宮古市議会 2002-06-10 06月10日-02号
内容は要介護度や介護者の有無を判断して、緊急性の高い希望者から利用できる仕組みに変更したといいます。 質問の第3点は、このことを踏まえて、入所基準を要介護度や介護者の有無を判断し、緊急性の高い希望者から入所できるように見直しが必要ではないか、お伺いします。このことは一つの知恵ではないかと思います。
内容は要介護度や介護者の有無を判断して、緊急性の高い希望者から利用できる仕組みに変更したといいます。 質問の第3点は、このことを踏まえて、入所基準を要介護度や介護者の有無を判断し、緊急性の高い希望者から入所できるように見直しが必要ではないか、お伺いします。このことは一つの知恵ではないかと思います。
さらに、商工費の中でも、新規のものとして産・学・官の連携促進事業が盛り込まれておりますが、これにつきましても未知の将来の可能性を思考するものとして、今年度を皮切りにさらに重点を置いて予算配分していただきたいと強い希望するものであります。 第3に、健康と優しさに満ちた地域社会づくりについてであります。
この上は、そこに重点を置いた施策の推進と財政運営を希望し、平成14年度一般会計予算並びに各特別会計予算に賛成し、賛成の討論といたします。 ○議長(小沢和夫君) 8番武田直美君の討論は終わりました。 ほかに討論はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小沢和夫君) これで討論を終結いたします。 お諮りいたします。
この厳しい経済状況の中で、ともすれば大人中心で物事が決められる傾向にありますが、こういうときこそ、子供たちが夢と希望を持てるような環境整備が大切であると考えます。そこで基本施策でもある「21世紀を支える人材の育成」と、市長の公約でもある「沿岸一強くやさしいまちづくり」について、簡単にお伺いいたします。 1つ目は、本年4月より実施される学校週5日制の対応についてであります。
宮古公共職業安定所管内における新規高校卒業者の就職状況は、平成14年1月末時点で就職希望者 360人に対し 266名の内定者となっており、内定率73.9%、昨年同期と比較すると10.7ポイント低下しております。就職を希望して、まだ就職先の決まらない高校生が94名となっており、極めて厳しい状況にあります。
そういった意味からも、アクセス道路及び八木沢川横断歩道橋の車両通行できるような道路にしてほしいという地区住民の方の希望がかなりございます。
そして、この条例が的確に施行されるということは希望的観測で私もわかりますけれども、例えば自分がここの職員とかあそこの社員という身を置きかえてみた場合に不安が募ってくれば、それに対する不安に対しては私は解消する条例でなくてはいけないなというふうに思うわけです。
この三陸の自然の恵みの海、川、山、そして澄んだ空気の自然環境が日本一であると、全国津々浦々に広まれば、高齢化の進展をマイナス面だけで考えておりますけれども、会社を退職した人たちや都会の生活から自然との触れ合いを希望する人たちが、第2のふるさととして新生大船渡市を目指して押し寄せてくるものと思います。このことは、住宅の面倒を考え見てやると同時に、人口の減少にも歯どめができるのではないでしょうか。
市内児童館を利用する保護者の間から、土曜日の開設を希望する声があります。学校5日制への対応として、早期実施を検討すべきでありますが、見解をお伺いいたします。 以上をもちまして、質問を終わりますが、御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(小沢和夫君) 市長。 〔市長小野信一君登壇〕 ◎市長(小野信一君) 斎藤議員の御質問にお答えをいたします。
これらをもとに県は昨年7月、各市町村に対し事務移譲の希望をとったところ、9市町村から19事務の希望が寄せられたとのことであります。一括移譲はモデル事業ということで最終的には数事業に絞り込まれ、現在は該当市町村との間で今年4月の移譲に向けて打ち合わせが進められているとのことであります。 花巻市は、この県の構想についてどのように評価し、態度をあらわしたのでしょうか。
次に、中間処理後のいわゆる最終処分場の件でありますが、協会としてはこの問題を進めております財団法人原子力研究バックエンド推進センターの話として、3年以内を目標として最終処分地を選定したいとの希望を伝えたものと認識しております。
このたびの緊急企業状況調査においても、製造業の一部企業は中国や東南アジアにシフトし、空洞化が進み、一部では工場閉鎖や希望退職者を募るなど、厳しい状況にあることを痛感しているところであります。
第5に、中学校におきましては、選択学習の幅を拡大し、生徒の興味、関心、進路希望等に応じた多様な対応をすることが必要であります。また、日常的な取り組みといたしましては、児童生徒の実態に基づき、学ぶ楽しさがわかり、基礎基本の定着が図られるよう、現在行われておる朝読みや放課後などの補充的な学習の実施、そして家庭学習等の充実を図り、学習週間の定着に努めることが大切と思っております。
日通釜石支店用地への移転を希望する方々においては、既に新組合を設立し、現在新施設建設に向けた施設計画や資金計画を策定しながら、商業コンサルタントの指導を受けるなど、新施設運営に向けた準備を行っております。一方、道の駅を基本とした施設について、組合では類似施設の施策を行うなど勉強会を重ねており、仮店舗についてもみずから確保していく意向も示しているところであります。
入所希望児は今後もふえると予想されます。定員オーバーによる事故の心配や、子供の発達保障への影響など、一人一人行き届いた保育をするためにも現場の状況把握が大切です。どのようにされているかお尋ねいたします。 また、このような経済状況の中で保育料の負担率が高いと感じている保護者がふえております。花巻市の保育料軽減率は県内13市の中で平成12年度は大船渡市に次いで低く19.8%です。
学校が楽しくない、つまらない、さらに息苦しい、競争が支配する場となり、子供たちのみずみずしい希望をむしろ断念させる働きをしているかに見えてなりません。このように思える学校環境を新しい時代を迎えるに当たり、文化や社会が大きく変わってくることに適切な対応によって子供たちが心の奥深くで求めているものに応じて、新たな質の教育の創出に努めなければならないと教育に全く無知な私は思うのであります。
まず、保育園の入所についてですが、今保育園入園の最終決定時期にありますが、入所を希望しているが、申込者が多くて入園できそうにもないらしいという親からの心配の声を数人から聞かされました。
夢と希望の持てる答弁を期待し、質問に入ります。最初に、新市のこれからの取り組みについてであります。合併特例法施行後岩手県内での合併は当市が第1号、全国でも昨年は新潟市、西東京市、潮来市、さいたま市に次いで5番目に合併をしました。
多少飛躍した話ではありますが、政治家として夢を持ってまちづくりを目指し、市民に希望を与えることも大きな仕事だと思いますが、この点、大船渡市との合併について小野市長のコメントをいただき、市町村合併に関しての質問を終わります。 時間がありましたら自席において質問いたしますので、よろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(小沢和夫君) 市長。
平成26年ですか、稼働がそれぐらいですから、まだまだ先の事業ではございますけれども、ぜひとも今からその種をまいておいていただきたいというふうに思いますので、ここ2年、3年だと思いますけれども、前向きなスタンスで取り組んでいただけるように希望を申し上げます。 質問はしません。要望で終わります。以上でございます。 ○議長(鎌田正旦君) 名須川晋君の質問が終わりました。