸成につながり、故郷への愛着を持つきっかけになるんではないかなと考えております。 コロナ禍によって釜石まつりが中止になったことは、各郷土芸能団体として継承活動の大きな足かせとなっております。

釜石市議会 2021-03-01 03月01日-01号

幼少期においては、学校家庭地域と連携し、正しい生活習慣の獲得を目指した取組を行い、働き盛りの世代の方には、定期的な運動栄養バランスなどの啓発を行うほか、健康チャレンジポイント事業への参加を促すとともに、がん検診や特定健診を自ら積極的に受けていただけるよう、新しい発想で受診率向上に努めてまいります。 

釜石市議会 2020-12-15 12月15日-02号

定住奨励金制度奨学金返還補助金制度、これが利用実績が少なく、医療福祉関係の職種を志す学生が少なくなっているのではないかと推察しているとの答弁がございましたけれども、やはり医療の分野というものに対して興味・関心、あとは進学先一つとして、自分の将来の社会人としてのなりわいの一つとして、医師・介護というものを、看護も含めですが、地域の健康を支える医療について分かっていただくためにも、やはり幼少期

一関市議会 2020-09-04 第78回定例会 令和 2年 9月(第3号 9月 4日)

まず、1項目め結婚子育てに優しいまちづくりについての質問の趣旨でありますが、将来をともに誓い結婚考えている方々に、他の地域より一関市なら安心して幼少期子供も育てられる環境だと思っていただけることができれば、当市への定住、そして出産も見込め、年々低下している出生率を上げることができ、ひいては人口減少の歯どめにもなるという考えから質問をするものであります。  

花巻市議会 2020-06-15 06月15日-02号

一方、花巻市におきましては、市自らやっている事業といたしまして、例えば、これは幼少期の頃から環境保全意識を育てるのが大切だということを考えておりまして、例えば小学生の水生生物調査環境学習チャレンジブックの配付を通じた環境教育推進に加えまして、最近特に力を入れておりますのは、市内の小学校社会科の授業におきまして、ごみの分別・減量をテーマとした出前講座を実施しており、これは昨年度は5校でしたけれども

雫石町議会 2020-03-03 03月03日-一般質問-03号

◆3番(徳田幸男君) 次に、ひきこもりは8050問題等、将来を考えるときに、幼少期からしっかりとした対策を講じる必要があります。  そこで、私は小学校の時期から不登校、ひきこもり、いじめ、情報モラル対応する専門教員を配置して、芽が小さいときに大きくしないという対策を講じる専門教員が必要であると考えていますが、いかがお考えでしょうか。 ○議長前田隆雄君) 教育長

釜石市議会 2019-10-17 10月17日-03号

現役世代に魅力的な就労の場・雇用機会を確保し、幼少期から地元企業や第1次産業を含めた地場産業に触れる機会を提供しながら、地域で働き、地域を支える意識醸成を図っていくことが重要だと考えております。 当市では、高規格幹線道路港湾物流機能優位性を踏まえた企業誘致既存企業工場拡張への支援策に取り組んでまいりました。

陸前高田市議会 2019-03-07 03月07日-04号

自己肯定感を含む非認知能力幼少期に育むことで、青年となったときの幸せや経済的な安定につながるとされています。そして、幼少期自然体験生活体験が豊富な青少年ほど非認知能力が育まれるという相関関係も発表されています。  長野県や鳥取県などでは、積極的に県内にある自然環境を生かし、住民の自主性を後押しする形で自然体験活動ができる機会の提供、いわゆる森のようちえんをふやしています。

二戸市議会 2018-12-10 12月10日-一般質問-02号

そのほか、二戸地域自立支援協議会の中に、障害児を初め発達上の問題を抱える子供や、その家族を支援するため、県や市町村、障害者支援事業者のほか、特別支援学校小学校保育所保健師教育委員会等で組織する幼少期支援部会を設置し、子供発達やその見きわめ、子育て支援養育支援などについて検討を行い、情報共有や連携を図るなど、障害児支援につなげております。 

釜石市議会 2018-09-12 09月12日-03号

現役世代に魅力的な就労の場、雇用機会を確保し、幼少期から地元企業や第1次産業を含めた地場産業に触れる機会を提供しながら、地域で働き、地域を支える意識醸成を図っていくことが重要だと考えております。 当市では、高規格幹線道路港湾物流機能優位性を踏まえた企業誘致や、既存企業工場拡張への支援等に取り組んでまいりました。