金ケ崎町議会 2020-12-04 12月04日-01号
今頑張って対策をしても結果が出るのが20年後という状況ですので、やはり今やることを20年後ではちょっと苦しいのですけれども、やはりやっておかなければ駄目なことだと思いますし、今回は岩手中部工業団地の新たな開発ということで、どんどんもっとほかの企業が入るような、積極的な、前向きな将来に向けた施策が進んでいるわけでありますし、街地区におきましても矢来、檀原の辺りのところがまたどんどん今造成している、建物
今頑張って対策をしても結果が出るのが20年後という状況ですので、やはり今やることを20年後ではちょっと苦しいのですけれども、やはりやっておかなければ駄目なことだと思いますし、今回は岩手中部工業団地の新たな開発ということで、どんどんもっとほかの企業が入るような、積極的な、前向きな将来に向けた施策が進んでいるわけでありますし、街地区におきましても矢来、檀原の辺りのところがまたどんどん今造成している、建物
現在、新しく江刺に工業団地の造成が進行していますが、完成してからの企業誘致でなく、出来上がったときには企業が決まっていて、すぐに工事に入れるようにする。それから、ふるさと会などの在京の方々で、コロナで困っている企業はないか。その場合、奥州市で何か役に立つことはないのか。
新工業団地、通称袖山工業団地とも呼ばれているようでございますが、について伺います。 市内の工業団地につきましては、当局の積極的な誘致活動により広表工業団地等を除いて完売いたしました。私は新工業団地の造成について、率直に言ってもう少し早めに計画すべきと思っておりましたが、まずは具体的な造成計画に着手しましたことに敬意を表したいというふうに思います。
当市において、これまで3か所の工業団地を整備し誘致を進めてきたと理解しています。長部地区において、鮭から医薬品、化粧品の原液を抽出したり、健康食品、機能性食品の原料をつくる製造工場が来春の操業を目指し、工事を進めていると思います。地元からの雇用も期待されるのであります。この工場建設は、数年前から計画し、当市と協議準備を重ねてきた成果だと私は理解しています。
三陸道という道路環境もいいところでありますし、ましてや高台にあるという安全面もありますので、今後工業団地化をする考えというのは、その辺はないのかどうなのか、その辺のお考えをいただければと思います。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎市長(戸羽太君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 市長。 ◎市長(戸羽太君) 面積的にいって工業団地にはちょっとならないなというふうに思います。
岩手県の誘致企業として、昭和47年9月に紫波町へ進出し、その後、南日詰工業団地にて創業され、設立当時は東北宝製作所、そして、東北TKR、さらに、現在の社名となり、会社名は幾度か変わりましたが、一貫して精密機器や半導体の製造事業を行い、従業員数は百四、五十人ということでございます。
それから、もう1点は、私も国道284号、そして取付道路を見ておりますけれども、決して広くない道路でございますし、工業団地に整備するためにはさまざまな周辺環境整備が出てくるのではないかと思うのです。
1つ目は、工業団地補助金の返還の件です。 県の補助金を受けた誘致企業が撤退する際、県が決めたこととはいえ、県の補助金を市町村に負担させるのは納得できません。市町村に負担を負わせる方式はやめさせ、県と市町村がそれぞれ補助した部分に責任を持つ方式に変えるよう求めるべきです。 2つ目は、県の工業用水導入についてです。
工業専用地域である岩手中部(金ケ崎)工業団地は、ほぼ満杯となっております。新規産業の創出、誘致を視野に第2の工業団地を整備すべきではないでしょうか。新しい工業団地、工業専用地域の設定について、考えをお伺いいたします。 現行の都市計画マスタープランは平成12年3月に策定されています。都市的土地利用を積極的に誘導するために、用途地域空白地帯の用途設定を進めるべきではないでしょうか。
まず最初に、除雪対策事業経費でございますけれども、この経費の中の修繕料ですけれども、これは江刺の工業団地に通じる市道、高畑佐野線のロードヒーティングの関係の修繕料でございます。今年の令和元年度のシーズンが終わった時点で制御装置が不良ということで、今回更新するものでございます。
陸前高田市土地開発公社は、昭和48年12月に設立され、これまで滝の里工業団地の造成や、東日本大震災後においては防災集団移転促進事業等における高台の用地取得等を実施するなど、市と連携しながら大きな役割を果たしてきました。
2つ目ですが、町へのILCがもたらす波及効果は、土木建設工事をはじめ工業団地などの産業分野、子供たちの外国語、特に英語教育、科学技術、その他多くの分野への効果が期待されます。町としても誘致が決まってからではなく、いつ誘致が決まっても対応できるように準備を進めるべきだと思いますが、いかがお考えでしょうか。 以上ですが、ご答弁をお願いします。 ○議長(伊藤雅章君) では、答弁願います。
さらに、これから市の財政で厳しくなるであろうと予測されているのが、人件費の増加あるいは水道用水事業の負担増、あるいは新市立病院の出資金の増加、あわせて新工業団地の拠出金の増、学校の建て替えによる事業費の増と、5つ掲げております。
そこで、例えば、課題である工業団地の整備とあわせて、その一角に統合高校の設置を求める考えはないか伺います。 ○議長(槻山隆君) 勝部市長。 ○市長(勝部修君) 工業団地の一角に新しい工業高校をという御提案でございますが、まだその場所のところまでは具体的な構想は持ち合わせておりません。
について 日程第9 認定第2号 令和元年度一関市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定に ついて 日程第10 認定第3号 令和元年度一関市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定 について 日程第11 認定第4号 令和元年度一関市都市施設等管理特別会計歳入歳出決算の認定 について 日程第12 認定第5号 令和元年度一関市工業団地整備事業特別会計歳入歳出決算
次に、工業団地や貸しオフィスの整備についてのお尋ねがございました。 現在の企業動向につきましては、一部で国内回帰の動きが見られるものの、海外における日系企業の数は実は年々増加しておりまして、例えば平成12年、13年の当時、中国に生産拠点を構えた日本企業がここ数年、中国から他国に生産拠点を移すケースが目立っております。
昨日、6月11日に花巻市の花巻第一工業団地テクノパークへの立地を御決定いただいておりました日本都市開発株式会社においては、新型コロナウイルス感染症対策のため、同社及び建築請負元である親会社の関係者のみにて地鎮祭を挙行されたとの御連絡をいただきました。
号 奥州市前沢駐車場条例の一部改正について第10 議案第10号 奥州市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について第11 議案第11号 令和2年度奥州市一般会計補正予算(第6号)第12 議案第12号 令和2年度奥州市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)第13 議案第13号 令和2年度奥州市介護保険特別会計補正予算(第1号)第14 議案第14号 令和2年度奥州市工業団地整備事業特別会計補正予算
議員さんの地域等については、毎年地域で防災訓練等をやっていただいているところでありまして、軽米の災害のときだったですか、大雨降って、西側のほうから土砂がばあっと流れてきたときは、公民館とか避難所あるほうの、それの反対側の工業団地のほうに、向こうに行くとか、逆に東側から来たときはこっち側に行くとか、そういうようなのがはっきりいろいろ区別されながら実施されているなというふうなことはお聞きしていたところでございます