釜石市議会 2022-09-09 09月09日-05号
市民芸術文化祭は、市民の才能を発揮する場であるとともに、市民の皆様が多彩な作品や発表を身近で鑑賞できる場でもあり、地域活動の活性化のためにも継続して開催されるべきイベントであると考えられます。会員確保の対策など、引き続き調査検討をしてまいりたいと考えております。 次に、令和4年7月15日に行った釜石市民生児童委員協議会各地区会長との意見交換会でありますが、各地区の会長7名に御出席いただきました。
市民芸術文化祭は、市民の才能を発揮する場であるとともに、市民の皆様が多彩な作品や発表を身近で鑑賞できる場でもあり、地域活動の活性化のためにも継続して開催されるべきイベントであると考えられます。会員確保の対策など、引き続き調査検討をしてまいりたいと考えております。 次に、令和4年7月15日に行った釜石市民生児童委員協議会各地区会長との意見交換会でありますが、各地区の会長7名に御出席いただきました。
○議長(橋本久夫君) 下島野市民生活部長。 ◎市民生活部長(下島野悟君) 消費者相談の窓口は、市民生活部市民相談室で行っております。それで、情報収集ということでございますが、まずは相談窓口ということでご相談を承っております。それで、議員ご指摘の、今回のような買取りのトラブルについてのご相談は、今のところございません。
◆2番(松田修一君) 今寄附者に対する公表という話なのですけれども、一方で最大の受益者というのはやっぱり陸前高田市民なのだと思うのです。
○議長(木村琳藏君) 市民生活部長。 〔市民生活部長菊池公男君登壇〕 ◎市民生活部長(菊池公男君) 私からは、特定空家対策について、部局を超えて調査、指導するような調整機関を設置してはとの御質問にお答えします。 空き家等対策は、分野横断的で多岐にわたることから、様々な関係課が密接に連携して対応する必要があると認識しております。
今回、私が問題にしたのは、DX、デジタルトランスフォーメーションへの対応と都市の立地条件とまちの魅力、そして食を通じた市民生活に対する直接支援の充実であります。デジタル戦略の具体化については、市民情報が企業利益の拡大に利用されかねないリスクを持ちながらも、IT、情報技術自体は市民生活の利便性のさらなる向上につながり、必要かつ有益なものと考えます。
さらに、市民に対する徹底した感染予防への協力要請を行うことなど、市民と行政が一体となり、感染の急拡大に立ち向かうべきだと思いますが、市の考えはどうでしょうか。 第2に、市民に優しい市内公共交通の取組について伺います。市長は、4年前の公約で、高齢者、障がい者の交通と移動手段について、本市の重要課題であり、新たな挑戦として取り組んできたと思います。
○議長(木村琳藏君) 市民生活部長。 〔市民生活部長菊池公男君登壇〕 ◎市民生活部長(菊池公男君) 私からは、住民基本台帳事務におけるDV等支援措置の手続についての御質問にお答えします。 通常は、DV等の被害を受けている方が配偶者暴力相談支援センターや児童相談所等へ相談を行い、その上で、支援措置申請書を当市へ提出することとなります。
自宅療養者が増えている現状において、濃厚接触者となる同居家族の数は感染者の2倍から3倍はいると予想され、今、このときも多くの市民が自宅待機となっていることを忘れてはいけないと考えます。
本市には、山、川、里、海という景観が存在しており、市内各地に市民が誇りと愛着を感じる、交流人口の増加につながるような良好な景観があるとも思います。これらの景観資源を各町コミセンと協議しての振興策も計画してはどうかと思います。
チェックする側からすれば、ある程度妥当性はあるんでしょうけれども、市民感情からすれば、例えば一般の企業でも、内部の情報を、内部であっても外部であってもリークした人間って懲戒解雇なる可能性高いんです。市民感情の、市民の感覚と行政の感覚というのがなかなか一致しない、これは多々あることだとは思います。 だけど、今、ブラックボックスになっている審査会とか、いわゆる懲戒の基準の指針。
2番 田代勝久君-----------------------------------説明のための出席者 市長 山本正徳君 副市長 桐田教男君 教育長 伊藤晃二君 総務部長 若江清隆君 企画部長 多田 康君 エネルギー・環境部長 滝澤 肇君 市民生活部長
また、依然として新型コロナウイルス感染症の影響により、市民生活や市内経済は非常に厳しい状況下でありましたが、高田松原津波復興祈念公園の全面供用開始や、東京2020オリンピック・パラリンピックに係る聖火リレーや関連イベント、高田松原海水浴場の海開きや三陸花火競技大会が開催されるなど、交流人口の拡大、創出及び市内経済の活性化に寄与したものと認めるところであります。
この反省から、私たちももっと市民の声に耳を傾け、少しでも多くの市民の皆さんとお会いする機会を増やしていかなければならないという危機感から設置したものであります。 当委員会が今任期で取り組む改革の柱は、1つ、議員定数等の見直し、2つ、市民と語る会の開催、3つ、常任委員会活動の活性化、4つ、議会基本条例の制定、5つ目、議員の資質の向上の5本であります。
○議長(木村琳藏君) 市民課長。 ◎市民課長(三浦薫君) 議員がおっしゃるとおり、子どもに関しては、18歳の年度末、お誕生日が来た年度末までとなっております。 ○議長(木村琳藏君) 5番野田忠幸君。 ◆5番(野田忠幸君) 年度末なんですね、誕生日ではないですね。
橋本久夫君欠席議員(なし)-----------------------------------説明のための出席者 市長 山本正徳君 副市長 桐田教男君 教育長 伊藤晃二君 総務部長 若江清隆君 企画部長 多田 康君 エネルギー・環境部長 滝澤 肇君 市民生活部長
課長に大変苦しい答弁をさせて恐縮なんですが、建物については建設当時から追加予算をつけるなどをして、かなり難儀したものだというふうに市民は知っているようであります。あわせて、震度5弱の震災でもってああいう事故が発生したということも、市民は不安におびえているのが現実でございます。
市内の体育施設については、建設から結構な年数がたっている体育施設多うございまして、今お話しのございました中妻体育館や市民交流センターにつきましては、かなり古い施設でございますが、平成27年頃、どちらの施設についても耐震改修工事を行いましたし、中妻体育館も市民交流センター体育館につきましても床の張替え等行いましてリフレッシュしてございます。
博物館法の入館料の無料の原則に鑑みれば、陸前高田市立博物館の復旧、復興の財源となった日本国民の血税に対する社会的還元、社会的貢献という点においても、市外の多くの皆様、また国外の方々のアクセス権を保証し、真に開かれた博物館であらまほしというのが多くの市民の皆さんのお気持ちであるのではないかと思料します。
最初に、市民の立場に立った行政の在り方について、次に若者定住促進について質問させていただきます。 まずは、市民の立場に立った行政の在り方についてです。 去る5月26日、全市民の個人情報漏えいの報道がありました。
◆14番(藤倉泰治君) それで、やっぱり一番の転入、転出の窓口は市民課での手続になると思うのですが、その辺の変化を別な分野につなげていくという、市民課の窓口サイドとしての対応というのはなかなか、これまで以上の対応というのは難しいのか、その辺の考えをお願いします。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎市民課長(臼井秀子君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 市民課長。