宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
これについては、当初は登録店舗向けのアンケート等が主流だったんですけれども、第3弾のアンケート調査では市民向けのアンケートということで、初めてウェブによる調査ですけれども実施しております。
これについては、当初は登録店舗向けのアンケート等が主流だったんですけれども、第3弾のアンケート調査では市民向けのアンケートということで、初めてウェブによる調査ですけれども実施しております。
14番 高橋秀正君-----------------------------------説明のための出席者 市長 山本正徳君 副市長 桐田教男君 教育長 伊藤晃二君 総務部長 若江清隆君 企画部長 多田 康君 エネルギー・環境部長 滝澤 肇君 市民生活部長
また、今後、職員数が減っていく中で、行政改革大綱の中でも、いろいろな諸課題に対応していくための職員の体制等を検討していく中で、そういった方々を効果的に任用して、引き続き安定した市民サービスを低下させないような、人口減少、財政規模が少なくなっても市民サービスを低下させないような行財政運営を行っていきたいというふうに考えています。 ○議長(木村琳藏君) 18番菊池秀明君。
○議長(木村琳藏君) 市民生活部長。 〔市民生活部長菊池公男君登壇〕 ◎市民生活部長(菊池公男君) 私からは、マイナンバーカードについての御質問にお答えします。
また、庁舎建設には多額のお金が投じられることになりますが、市民の生活にはどのような恩恵があるのか、新庁舎内に統合となる職員の働き方はどのように変わるのかなど、建設後の市の在り方に期待している市民も多いことから、丁寧な説明が必要であると考えております。 そこで、質問いたします。 1、新庁舎建設のメリットは市民にどのようなことがあるのか、お伺いいたします。
「釜石市多文化共生推進プランにおける外国人市民等の社会参画とは、地域コミュニティーの中で、日本人市民と外国人市民等の心の壁を取り除き、外国人市民等も自身が居住する地域の行事や活動に積極的に参加しながら、地域に暮らす日本人市民と一緒にまちづくりを行うことにより、外国人市民等が安心して暮らせるまちとなることをイメージしている」との内容であります。
議員定数につきましては、地方議会を取り巻く環境の変化による本市議会でも、議会諸課題調査検討委員会で調査し、その答申を受け、議会基本条例第18条にも記載されておりますが、市政の現状と課題、議会が果たす役割を考慮し、議会報告会で2名削減の是非について市民意見を聴取いたしました。結果として、定数を2名削減することに集約し発議いたします。
今後、市民は、こうした情報を活用し、自身の住まいの立地条件などを精査、正確に把握することができるようになるため、自ら安全対策を講じることが可能になると思いますが、本市では宅地の復旧やかさ上げに対する補助制度はあっても、防災設備への補助はないと認識しております。
市民誰もが安心して生きがいを持って暮らし、支え合い、つながることができるまちづくりを進めようという市長のメッセージだと私は理解いたしております。
◆20番(田中尚君) 現状についての市の対応、前向きといいますか、いわば困窮する市民に寄り添った対応になっていますというふうな答弁と私は受け止めました。
◎副市長(桐田教男君) 公営住宅につきましては、市民の皆様に住宅を提供するという重要な役割があると考えております。その中において、今、事務手続的には連帯保証人を必要としております。
対市民という点においては、博物館が地域の中の多様な方々との関わりの中で育まれていくこと、また生活科、理科、社会科、総合的学習、歴史、地理、生物など、学校の教育活動との連携、接続を強化していくことが望まれます。 そこで、伺います。今後の陸前高田市立博物館と学校教育との連携、接続をどのように展開していくのか、答弁を求めます。
16番 佐々木義昭君 欠席議員(1名) 15番 水野昭利君--------------------------------------- 説明のため出席した者 市長 野田武則君 副市長 晴山真澄君 総務企画部長 佐々木 勝君 市民生活部長
◎市民協働部長(山田壮史君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 市民協働部長。 (市民協働部長 山田壮史君登壇) ◎市民協働部長(山田壮史君) パートナーシップ制度の検討につきまして、命により市民協働部長からお答えいたします。 初めに、パートナーシップ制度における社会情勢の変化についてであります。
市政において、広聴事業は市民の提案や要望、苦情、相談など、様々な声に耳を傾け、市民の立場になって考えることであり、広報事業は市民が必要としている行政情報や事業内容を発信することにより、市政に理解を求めていくことと思います。 近年は、本市でも少子高齢化や核家族化が進展しているほか、市民のライフスタイルの多様化が進み、市政に対する市民ニーズも多種多様となっています。
13号 令和4年度陸前高田市一般会計補正予算(第5号) 日程第7 議案第15号 令和4年度陸前高田市国民健康保険特別会計補正予算(第3号) 日程第8 議案第17号 令和4年度陸前高田市介護保険特別会計補正予算(第3号) 日程第9 議案第19号 令和4年度陸前高田市水道事業会計補正予算(第3号) 日程第10 議案第2号 陸前高田市民文化会館
まだまだ計画もこれからだという部分ではあろうかと思いますけれども、やはり市民サービスの低下であったり、これからの市民活動に何かしらの制約があったり、要望等、市民の方々がこれから行おうとしていることに対して、財政面が厳しくなったことによってできなくなってしまうということが生じるのではないかなというふうに私ちょっと危惧しておりまして、ぜひ安定した市政を行うためにも、この再開発準備、これから進んでいくところに
令和3年度の1年は、大震災から11年目、新庁舎での業務が開始され、いよいよこれからという重要な時期でしたが、新型コロナ感染拡大、燃油と物価の高騰、国の政権も菅内閣から岸田内閣へ、そしてウクライナ侵略、市民生活と市内の産業経済は大きな影響を被った1年でもありました。
しかしながら、残念なことに本年度、一部職員による個人情報の漏えいが発覚し、釜石市民だけでなく、職員の皆様にも動揺が広がる事態となってしまったことは痛恨の極みであります。昨年度に引き続き山積している各種課題の解決に尽力をしつつ、市民からの信頼を取り戻すことは容易なことではありません。
議長は、これまでもそういった議案があったときに、その都度何か職員の皆様にそんなことをお話をするなどということも私は小耳に挟んだことがありますが、そういった議長がお話しになるということは、議会を代表している方ですから、議会全体のお話として市民はそれを聞くのだろうと思うのです。そこで大変不安に思ったりするわけでしょうし。