宮古市議会 2019-03-04 03月04日-03号
当市では、市営建設工事の入札におきましては、市営建設工事発注標準に基づいて、市内業者を優先して選定の上、入札契約を行っております。建設関連業務及び物品購入におきましても、それぞれ入札参加者の指名基準に基づいて、いずれも市内業者を優先して指名をいたしております。ただし、市内業者では対応できない工事、業務や物品購入などの場合には、例外的に市外の業者を対象といたしております。
当市では、市営建設工事の入札におきましては、市営建設工事発注標準に基づいて、市内業者を優先して選定の上、入札契約を行っております。建設関連業務及び物品購入におきましても、それぞれ入札参加者の指名基準に基づいて、いずれも市内業者を優先して指名をいたしております。ただし、市内業者では対応できない工事、業務や物品購入などの場合には、例外的に市外の業者を対象といたしております。
その後、入札をして、議決をいただいて工事発注というふうな形になろうかと今考えているところでございますが、やはりそういう中で新しいものをつくるというわけではなくて、既存のそれぞれの学校の現場に合わせた形で工事をしていかなければならないということもございますし、先ほど議員がご心配されているように、一斉に集中して行われるということもございますので、その辺はいろいろ考えていきたいというふうに思っておりますが
1、変更の理由、防潮堤の施工に当たり、仮設通路及び施工ヤードが必要になったことから、本工事施工箇所の隣接地で別途発注予定としていた臨港道路工事の施工用地を利用することとし、当該道路に係る工事発注を見合わせておりましたが、防潮堤の完成にめどが立ち、かつ本工事において当該道路を一部施工することで経済性及び施工性の向上を図ることができると判断したことから、これに係る変更を行ったものでございます。
建設工事の入札におきましては、市営建設工事発注標準に基づきまして、工事の種別・設計額により、応札可能業者を選定し、報告、または指名をいたしております。建設関連業務及び物品購入におきましても、それぞれ入札参加者の指名基準に基づいて、いずれも市内業者を優先の上、指名しております。
当市の最低制限価格は中央公共工事契約制度運用連絡協議会という、これは中央省庁等の公共工事発注部局で構成されているものでありますが、この協議会が示す算定基準に準じて運用しており、この算定基準の引き上げが近年、徐々に行われたことに伴い最低制限価格が上昇しているところであります。
平成29年3月通常会議で中央学校給食センター建設工事発注支援業務委託料を含む平成29年度予算案が提案されて、議会は「十分な情報公開と市民への説明、合意が必要」との意見を付して議決いたしました。
◆27番(及川善男君) JRのみならず、この種の外部といいますか、市が直接工事発注するのではなくて、外部に委託をするという性格のものがたびたび出てくるわけですが、監査委員にお伺いしたいのは、こういう財政出動について、他の機関に委託をするというか委任をして工事等を行った場合の財政出動についてはどのように監査をされるのか。監査が及ぶのか及ばないのか、お伺いします。
恐らく今年度実施した七ツ森交流センター関連の工事発注についてなのかなというふうに思って聞いておりますけれども、ちょっと当課で発注したわけではございませんけれども、当町ではまちづくり会社の構成員の方に、例えば指名競争入札から外すだとか受注はできないとか、そういったような措置はしておりませんし、そこはまちづくり会社の構成員は構成員として、そして工事の発注については町内の事業所さん、企業として、それは別個
設計が終了し次第工事発注に入りますので、3月から工事に取りかかることができる、そういった日程でもって今考えているところでございます。 ○議長(小原雅道君) 上田市長。 ◎市長(上田東一君) 今の話は教育委員会の希望を込めたお話でございまして、具体的な設計の委託の方策とか、まだ固まっていない状況です。
今後の工事発注のスケジュールとただいま説明された各工事の完了見通しについてお知らせ願います。 ○議長(槻山隆君) 那須建設部長。 ○建設部長(那須勇君) 今、道路河川災害、公共土木施設災害に関します件数をお話しさせていただきましたが、いずれこれにつきましては、補正後でございますが、すぐ発注する予定でございますし、今年度中の完成復旧を目指して執行するものでございます。
熊坂市長は厳しい財政にあって、新たな施策展開、投資的経費を確保するため、行政コストをいかに抑えるか、事務事業の7割は民間でできる、調達においては同じものであれば安いほうがいいとして、職員定数の削減、諸手当の廃止、残業手当の総額設定、工事発注、物品購入の市外業者への拡大、施設管理運営の民間委託等全国公募等々、行財政改革として大なたを振るいました。
閉伊川水門工事は、工事発注後に詳細設計による耐震性の確保や、当初想定できなかった地盤条件等に対応するための工法変更などにより、大幅な事業費の増加と工期の延長が必要になったものと県から伺っております。閉伊川水門の完成時期がおくれたことは非常に残念に思っております。
工事発注の平準化につきましては、年度末における工事の集中を緩和し、労働力や工事機械等の効率的利用による公共工事の経費縮減を図るため、平成30年2月に債務負担行為の補正予算の議決を経て、3月に平準化早期発注工事12件の入札を執行し、契約金額にしては2億7,800万円を発注したところであります。
この点が、雪と雨が合わさって重みを増した雨が流下して路面掘削を抜いたということなのですが、この13件のうち10件程度は今議会で補正予算で要求、お願いをしてございますので、その暁には早速工事発注したいなというふうに考えているところでございますので、よろしくお願いをしたいと思います。 以上でございます。 ○議長(小野寺隆夫君) 12番廣野富男議員。 ◆12番(廣野富男君) ありがとうございました。
現在発注準備中で、まだ工事発注はしておりませんが、できるだけ速やかに発注して接続できるように進めてまいりたいと思います。 ○議長(前田隆雄君) 地域づくり推進課長。 ◎地域づくり推進課長(小林由美子君) それでは、ただいまのご質問にお答えさせていただきます。
対しまして、昨年度、平成29年度当初の工事発注見通しは、件数が35件、設計見込み額は5億3,800万円でした。比較しますと、平成30年度は件数で5件の減、設計見込み額で7,600万円の減となっております。したがいまして、本年度の工事発注は、前年度との比較では、少なくなる見通しとなっております。 以上、中小企業対策についての答弁といたします。 ○議長(武田平八君) 16番議員。
9 佐藤幸淑 (40分) 1 砂鉄川治水対策について(県管理区間) (1) 現在の立木伐採の計画状況を伺う (2) 現在の河道掘削の計画状況を伺う (3) 一関市としての今後の河川環境維持について伺う 2 公共工事発注
ただ、工事発注後の各占用者との協議において、市で足場の一括設置をお願いしたいということで、さらに費用は占用者から負担いただくという協議結果となったことから、今回変更しようとするものでございます。それから、伸縮装置につきましても、当初の設計の中で見込んでいたものではあるのですけれども、設計積算の資料作成に時間を要したため、当初の契約内容に含めていなかったものでございます。
委託料の引き下げが懸念されること、また60万円以下の工事は、委託業者の裁量で行えることで、地元への工事発注に影響が出ることが懸念されます。 さらには、災害等を含めた断水時のすみ分けが難しく、速やかな対応に懸念があることなどが考えられます。 国は、大企業の要請もありまして、水道法改正時、大規模な広域化を可能にしました。
工事発注は別、私はそういうふうに理解していました。この場合は、一括発注ですから、審査委員会が採用したものを一番の基本にしなければならない。