陸前高田市議会 2022-06-14 06月14日-02号
現在市民生活は、物価高騰の大きな影響を受けています。買物の際の値上がり、あるいは同じ値段でも中身が小さくなったと話題になっています。年金も減っていることと併せて、高齢者などへの負担増はかつてない社会情勢です。 本市へ配分される新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の有効な活用で市民生活を支えることが必要と思いますが、本市ではどのような対策を行っていくのでしょうか。
現在市民生活は、物価高騰の大きな影響を受けています。買物の際の値上がり、あるいは同じ値段でも中身が小さくなったと話題になっています。年金も減っていることと併せて、高齢者などへの負担増はかつてない社会情勢です。 本市へ配分される新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の有効な活用で市民生活を支えることが必要と思いますが、本市ではどのような対策を行っていくのでしょうか。
市民の個人情報の保護の任に当たるべき職員がこのような行為に及んだことは、誠に遺憾であり、議員並びに市民の皆様に深くおわび申し上げます。誠にすみませんでした。 懲戒処分を受けた職員は、総務企画部の40歳代係長並びに建設部の40歳代主査であり、それぞれ免職処分といたしました。
本当に、障害者も差別なくみんなで楽しめるという遊具を造ったわけですが、そういった、本当に市民が集まる場所にこういったカードの説明とか、そういったパネルも展示しながら、より深く市民に、誰もが支え合うまちづくりをここ宮古市はしているんだということをもっともっとアピールしていくような努力が必要とも考えますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(橋本久夫君) 伊藤保健福祉部長。
◎市民協働部長(山田壮史君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 市民協働部長。 (市民協働部長 山田壮史君登壇) ◎市民協働部長(山田壮史君) 議案つづりの4の1ページをお開き願います。ただいま議題となりました議案第4号、陸前高田市市税条例等の一部を改正する条例の専決処分につきまして、命により市民協働部長から御説明いたします。 4の2ページをお開き願います。
ですから、そういう点で、私の現在の知識の下では、通常は権限を持っている、例えば市民生活部の担当者しかデータにアクセスできないと。
橋本久夫君欠席議員(なし)-----------------------------------説明のための出席者 市長 山本正徳君 副市長 桐田教男君 教育長 伊藤晃二君 総務部長 若江清隆君 企画部長 多田 康君 エネルギー・環境部長 滝澤肇君 市民生活部長
この要職を務めていく中で、市民の声を生かし、市民の信頼に応えられる議会運営に努め、二元代表制の一翼を担う議会として、当局との一定の緊張感を保ちながら、よりよい市政の実現のため皆様とともに歩んでまいりたいと思います。 浅学非才の身ではありますが、一生懸命務めさせていただきますので、議員各位、そして当局の皆様のご協力のほどよろしくお願いを申し上げまして、就任のご挨拶とさせていただきます。
今回の予算は、第1に市民の命と暮らしに優しい事業がしっかりと盛り込まれています。引き続き、新型コロナ感染防止対策として、ワクチン接種や医療の検査体制が岩手県とも連携して強化されています。また、高齢者の見守りと飲食業支援のための配食サービス事業が継続され、市内のふるさとタクシー助成事業は市内全域になりました。震災後さらに続けられてきた市独自の住宅再建支援や人口定住促進事業も継続されています。
--------------------------------------- ○議長(木村琳藏君) 日程第2、議案第2号釜石市市民農園条例から日程第11、議案第20号令和4年度釜石市漁業集落排水事業会計予算まで、10件を一括議題といたします。 ただいま一括議題に供しました議案について予算特別委員長の報告を求めます。 予算特別委員長、登壇願います。
初めに、議案第21号 宮古市公民館条例及び宮古市市民交流センター条例の一部を改正する条例でありますが、委員から「今回の条例改正に当たり、宮古市市民交流センター運営協議会との話合いなどはあったのか」との質疑があり、「運営協議会を1月に開催して報告した。協議会の委員からは、報告ではなく、前段階で協議会を開いて話をするべきではなかったかなど様々な意見があった」との答弁がありました。
そちらを、私どものほうでは公園の遊び場として市民の皆様に周知していくことにしております。 ○議長(木村琳藏君) 都市計画課長。 ◎都市計画課長(新沼康民君) 私のほうからは、先ほどの交付税の対象にある公園数はという部分でお答えさせていただきます。
ついては、興味を持たれ時間をつくっておられる市民、関係者の皆様方には、それなりの失望を与えたと思いますが、議員一同一丸となって、市民、関係者のために市政発展に尽力されることを確信しながら、通告に従い、順次質問をいたしてまいります。 初めに、東日本大震災の復旧・復興について伺います。 大震災から間もなく11年を経過することから、取りあえずハード面は一区切りとなります。
また、前期4年の目標は、市民が地域の魅力を再発見し、価値を創造していく実施計画でありました。その再発見した結果と具体的な内容をお示しください。 次に、2015年(平成27年)、明治日本の産業革命遺産の一つとして橋野鉄鉱山が世界遺産に登録され6年が過ぎました。
釜石市の文化の発信拠点である釜石市民ホールTETTOであります。TETTOの事業活動で多くの市民が参加する行事は、毎年11月に開催される釜石市民芸術文化祭があります。昨年もコロナ禍の折実施され、日頃の趣味の活動の写真、絵画、舞踊、民謡等の発表の場として文化の高揚に努めておりました。
◎市民協働部長(佐藤由也君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 市民協働部長。 (市民協働部長 佐藤由也君登壇) ◎市民協働部長(佐藤由也君) 地域運営組織による地域の課題解決の可能性につきまして、命により市民協働部長からお答えいたします。 初めに、各コミュニティや集落を維持していくための課題となる要因をどのように分析しているかについてであります。
本市では、昨年4月から社会福祉協議会と連携し新型コロナウイルス感染者等の買物支援事業を実施しており、市民が自宅療養になった場合に県の支援物資以外の要望がある場合は引き続き買物支援事業を実施し、市民の皆様の不安解消に努めてまいりたいと考えております。
こうした状況もあり、感染防止に向け、市民から、ワクチンの3回目接種、追加接種の早期実施が強く望まれております。この点から、現在の市の接種計画及び市民のワクチン接種が終了する時期等の見通し等を最初に伺います。 また、着実かつ迅速にワクチン追加接種を進める上での課題点は何か。市の課題認識について併せて伺います。
この発表には多くの市民が驚き、「どのような対策をとればいいのか」と真剣に考えております。 市として、このシミュレーション、冬の真夜中での地震津波の襲来という最悪の事態から、市民の命と財産を守るために、津波浸水予想区域内での緊急避難策、避難通路の拡幅、避難場所の冬季対策の充実などの対応について、現時点で、このような角度、視点で検討されているのかどうか、お伺いいたします。
◎市民協働部長(佐藤由也君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 市民協働部長。 (市民協働部長 佐藤由也君登壇) ◎市民協働部長(佐藤由也君) 脱炭素社会の実現に向けた取組につきまして、命により市民協働部長からお答えいたします。 初めに、温室効果ガスの排出量を減らすための本市の取組状況についてであります。
「農業の振興」につきましては、当市の農業を総合的に振興するための支援策を講じるほか、農業への親しみと理解促進を図るため、市民農園の開設や定年就農などを見据えた担い手の確保に取り組んでまいります。 また、ロクシタンジャポン株式会社の御支援の下、市民の憩いや交流の場、教育や福祉面への波及も期待されるディーニュ・レ・バンラベンダー観光農園開設に向けた取組を推進してまいります。