二戸市議会 2019-12-10 12月10日-一般質問-03号
本年10月23日に開催した二戸市子ども・子育て会議では、現計画で実施した32事業の内容について、市担当部署において事業評価したものを提案し、委員の皆様から検討評価をいただきました。その結果、目標達成が27事業、おおむね達成が3事業、一部達成が1事業、未達成が1事業となりました。
本年10月23日に開催した二戸市子ども・子育て会議では、現計画で実施した32事業の内容について、市担当部署において事業評価したものを提案し、委員の皆様から検討評価をいただきました。その結果、目標達成が27事業、おおむね達成が3事業、一部達成が1事業、未達成が1事業となりました。
しかしながら、このような協議の場は全コミュニティ会議出席のもと、年1回程度しか行われておらず、十分な話し合いができていない可能性もあるため、市担当部署と例えば旧1市3町の地区ごとのコミュニティ会議との協議の場を別途設定することなどによりコミュニティ会議と市との話し合いを進化させることを行っていく必要があるものと考えております。
この計画に登載されている主な事業の進捗状況でございますが、まず、地域協働体の組織づくりに対する支援といたしましては、地域の合意形成のための会議や研修を行う経費に対する支援や、市担当部署やいちのせき市民活動センターによるサポートを行ったところであり、現在、3つの分館を含む34の市民センターエリアで33の地域協働体が設立されております。
主要事業につきましては、今いろいろ考えているところでございまして、私から市担当部署に調べるように指示している項目も多々ございます。そのような中で、市の担当部署としては全力を尽くして中期プランをつくっているところでございますけれども、このように主要事業についていろんなアイデアを述べているところでございますので、なかなか困難であると私は考えております。
今後の展開につきましては、ディーニュ市担当部署との意見交換を行いながら、具体的な交流メニューを調整し、交流を深めてまいりたいと存じます。 今後とも、議員並びに市民の皆様の御理解と御支援を賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(海老原正人君) 以上で、市長の報告を終わります。
市長にお伺いしますけれども、先日の岩手日報さんでしたか、新聞記事に遠野市のこれは第三セクター10団体を対象にした存続、見直し、廃止を仕分けする検証委員会を設置すると、それで各団体による自己評価と、市担当部署の事業評価をまとめると、三セクの民営化の是非、組織化の連携などについて議論が交わされそうだという記事が掲載されておりましたが、一関新市長におきましては、その件につきまして、どういうご感想をお持ちなのかお
さて、小学校就学前の市担当部署の一元化について伺います。 地方分権の時代に入り、全国の地方自治体の中には、住民がよりわかりやすいワンストップサービスの観点から、縦割り行政を身近な役所が住民にサービスを受けやすくするため、子ども家庭課などの設置により、保育園、幼稚園に関する窓口の一元化に取り組む自治体が増えております。
市長 教育長 18 齋 藤 正 則 (60分) 1.保育と幼児教育の充実及び子育て支援について (1) 小学校就学前の市担当部署
まず、継続審査としておりました陳情第34号、小学校就学前の市担当部署一元化の中で、私立幼稚園に関する担当部署を明確にすることについての陳情についてでありますが、執行当局から総務部長及び教育部長に出席を求め、さらに委員会休憩中に陳情者から願意について詳細な説明をいただきながら、慎重に審査いたしました。
陳情第34号 小学校就学前の市担当部署一元化のなかで、私立幼稚園に関する担当部署を明確にすることについての陳情についてでありますが、本件については、さらに調査すべきとのことから継続審査といたしました。 なお、継続審査に当たり、議会閉会中といえども審査ができますようお取り計らいお願い申し上げまして、委員長報告といたします。
県からの事務を委任される事態になれば、市担当部署でのクリアすべき多くの事項はあるにせよ、現段階において北上市として利用者である市民や、介護者として働いている市民に何かできることはないのか、またその考えは市当局にないのか伺いたいと思います。
次に、陳情第14号、小学校就学前の市担当部署の一元化についての陳情についてでありますが、本陳情の趣旨は、小学校就学前の子供に関する窓口を一元化し、子供担当専門部署を設置するよう、市に対して働きかけていただきたいというものであります。