紫波町議会 2017-06-09 06月09日-02号
住田町では中山間地域ということもあり、この交付金と過疎対策事業債、それから市町村総合補助金を財源に総事業費9億5,600万円の事業を起こしたと。
住田町では中山間地域ということもあり、この交付金と過疎対策事業債、それから市町村総合補助金を財源に総事業費9億5,600万円の事業を起こしたと。
この県補助金につきましては、以前は地域活性化事業調整費、次に市町村総合補助金、そして今回地域経営推進費と名称が変わってきている県補助金でございます。それで、振興局単位によりまして補助率が異なります。県北及び沿岸広域振興局管内市町村は、補助率が3分の2、その他の市町村は2分の1となってございます。
5目農林水産業費県補助金の市町村総合補助金は、病害緊急防除対策事業に充てるものでございます。 15款2項2目生産物売払収入の市有林産材売払収入は、分収造林、立木の売払収入でございます。 11ページをお願いします。17款2項1目財政調整基金繰入金は、財源調整でございます。 18款1項1目繰越金は、前年度繰越金でございます。 13ページをお願いします。
これにつきましては、県のほうの市町村総合補助金が出ておりまして、4分の1、750万、それに市の補助金が750万出ているものでございます。 次に、前市長のほうからの引き継ぎというお話でございますが、これにつきましては先ほども申し上げましたように商店街の街路灯整備事業に対する助成の考え方でございます。
6目商工観光費県補助金の市町村総合補助金は、漆振興のためのイベント開催経費と商業活性化補助金分でございます。市町村消費者行政活性化事業費補助金は、二戸消費生活センター運営費補助でございます。 7目土木費県補助金は、国庫補助金と同様、がけ地近接等危険住宅移転事業に対する補助でございます。 11ページをお願いいたします。17款2項1目財政調整基金繰入金は、財源調整でございます。
15款県支出金につきましても歳出に係るものでありますが、このうち20ページとなりますが、2項1目総務費県補助金の市町村総合補助金につきましては、テレビ難視聴地区解消事業費の減額に伴うものであり、3目衛生費県補助金の妊婦健康診査事業費補助金につきましては、6回目から14回目の健診及び子宮頸ガン検診に係る公費負担分に対する補助金を計上するものであります。
2項県補助金、1目総務費県補助金、1節総務費補助金141万5,000円の減は、市バス運行事業費の減に伴う市町村総合補助金の減でございます。 15ページをお願いいたします。6目商工観光費県補助金、1節商工観光費補助金、市町村消費者行政活性化事業費補助金255万8,000円の減は、消費者センター設置準備経費の入札残等による減でございます。 17ページ、お願いいたします。
岩手県は、地域公共交通維持確保のため、平成20年度から市町村総合補助金制度により交通弱者と言われる人たちの足の確保や通院、通勤、買い物への足を確保し、公共交通としての役割を果たしてきました。 しかし、平成22年度以降の市町村総合補助金制度につきましては、現段階では不透明な状況です。
これまで、市町村総合補助金制度が施行されてきたが、平成22年度以降、今の段階では不明瞭である。今後の地域交通のあり方を私どもも引き続き考えていくが、ぜひ請願の趣旨の内容を御賛同、御理解いただきたい。」とのことでありました。 委員からは、「公共交通機関を守ること、特に、急速な高齢化社会、あるいは交通弱者が増加する中で、岩手県のこのような公共交通の維持・確保の補助は大事である。」
中の表でございますが、15款県支出金、2項県補助金、1目、一番上でございますが、総務費県補助金の1節総務管理費補助金の説明欄でございますが、下の行でございます、市町村総合補助金でございますが、公民連携や資源物保管庫など1,041万5,000円の増でございます。 次、10ページでございます。
それから、海事団体からもいただいてございまして、それから県の市町村総合補助金等もいただいてございますので、約4,000万円ほどの助成金をいただいているというところでございます。 以上でございます。
市町村総合補助金につきましてでございますが、平成19年度から平成22年度までの間、一般分として5,000万円、特別分として500万円が県支出金からとして出るものでございます。
次に、4節市町村総合補助金でございますが、日本短角種の基礎雌牛の改良を図るものでございます。事業内容、事業主体は記載のとおりでございます。補正額は50万円となってございます。総合補助金への財源振りかえでございます。 次に、同じく4節畜産振興総合対策事業費補助金でございますが、肉用牛繁殖雌牛を導入し増頭を図る事業でございます。内容、主体は記載のとおりでございます。
14款県支出金、2項県補助金、1目総務費県補助金、3節総務費補助金1,114万3,000円は、市町村総合補助金でございます。市バス運行事業、飛鳥地区テレビ難視聴地域解消事業、地上デジタル放送受信状況調査事業に充当するものでございます。4目の農林水産業費県補助金、4節の畜産業費補助金の市町村補助金50万円は、日本短角種基礎雌牛改良事業に充当するものでございます。
2款1項3目企画費のテレビ難視聴地区解消事業につきましては、テレビ放送のデジタル化に伴い難視聴となる区域等の調査について、テレビ中継局の減少等の影響を考慮し、調査方法の見直しを行い、県の市町村総合補助金を活用して、難視聴対策のための基礎データ整備を行おうとするものであります。
このことから、市では今年度岩手県の市町村総合補助金事業により、海洋センター、市民体育館、黒崎温泉、玉の湯、高田松原海水浴場及び市立第一中学校の6施設に設置をしたところであります。また、その中の高田松原海水浴場設置分につきましては、各種イベント開催時の救命救急活動に備えるため、オフシーズンは主催者に貸し出しを行うこととしております。
県では、これまでの市町村の路線維持に対する県単補助金を平成19年からの3年間という期限のある市町村総合補助金制度に統合し、使い方も任せますよと、平成22年以降の見通しについては言明を避け、将来は補助金に頼らず、それぞれ独自の対策を各市町村でやっていくべきだと、口も出さないが、お金も出さないという、いわば丸投げに近いスタンスをとろうとしております。
これにつきましては、市町村総合補助金の補助金内示によります補正計上でございます。 なお、柿ノ木平地区テレビ難視聴解消事業に充当させるものでございます。 次のページをお開き願いたいと思います。14款の県支出金、2項県補助金の5目農林水産業費県補助金、それから6目の土木費県補助金、10目の商工観光費県補助金の補正増を計上してございますが、これらにつきましては補助金の内示による補正増でございます。
農業総務費の菜の花栽培業務委託の関係でございますが、この件につきましてはコテージむらに、昨年度も実施させていただきましたが、菜の花栽培ということで、3町歩ほどの面積を実施してございますが、ことしの春も相当花が満開で、非常に見物する方も多く見えて、大変好評を得ているわけでございますが、来年度におきましても立派な花が咲くようにということで、今年度も県の市町村総合補助金を活用しながらこの事業、来年度も同じ
◎商工観光課長(広瀬武君) 実は、この事業につきましては市町村総合補助金というものが入ってございまして、2分の1県の方から援助いただいて実施してございます。効果につきましても、可能な限り今度集約していきたいと思っておりますので、ご理解ください。 ○議長(平子忠雄君) ほかにございませんか。 〔「なし」の発声あり〕 ○議長(平子忠雄君) なければ、これで質疑を終わります。