陸前高田市議会 2021-06-15 06月15日-02号
震災前に実施していた市民講座は、講座内容や参加者の固定化に課題があったことから、市民の多様な学習意欲を支援するため、自主グループが自発的に活動に取り組むための体制づくりや主体的な活動の継続について、平成28年度から自主企画講座支援事業を実施し、市民が文化芸術やスポーツ、趣味など、様々な学習活動が行えるよう支援しているところであります。
震災前に実施していた市民講座は、講座内容や参加者の固定化に課題があったことから、市民の多様な学習意欲を支援するため、自主グループが自発的に活動に取り組むための体制づくりや主体的な活動の継続について、平成28年度から自主企画講座支援事業を実施し、市民が文化芸術やスポーツ、趣味など、様々な学習活動が行えるよう支援しているところであります。
市民の生涯学習活動につきましては、生涯学習カレンダーにまとめ、市のホームページや広報紙を通じて周知・啓発を図るとともに、社会状況に応じた市民講座や各種研修会などを開催し、学習意欲の向上に努めてまいります。
今後の利用方法でありますが、市民の芸術文化活動及び生涯学習活動の拠点施設として、式典や記念行事のほか、合唱などの各種発表会やこれまで行ってきた市民講座に加え、バンド演奏など、若い方々も含めてたくさんの市民に利用していただきたいと考えているところであります。
このことから、市民の生涯学習活動につきましては、市のホームページや広報紙を通じて、市内各施設・団体等が開催する各種行事や学習情報などについて周知・啓発を図るとともに、「生涯学習推進のつどい」や市民講座、各種研修会の開催などを通じて、市民の学習意欲の向上と主体的な学習活動の促進に努めてまいります。
このことから、市民の生涯学習活動につきましては、市のホームページや広報紙を通じて市内各施設・団体等が開催する各種行事や学習情報などについて周知を図るとともに、「生涯学習推進のつどい」や市民講座、各種研修会の開催などを通じて、なお一層の促進に努めてまいります。
また、本年11月20日に、市主催でまなび学園で開催された市民講座において、まちかど魅力アップ教室のテーマとして、まきまき花巻の取り組みを紹介し、60代から70代の参加者に対して、まきまき花巻の仕組みや実際に記事化を行うワークショップを行ったところ、参加者から記事の作成は難しいが楽しかったという意見や、自分が作成した記事や写真がサイトで形となるのは快感だったなど、まだまだ花巻を知らず、まきまき花巻に興味
市の生涯学習の拠点施設である生涯学園都市会館、まなび学園でありますが、まなび学園においてはシニア大学を初め各種の市民講座など多数の生涯学習事業が展開されているとともに、市民の自主的な学習の場として、あるいはさまざまな団体やサークル、地域活動の場としてもその機能を十分発揮され、充実に努めておられますことは高く評価されるものと思っております。
また、市立図書館、博物館、中央公民館の3館で連携し、市民講座として一般市民を対象に専門的分野に関する多様な学習機会を設けるなど、さまざまな生涯学習機会の充実に努めてまいりました。
また、法務局との共同主催による市民講座においても、人権に対する理解を深めるための講座を開催しており、今後も引き続き人権意識の高揚を図るための教育機会を提供してまいります。 私からは以上であります。 ○議長(高橋穏至君) 生活環境部長。 (生活環境部長 齋藤賢也君 登壇) ◎生活環境部長(齋藤賢也君) 私からは、当市の人権施策の現状と課題についてお答えいたします。
すごく可能性があるのではないかなと思ったりしているので、丁寧に進めていただきたいと思いますが、次に手話言語市区長会の加入を考えているということで、提案を受けていただいたような形になって、大変ありがたいなと思っておりますが、そして本市にも手話通訳というのが必要だなという話を、実は私も、私は及川修一ですというのだけはできるのですが、以前に市民講座で、ちょっと残念なのですが、亡くなった市役所の職員とともにそれを
初めに、市民の生涯学習活動につきましては、市のホームページや広報紙を通じて市内各施設・団体等が開催する各種行事や学習情報などについて周知を図るとともに、「生涯学習推進のつどい」や市民講座、各種研修会の開催などを通じて、なお一層の促進に努めてまいります。
◎長寿社会課長(佐藤浩光君) まず、利用者への説明ということでございますが、利用者には、利用しているのは月金が市民講座の部分でございまして、火水木が生きがいデイサービスの利用者ということで、それぞれ利用の人が、曜日によって人が違いますので、その曜日ごとに一応説明をしたということでございます。
次に、2の(2)の在宅医療と介護について、先日リアスホールで第12回の気仙がんを学ぶ市民講座に出席いたしました。その中で、大船渡には訪問医療のドクターがI内科先生のみということで、お一人で十分なのかと、あと訪問看護体制というか、非常に薄いなというふうな感じがしました。
地域住民への普及啓発では、市民講座の開催や老い支度講座を実施しておりました。 佐久市は、市内に2つの大きな総合病院があるなど医療施設が充実している上に、訪問看護事業所や介護事業所なども充実しており、花巻市の現状では佐久市のような取り組みは難しいのではないかと感じました。
また、芸術鑑賞の機会提供のため、文化会館の主催事業や小中高生のための鑑賞事業、各記念館、美術館の企画展等の開催、さらには市民講座やシニア大学等における文芸活動や芸術活動などを行ってまいりました。このように各種の活動を支援し、事業を行っておりますが、花巻市芸術協会の皆様からは、会員の高齢化や後継者不足が大きな課題として指摘されており、将来的に芸術活動の衰退が懸念されているところでございます。
このような中、市では市民講座や自治会、職場、小学生を対象とした認知症サポーター養成講座など、認知症の理解を広く促す取り組みを実施してまいりました。平成28年12月末の認知症サポーターの登録者数は4,827人となっております。認知症理解者の裾野を広げ、認知症の方々が住みなれた地域で安心して生活できるよう、引き続き地域包括ケアの推進を図ってまいります。
いつでも、どこでも、誰でも学べる学習活動の支援につきましては、各地域における市民講座の開催や大学との連携による公開講座、関係機関・団体と連携した出前講座の実施に取り組んでまいります。
また、市民の多様な学習ニーズに応えるため、中央公民館を中心に社会教育施設が連携して実施してきた成人大学講座について、より高い専門性や幅広い年齢層の受講などを考慮し、創意工夫を凝らした、魅力的な学習プログラムにより、「市民講座」として見直しを図ります。
最大の収容能力のある大ホールや市民講座が頻繁に開かれる中央公民館、それだけに誰もが利用しやすく魅力あるものにすることが大切と思います。この新しい市民文化会館の果たす役割や目的、利用計画をどのように考えているのでしょうか。 私も県内の大規模な施設を拝見し、利用する機会がありますが、つくった後になって問題点がわかるということが多々あるのではないでしょうか。