釜石市議会 2022-06-21 06月21日-02号
本年度からは新たに、総合計画策定時の市民アンケート等で明らかになった課題に対応して、子育て世代の女性が働きながら子育てできる環境の充実を目指し、仕事を通じたスキル取得やキャリアアップを図る働くママさん応援事業を展開しております。
本年度からは新たに、総合計画策定時の市民アンケート等で明らかになった課題に対応して、子育て世代の女性が働きながら子育てできる環境の充実を目指し、仕事を通じたスキル取得やキャリアアップを図る働くママさん応援事業を展開しております。
市民アンケート調査において、健康の保持増進や疾病予防の面での事業や取組の効果が感じられない、効果が変わらないとする回答が50%を超えていることにつきましては、行政として真摯に受け止めなければならないものと存じます。その背景として考えられることは、高齢化の進展とともに、加齢による身体機能の低下から健康不安を感じられる方が多くなっていることによることなども考えられます。
令和2年4月に行ったまちづくり市民アンケートの結果では、全体の約半数の市民に運動の習慣がなく、30歳から50歳代の働き盛り世代においては、6割以上に運動習慣がないことが分かりました。
この中心市街地につきましては、市といたしましては市民アンケートを取りまして、ゆいのまちというところでコンセプトを設けて進めているところでございます。今後令和4年3月に都市計画決定がなされれば、その後開発者による開発申請が県のほうに出されて、その後進むものと思われます。 その中で、本市といたしましても、目に見えるようにというところで、向新田線がちょうど開発エリアを通ることになっております。
鉄道利用者以外に自由通路を使って東西の往来をする方はどのくらいおられるのか、市民アンケートで調査する必要があると思っておりますが、その要因についてどうお考えなのかお尋ねいたします。 ○議長(小原雅道君) 上田市長。 ◎市長(上田東一君) これ必要だということについては、必ずしも駅利用者以外の方がどれだけ自由通路を使うかということだけではないと思うのです。
本市におきましては、市民の移動実態や移動に関する意見を把握するために、公共交通や移動環境に関する市民アンケート調査を継続して行っており、近年におきましては昨年度に実施したところであります。
あるいは市民のアンケートをやったんですね、市民アンケートで、やっぱり健康公園があってよかったよという評価があって、お金を使ってよかったということに私はなるんだろうというふうに思いますので、ぜひ今後も、健康公園の利用促進の仕掛けづくりというのをぜひ担当課の皆さんと考えていただきたいというふうに思います。
また、昨年10月に行った本計画策定に関する市民アンケートにおきましても、多くの市民の皆様が環境を守るための日常の取組として、ごみの分別、減量を挙げており、日頃よりごみの減量や再資源化に対しての意識の高さを再認識したところであります。
これらにより、市民アンケートの結果に対して、具体的な施策を立てることが可能になると思われます。 そこで、伺います。計画策定に当たり、市民アンケートやパブリックコメントから、市民の環境に対する反応をどう捉えるか。 次に、環境配慮という点で、具体的にごみの減量やCO2削減目標等の指標を提示し、市民参加と協働の事例とすべきと思うがどうか。
この間、医療を考える若者の会主催のシンポジウム、これには小沢市長もパネラーとしてご参加されておりますが、シンポジウムや講演会、市民アンケートには2,500通を超える市民の声が寄せられました。 市民アンケートでは、コロナ禍で市立病院施設の入院ベッド100床削減する計画は心配だとか、むしろ増やすべきだという声が8割を占めました。
ずっと続けて市民アンケートというのを同じ項目で聞いております。この市民アンケートというのは、本当に私は大事だというふうに思っておりまして、市民の皆さんが重要だと思っていることは何ですかと、これも全部聞いております。そして、それに対する満足度はどうですかというふうなことも聞いております。重要度が高いにもかかわらず、満足度が低い、これは何か原因がある。
このたびの総合計画の策定に当たりましても、市民アンケートの実施による市民ニーズの把握、まちづくりスタッフ会議でのワークショップの開催、パブリックコメントの実施、タウンミーティングの開催などによる意見聴取を踏まえまして、計画に市民の意見を反映させたところであります。
それらを踏まえまして、いいところばかりではなく、これは今後の災害で生かせること、それから改善が必要なこと、これからも取り組んでいかなければならないことというようなことを行政としてもまとめておりますし、それから今お話のありました塩崎先生はじめ学識経験者の方からの率直な御意見というものも掲載しながら、かつ市民アンケート、計3回ほどしておりますけれども、そちらのほうの市民の声というようなものも掲載してまいりたいというふうに
今環境基本計画が策定中ということで、委員の皆さんにも何度か集まっていただきながら、また市民アンケートをしながら策定しているところです。委員の皆様からは、やはり事業主体と言ったら失礼ですけれども、主体は市民だと。市民の方々にいかにその計画の内容だったり、あるいは日頃の心構えだったり、そういったものを浸透させることが重要だという多くの意見を伺っております。
そういう形と、それから今市民アンケートを発送しまして、市民の皆さんからの自由意見等にその辺の話が出てくるかと思っておりますし、それからこども会議、ワークショップ、そういうようなものを企画しておりまして、そこで様々な声、いい声も悪い声も受け取った上で、総括の一つとして上げていきたいと考えております。 ○議長(渕上清君) 14番、平山仁君。
市民意識の把握につきましては、第2期総合戦略の策定に当たり、令和元年11月から12月にかけて、20歳以上を対象とした市民アンケートを実施いたしました。アンケートは、奥州市の暮らしやすさ、市民参画や地域活動に対する意識、本市への定住意向など、平成27年度に実施した内容と同じ項目として、1,121人から回答をいただきました。
市民アンケート等の意向調査を実施されたことがあるのかどうか。また、その効果をどのように捉えているのかを伺います。 パブリックコメントの実施においては、意見がなかったという場合もあり、意見提出者が少ないように見受けられますが、その効果をどのように捉えているのか伺います。 2点目に、市民の選択の幅を広げるプロセスについて伺います。
これは、市民アンケートなどを踏まえ、各地域からの送迎の利便性がよいことなどを理由にまとめられたご意見であります。 もう1つは、東部地域における将来の統合小学校と認定こども園の幼少連携が効果的にできる場所にすべきという意見をいただいております。
◆15番(山谷仁君) 次に、教育施政方針の中で生き生きと学習ができ、というくだりの部分ですが、これも市民アンケートの自由意見の中で、学校に対する意見評価が必ずしも芳しくない意見が数件見られました。特にも中学校への意見が多く、改善あるいは反省が必要なものがあるのかなというふうに思われますが、どういう見方をしていらっしゃいますか。もちろんこの自由意見は全部見ていると思いますが、いかがでしょうか。
市におきましては、第5次宮古市男女共同参画基本計画策定のため、令和2年度に男女共同参画に関する市民アンケート調査を実施いたします。男女がひとしく個人として尊重され、支え合い、個性と能力を生かせる社会の実現を目指して、来年度実施のアンケートにおいて、市の状況を把握し、次期計画で必要な取組を検討してまいります。 次に、生活困窮者にやさしいまちづくりについてのご質問にお答えをいたします。