527件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮古市議会 2022-12-08 12月08日-02号

これまでの平成30年9月に策定し直した宮古都市計画マスタープランを踏まえ、用途地域の範囲内に居住誘導地域都市機能誘導区域を定めるという趣旨でありました。当然この計画が策定されれば、宮古都市計画マスタープランの一部となります。これを推進するに当たり、協議会を設置し、協議会有識者会議庁内検討委員会を設置し、議論が行われてきていると思います。

宮古市議会 2022-12-07 12月07日-01号

あとは入居した時期でございますけれども、一番古い方で平成6年から、新しい方で平成16年となってございます。 以上でございます。 ○議長橋本久夫君) 田中尚君。 ◆20番(田中尚君) ちょっと私、理解ができないのは、私はこういうふうに質問いたしました。今回の相手方の中で連帯保証人のいる方は誰々なのか。

宮古市議会 2022-09-30 09月30日-05号

今まで私たち東日本大震災、それから平成28年の台風、そして令和元年台風でも、我々はそちらを優先しながら総合計画とは別にやっているわけです。今回も同じようなことだと思うんです。私はそう思います。     〔発言する者あり〕 ◎市長山本正徳君) 私が言っているんですから黙っていてください。私の意見を言っているんですから。 ○議長橋本久夫君) 市長、穏やかにお願いします。

宮古市議会 2022-09-06 09月06日-02号

私はこの発表に、2010年、平成22年ですが、7月31日に発生をしたあの土砂崩壊脱線事故をきっかけに2014年4月1日に廃線をされた岩泉線に続き、山田線も廃止されるのではないか、こういう懸念を強くいたしております。 ついては、以下の4点について、市長基本認識等を伺わせていただきたいと思います。 1点目は、今回のJR東日本の収支公表に対する市長の受け止めを伺うものであります。 

宮古市議会 2022-06-23 06月23日-04号

次に、議案第6号 財産の取得に関し議決を求めることについてでありますが、委員からは「今回、更新の対象となる消防ポンプ車はどのぐらいの年数が経過した車両なのか、また取得の理由は老朽化と捉えてよいか」との質疑があり、「平成15年に登録された車両で、配置後19年が経過している。車庫で保管しているため金属の腐食などは見られないが、20年目を目安に計画的に更新するものである」との答弁がありました。 

宮古市議会 2022-06-10 06月10日-03号

また、国勢調査によりますと、建設業就業者数は、平成22年は2,157人、27年は3,784人、直近の令和2年は2,697人となっており、復興関連事業の推移が顕著に表れていると考えられます。建設及び関連産業は、インフラの整備維持管理を含めて、市民生活経済基盤を支える産業で、土木、建築や電気、機械、水道、設備、設計、コンサルなど、裾野が広い産業であると改めて認識をしているところでございます。 

宮古市議会 2022-06-09 06月09日-02号

ニホンジカは約10万7,000頭で、平成24年の4万頭から2.5倍以上増加し、捕獲頭数は2万頭を超えております。本市におけるニホンジカ捕獲頭数も、平成24年度は58頭だったものが令和2年度には1,600頭を超えており、生息頭数も増加しているものと認識をいたしております。イノシシやニホンザルにつきましても、目撃情報が増加しており徐々に生息頭数が増えつつあると推測をいたします。 

宮古市議会 2022-03-16 03月16日-04号

産業振興部長伊藤重行君) 平成31年に比べまして、2月ですと前の年の7割ぐらい。今年に入ってそのまた4割、47%ぐらいということで、確かにコロナ禍よりは数字が悪いということでございます。 ○議長古舘章秀君) 松本尚美君。 ◆17番(松本尚美君) そうしますと、平成31年対比で今現状5割切っているということですね。

宮古市議会 2022-03-01 03月01日-03号

つまり、跡地云々じゃなくして、明治から平成津波にかけて、どうやって、私たちが未来永劫に伝えていくべき施設は、どのようなものにしていくのが必要なのかということを改めて考える時間があってもよかったんじゃないかなと。ただ単に引き継ぐだけの話じゃなくして、3.11というのは、私たちが時代の目撃者でもあり証言者でもあります。

宮古市議会 2022-02-28 02月28日-02号

ですから、明治津波、それから昭和の津波、そして平成津波、こういうのもありましたけれども、これでもってじゃ、この被災者がゼロだ、死亡者ゼロだったかっていえばゼロじゃないんですね。少なくはなってきていますけれども、ゼロじゃないんですね。ですから、いろんな、これからデジタルなんかも使いながらも、いろんなことを使いながら、やはりしっかりと住民に状況を分かっていただくこと。

宮古市議会 2021-09-09 09月09日-04号

本市では住宅用太陽光発電システム導入促進事業により、平成21年度から昨年度まで、一般家庭において1,162件の太陽光発電システム導入をされております。また、住宅用蓄電池システム導入再生可能エネルギー自給率の向上と非常時の電源確保につながることから、その導入促進に関する予算を本定例会議に提案をしているところであります。