金ケ崎町議会 2019-03-05 03月05日-02号
1点目の工事進捗状況等に関するご質問でございますが、本路線は県道胆沢金ケ崎線から町道南花沢・前野線までの延長約600メーター、幅員12メーターの道路で、平成28年度から社会資本整備総合交付金を活用し、道路整備事業に着手をいたしたところであります。
1点目の工事進捗状況等に関するご質問でございますが、本路線は県道胆沢金ケ崎線から町道南花沢・前野線までの延長約600メーター、幅員12メーターの道路で、平成28年度から社会資本整備総合交付金を活用し、道路整備事業に着手をいたしたところであります。
◎下水道課大平下水処理センター所長(及川博君) 私からは、汐立雨水ポンプ場の工事進捗状況についてお答えいたします。 この雨水ポンプ場は、東日本大震災により被災した釜石東部市街地に、地盤沈下により潮位の上昇が伴う大雨のときには、雨水排除が困難となり、強制排除が必要のことから、雨水排水ポンプを整備し、浸水被害の防止を図ることを目的として計画しております。
以上が工期変更をしている工事進捗状況の説明となります。 ○議長(前田隆雄君) 7番。 ◆7番(川口一男君) ご説明ありがとうございました。 最初の未婚者の話、なかなか大変なことでありますけれども、今社会福祉協議会に任せているという説明がありました。
なお、工事進捗状況につきましては、平成30年5月末時点で、片岸海岸防潮堤は約90%、鵜住居川水門は約65%とのことであります。 鵜住居地区及び片岸地区におきましては、既に自宅を再建、あるいは復興公営住宅に入居され生活を再開された方々も多くおりますことから、一刻も早い防災機能の確立が必要であります。当市といたしましては、引き続き、県に対して防潮堤及び水門の早期整備の促進を強く要望してまいります。
1つは、現在着手している野田・前野線の工事進捗状況と県道交差点の安全対策についてお伺いしたいと思います。 それから、2つ目は、大平・前野線の未着工区間の事業実施計画についてお伺いをしたいと思います。(2)の分は未着手ですから、その以北、金小の道路の以北から大平までですから、総合公園の入り口までのことを言っておりますので、どうぞよろしくお願いをしたいと思います。 以上、冒頭の質問といたします。
◆3番(佐々木聡君) 次に、汚水管の布設に関して質問なんですけれども、釜石市における下水道の流入先は、ほとんどかなりの世帯数が大平処理場に流入して、下水処理されるわけですけれども、この大平地区に近い地域、例えば嬉石、あるいは松原といった地域の汚水管の布設の工事進捗状況というものはどのような進捗なのか、御説明をお願いしたいと思います。 ○議長(佐々木義昭君) 下水道課長。
今年度の工事内容は、敷地造成、雨水排水溝、園路広場の舗装工、高木の植栽や芝生の種子吹きつけ工を予定しておりますが、工事進捗状況によりましては、冬場に差しかかる面もありますので、その辺は順次状況を見ながら、吹きつけについては春に行うことも考えなければならないと考えているところであります。
いずれ工程の見直し等についても報道をされておりますけれども、今後の工事進捗状況の見通しについてお伺いをするものでございます。 最後に、入札制度についてお伺いをいたします。岩手県におきましては、原則一般競争入札でございますが、現在当市を含めまして多くの市町村は公共入札の例外であります指名競争入札を行っております。
太田油脂産業株式会社には、岩手県が所管する化製場等に関する法律や水質汚濁防止法に基づく改善命令が発せられ、また、当市からは、悪臭公害防止条例に基づく改善勧告を発したところであり、これらすべての改善工事の完了期限を3月31日と定め、岩手県と合同、あるいは市単独による工事進捗状況の調査や臭気の測定を行いながら、改善計画の履行を監視しているところであります。
また、現在の工事進捗状況と建設に伴う電波障害などの対応策はどのようになっているのか、お伺いをいたします。 2点目は、今後の(仮称)文化交流センターの管理運営体制についてお伺いをいたします。新しい文化施設として、市民の期待も大きいとともに、新しい施設をどのように運営するかが今後の大きな課題であると思います。