釜石市議会 2022-09-07 09月07日-03号
これだけではないんですが、ほかのところでも、例えば写真の更新がなっていなくて、例えば公園の写真が更新になっていなくて、子供を持つお母さんが、幼児用ブランコ、釜石にはないですよねというふうに役所に電話したらしいんですが、そうしたらば、ありますと、小佐野公園にありますと言われたと。でも、ホームページを調べても、写真を見れば幼児用ブランコではないんですね。普通のブランコの写真なんですよ。
これだけではないんですが、ほかのところでも、例えば写真の更新がなっていなくて、例えば公園の写真が更新になっていなくて、子供を持つお母さんが、幼児用ブランコ、釜石にはないですよねというふうに役所に電話したらしいんですが、そうしたらば、ありますと、小佐野公園にありますと言われたと。でも、ホームページを調べても、写真を見れば幼児用ブランコではないんですね。普通のブランコの写真なんですよ。
そこで、御回答いただいたのですけれども、要は、一つの公園に関して、この遊具は幼児用、これは学童用というような区分けを、特に考えないで設置しているという認識でよろしいでしょうか、再度お聞きいたします。 ○議長(小原雅道君) 遠藤建設部長。 ◎建設部長(遠藤雅司君) 御質問にお答えします。 遊具の設置につきましては、地域の住民を中心とした方々と協議をして種類を決定して設置している経緯がございます。
しかし、今貧困の問題とかいろいろありますので、子ども食堂も含めて、中央公民館図書館を幼児保育と兼用図書館、500平米ぐらいしかないので、そういうところに使うのではなく、幼児保育のスペースはしずく館とか、もしくは児童館に移して幼児用の図書、読み聞かせする絵本等は、そっちのスペースのほうがいいのではないか。
それから、幼児用プールの設置、あわせて幼児用プールに滑り台などの設置も望まれます。 一関水泳プールは、競技用プールとして岩手県水泳連盟など水泳界の評価が高く、県民大会を毎年開催してほしいという要望や、今年度は岩手県選手権の開催を打診されているようでございます。
通常保育時間以降の保育を行う延長保育、休日に保育を行う休日保育などの特別保育や、お子様が病気のときに保護者のかわりに病後児保育施設でお預かりする病後児保育を実施するほか、中学生以下の医療費を無料とする安心子育て応援医療費助成の継続や、雫石診療所内つどいの広場スペースの開放による子育て世代の交流の場の提供、10カ月児とその保護者に絵本2冊を含むブックスタートパックを贈呈するブックスタート、町産材を使用した幼児用玩具
○花泉支所長(佐藤哲郎君) プールにつきましては、幼児用プールにつきましては既に補修が終わって、幼児の分は使っていただいております。
9月の一般質問の中で、幼児用の遊具は非常に壊れている、点検、修理するということのようです。点検した結果、そして修理はいつごろまでに全部終わるのか、もしも決まっていれば教えていただきたいと思います。 それから、28ページの地区館費で委託料の中に除排雪業務委託料とあります。
町内の多くの公園に幼児用の遊具は整備されているが、大人用は整備されていない。平日の公園の利用者は、幼児を含めて余りいないように感じる。今、全国で大人が楽しく体を鍛えられる大人用健康遊具を設置する公園がふえていることを新聞報道で知った。インターネットで調べたら、県内にはないが、青森や宮城では積極的に設置している自治体がある。
各保育室の間に配置しているユーティリティとは、幼児用のトイレ、シャワー等のスペースでございます。 園舎北側には、職員の会議にも活用できる0歳児、1歳児用プレイルーム、厨房、ステージを兼ねたランチルーム、遊戯室等を配置してございます。
また、学習に集中できるよう、開架スペースから区分した学習コーナーを配置するとともに、児童への読み聞かせを行うためのお話の部屋、幼児用の絵本等を配架する幼児コーナーを設けております。
