一関市議会 2017-02-23 第60回定例会 平成29年 2月(第2号 2月23日)
3つ目として、藤沢地域内における市道関係の整備状況について、どのようになっているのかお伺いをいたします。 以上、私から大きく2点について、壇上からの質問とさせていただきます。 ご清聴ありがとうございました。 ○議長(千葉大作君) 橋本周一君の質問に対する答弁を求めます。 勝部市長。 ○市長(勝部修君) 橋本周一議員の質問にお答えいたします。
3つ目として、藤沢地域内における市道関係の整備状況について、どのようになっているのかお伺いをいたします。 以上、私から大きく2点について、壇上からの質問とさせていただきます。 ご清聴ありがとうございました。 ○議長(千葉大作君) 橋本周一君の質問に対する答弁を求めます。 勝部市長。 ○市長(勝部修君) 橋本周一議員の質問にお答えいたします。
それから、国道、県道、市道関係であります。これについては、冬になる前に私ども除雪について、県土木センターとも、あるいは国道維持出張所のほうとも十分協議をいたしまして、ホームページにも書いておりますが、そのような一つの周知事項も共同しております。 ただ、今季の雪の特徴的なのは、12月25、26日、これは土日でありました。それから、12月31日、1月1日、これ休日に重なりました。
あとは、市道関係の路線がかなりいっぱい出ておりまして、それも減ってございます。そんなものでございます。 ○議長(佐藤正倫) 岩崎議員。 ◆12番(岩崎敬郎) だんだん元気がなくなったので、深くは聞きませんけれども、ハード事業に限定するというふうなことで、この事業採択をしたというふうなことはあると思うのです。例えば今まで、市長、聞いていてほしいのです。
次に、市道関係でございますが、この閉伊崎線につきましては、平浜の停留所までは閉伊崎線として、私が議員になりましたときに住民の方から請願書が出されて、工藤勇さんが建設常任委員会の委員長で請願を審査した経緯がございます。そのとき、閉伊崎線は浦の沢線、追切線は立派にできております。この大浜までの道路だけが残ったわけでございますので、この大浜までの道路はぜひやりましょうと。
軽舗装などで市民ニーズにこたえるべきと思うがどうか」についてでありますが、市道関係の要望については市議会や市長への請願、陳情、市政懇談会、あるいは市長直送便、市長と語る会、道路愛護会総会、その他の機会等々において、数多く要望されているところであります。
それから、岩手県の方でも一生懸命第1優先度で整備しなければならないと、このようには話しておりますけれども、この岩手県道の宮古市道関係、こういうのがどのように進展をしているのかと、こういうことについてもお伺いをしたいと。ぜひぜひ、平成15年度の整備にのせてもらいたいと、こういうことが地元民を代表する意見でございます。
したがって、管の布設の工事は、ですから県道とはちょっと遠くの市道関係を先に布設して、3年後にまた県道を整備することになるわけです。したがいまして、議員さんおっしゃるとおりその公共事業の歯がゆさみたいなものが出ますけれども、我々としても物理的にとても無理でございますので、その辺御了承願いたいと思います。 ○議長(小沢和夫君) 小笠原多子男君。
そういう状況の中で、私は今までのいろいろな資料の中では高速交通体系ばかりではなしに、一般市道関係においてもこの財源は生かされているというふうに感じているところでございます。済みません、細かい数字の分析がなくて申しわけないと思います。 ○議長(鎌田正旦君) ほかに質疑の方ございませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(鎌田正旦君) なしと認め、質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。
次に、村道、市道関係の厨川駅滝沢元村線にかかる牧野林橋の拡幅かけかえ工事の対応でございますが、この路線は通行量も特に多いこと、また橋梁工事は平成12年度、13年度と2カ年を要すること、また付近には適切な迂回路がないことなどから、全面的な通行どめはできないものと考えております。このような状況から、現在の橋梁の上流側へ幅員8メーターの仮設橋梁を設置し対応したいと考えております。