宮古市議会 2022-02-14 02月14日-01号
ワクチン接種につきましては、宮古医師会、岩手県立宮古病院、宮古保健所をはじめとする関係機関と連携を図りながら、希望される全ての市民への接種を着実かつ迅速に実施してまいります。今後も市内経済の動向を注視し、時機を逸することなく、暮らし・経済対策にも全力で取り組んでまいります。 2つ目、再生可能エネルギーによる地域内経済循環について説明をいたします。
ワクチン接種につきましては、宮古医師会、岩手県立宮古病院、宮古保健所をはじめとする関係機関と連携を図りながら、希望される全ての市民への接種を着実かつ迅速に実施してまいります。今後も市内経済の動向を注視し、時機を逸することなく、暮らし・経済対策にも全力で取り組んでまいります。 2つ目、再生可能エネルギーによる地域内経済循環について説明をいたします。
これは地域の方の希望に応えて、そのようにしたと記憶してございます。 ただ、その設置場所に関しましては、例えば、今、議員さんおっしゃったのは、防潮堤の外側の魚市場の西側の広い駐車場のところにトイレがあってもというようなお話だったと思います。
特別養護老人ホームの入所については、申込者が多く希望してもすぐに入れない状況にありますが、早期入所が必要とされる29人の方々につきましては、担当ケアマネジャーや介護事業所と連携し、個々の状態を把握した上で対応してまいりたいと存じます。
その上で、市が森林所有者の経営管理に関する意向を調査し、森林所有者が希望する場合は、土地の所有権を含まない経営管理権を森林経営管理権集積計画で設定し、この権利を市へ委ねます。権利を設定した森林のうち、林業経営に適した森林は、意欲と能力のある林業経営体に経営管理をさせ、自然状況に照らして、経営に適さない森林は市が間伐等で健全な森林へ導くとしております。
分別冊子につきましては大分配布が終わりました状況ですので、今は希望する方のみの配布にさせていただいております。 また、釜石市の広報等を使いまして、ごみの減量化ですとか再資源化の意識啓発等も行っているところでございます。 こうした様々な取組を実施してきました結果、市内のごみの排出量につきましては、平成26年度をピークといたしまして年々減少傾向にございます。
こうした中において、自分の夢や希望に向かって力強く進んでいこうとする奥州の子供たちは、私たちにとって希望であり、宝です。 昨年はコロナ禍の中、各種の学校行事が縮小、変更を余儀なくされました。その中にあって、修学旅行先が県外から県内に変更されたことで、地元岩手のよさを再確認することができたとの成果も聞かれています。
現在県内におきましては、新型コロナウイルスの感染が抑えられているところでありますが、新たにオミクロン株も確認されたことから、今後の国、県の対応に注視し、感染防止対策を徹底しながら、コロナ禍の収束後を見据えた交流人口の拡大や地域振興に資する事業を推し進めるとともに、東日本大震災からの復興の完遂に向け、復興事業の総仕上げに全力を挙げて取り組み、まちづくり総合計画に掲げる「夢と希望と愛に満ち 次世代につなげる
3点目、新規就農希望者研修支援事業の対象者の研修地を拡充することについて伺います。 4点目、耕作放棄地ではない農地の土壌改良への補助金の導入について伺います。 5点目、栽培施設貸付事業の導入について伺います。 最後に、3項目めのトラウトサーモン養殖事業について伺います。 このトラウトサーモン養殖事業につきましては落合議員も質問をしておりまして、若干ダブるところがございますけれども改めて伺います。
東日本大震災から10年間の国の集中復興期間及び第1期復興・創生期間が終了し、今年度からの5年間は第2期復興・創生期間と位置づけられており、本市においては平成31年が初年度の陸前高田市まちづくり総合計画「夢と希望と愛に満ち 次世代につなげる 共生と交流のまち 陸前高田」の前期基本計画期間5年の3年目を迎えています。
新型コロナワクチンの接種状況についてでありますが、12歳以上の接種対象者への接種状況につきましては、11月30日現在、対象者2万9343人に対し、1回目の接種を終えている方は、2万6822人で接種率は91.4%、2回目の接種を終えている方は、2万6629人で接種率は90.8%となっており、体調不良などのため、予定していた集団接種で接種できなかった方や、今後改めて接種を希望される方については、市が個別
それから、遊覧船、ポスターでは何か笑顔と希望を乗せて出港する遊覧船というようなポスターを見たんですけれども、その遊覧船がこれからの出崎を出港するというわけになるわけですが、通告はしていなかったんですが、その遊覧船の運航コース、これについてお聞きしたいなとそういうふうに思っております。
特にも被災した児童生徒に対する給付型奨学金制度については、いわての学び希望基金奨学金やユネスコ協会就学支援奨学金など、小中学生を対象としているものもあることから、積極的な制度の利用を呼びかけております。 いわての学び希望基金奨学金は、震災により両親または父母のいずれかを亡くした児童生徒に、またユネスコ協会就学支援金は、被災した非課税世帯の中学校3年生を対象に給付を行うものであります。
そうしますと、特に条例いじるわけでもなく、希望者があればキッチンカーなんか置いての販売というのも可能なのかなと。先ほどの答弁の中でありましたので、今現在、自分、元気市で、今月8回目やった中の6回、元気市お手伝いさせていただいておりました。
殊にも基本目標3、結婚・出産の希望をかなえ、子育てを協働で支える環境をつくるの施策の一つである出会い・結婚・妊娠・出産・子育て総合支援により、変化する子育て環境に伴う多様な世帯のニーズに対応するべく、様々な事業を行ってきました。
◆14番(山崎長栄君) 今後、希望者がどれだけいるかというのは、ちょっとつかみ切っているのかどうなのか分かりませんけれども、今、お話しされたようなことは、市が公費を使って育成するとき、既に決めて、既に動き出していなきゃならないことではなかったのかなと。何かこれまでは、ただ防災士の講習をやって防災士の資格を取っていただくと、それだけで何か終わっているような気がするわけです。
また、田老青野滝北地区に立地を希望している養豚施設につきましては、令和4年度の事業着手を目指し、関係機関との調整が行われていると聞いております。 これまでに、市では岩手県、新岩手農業協同組合などの関係団体との定期的な連絡会議を開催し、情報交換や事業の進捗について協議を行っております。立地希望企業につきましては、5月25日に田老町漁業協同組合の役員に対し説明を行っております。
その際には、保護者が希望する特色ある保育の実現を条件として、広く公募を図ることにより、保育サービスの充実を目指し、併せて新たな正規職員の雇用による市内の雇用環境の充実も実現できるように検討してまいりたいと考えております。 次に、国等からの新型コロナウイルス感染症の防止対策についてであります。
合葬式墓所は、骨つぼから取り出し、一度納骨してしまいますと、その後に遺骨の返還希望があっても応じることが難しいことから、利用につきましてはご親族で十分に相談していただく必要があります。
本市に就農した青年就農者は、栽培品目や経営規模、栽培技術の習得状況がそれぞれ異なっており、青年就農者が求める研修内容も栽培技術の習得を図りたい方、農業簿記や経営分析を中心とした研修を希望される方、加工品の開発など六次産業化に向けた研修を希望される方など、多種多様となっております。
学校において医療的ケアを行う看護師の配置には、文部科学省の医療的ケアのための看護師配置事業がございますが、補助率は3分の1であり、釜石祥雲支援学校以外の普通校への通学を希望した場合には、人材確保と併せ財源の確保も必要となります。