ドイツでは、食品全般が8ベクレル、幼児用食品は4ベクレルと、日本の新規制値よりはるかに厳しく定められています。とはいえ、日本の規制値が改められたことは、一歩前進ですが、その分新規制値をクリアできない品目が出てくることも考えられます。ある日突然出荷自粛の品が発表される、これでは困ります。大船渡でも子育て中の親を初め、市民の間では放射線に対し不安が払拭できないでいます。
その中で、政府が4月から、セシウムの主な農畜産物、食品に含まれる価を100ベクレルに、幼児用子供用は50ベクレルに、そして、当学校給食は10ベクレルを超えるものは与えない、廃棄とされていくことは、安全性からみて、大きな前進と言われているものです。 しかし、その反面、この放射性物質セシウムを除去できる栽培技術、飼育方法が確立されていません。 これが、生産者にとって深刻になっております。
また、9月17日には、シープラザ大型テントにおいて米などの食料品を、10月29日には冬物衣料を、10月中旬から11月にかけては毛布を、12月には粉ミルクと幼児用衣料の配布を行っております。 支援物資の焼却処分は実施しておりませんが、カビが発生した米については、これを廃棄するのではなく、家畜用の飼料として活用するため、福井県の専門業者を招き回収してもらいました。
このように甘い基準で、しかも幼児用は基準が示されましたが、給食などの子供向け基準は決定すらされておりません。 9月議会での質問に対し、市の給食センターでは、独自の検査は行わずに、国の基準を満たしている食材を使用しているから安全との答弁でした。
それで、50メートル公認プールという形で、県大会規模については十分対応できるような施設にはなっていると思っておりますし、さらに、幼児用プールとあわせて4コースではありますが、25メートルのようなサブプール、これは小学生がメーンに使うプールになるかと思いますが、これらについては大会時についてはウォーミングアップ用のサブプールとしても使えるような形になりますので、これから開催いたしますさまざまな競技大会
25メートル4コースのサブプールを併設した幼児用プールは、現在の幼児用プールが44平米に対し405平米を確保しており、すべり台2基を設置した水深50センチメートルの幼児用プール180平米と25メートルサブプール225平米は、水深が両端が90センチ、中央部が1メートル10センチで、主に小学生等の利用を想定しており、大会時等にはウォーミングアップ用のプールとしての利用も想定しております。
一関水泳プールにつきましては、一関市総合体育館との一体的な利用を促進するとともに、スポーツ施設の集約化を図るため、建設予定地を総合体育館西側市有地とし、日本水泳連盟公認50メートルプール、幼児用プール、管理棟、駐車場を整備することとしており、本年度中に実施設計までを完了したいと考えております。
また、移転整備にありましては、先ほど議員のご質問にもご紹介がありましたけれども、現状の日本水泳連盟公認の50メートル屋外プール、それから幼児用プールに加えて、新たに25メートルの屋内温水プール、または25メートルの屋外サブプール、大規模な大会にも対応できる駐車場と400名収容の観覧席、それから50メートル屋外プールへの夜間照明設備等のご要望をいただいているところでございます。
市総合体育館近隣への移転希望や施設の屋内化、サブプール、幼児用プールの併設を求めた要望に対して、市長は「全体を見ながら計画をつくり対応したい」と語り、施設機能や移転場所については市民の意見も踏まえて決める考えを示したと記事はまとめられておりました。 一関水泳プールに関して、また最新のプールに関して最も精通していると思われる一関市水泳協会からの要望書の詳細について伺います。
このことをちょっと申し上げますと、余り細かいことを言わなくても教育委員会さん、わかっておられるのかもしれませんが、現在幼児用トイレが簡易水洗で大人用のトイレ、しかも和式であり、3歳児などは便器に足を入れたり、上履きを入れて流してしまうことも何度かあったと、こういう状況になっていると、これ以上のことは申し上げませんが、ご家庭では今はほとんど洋式になっておりますから、和式を怖がる児童も見られる状況であると