一関市議会 2012-02-24 第37回定例会 平成24年 3月(第3号 2月24日)
なお、こうした状況を踏まえまして、国土交通省では被災3県の労務単価の実態把握を行いまして、工事価格の設定を柔軟化するなどの対策が講じられるようになっております。 当市におきましても、その結果を受けて工事価格の設定に努めてまいります。
なお、こうした状況を踏まえまして、国土交通省では被災3県の労務単価の実態把握を行いまして、工事価格の設定を柔軟化するなどの対策が講じられるようになっております。 当市におきましても、その結果を受けて工事価格の設定に努めてまいります。
それから0.7901乗、これにつきましては環境省が示しております、先ほどお答えしましたが廃棄物処理施設建設工事等の入札契約の手引き、これに示されております建築工事価格、つまりプラントの規模によって、価格が大きくなればなるほど建設費1トン当たりに直せば安くなるという、そういう考え方から出てきた数値で、環境省で今までのさまざまなデータから出てきたのが0.7901乗というものでございまして、つまり、先ほどお
その設計の中に複数のメーカーが競争できる環境をつくって、安く入れて工事価格も安くというふうに考えているところでございます。 ○議長(平子忠雄君) 12番。 ◆12番(上野三四二君) 最後になります。 今課長からお話ありましたようにLEDが当初よりも3分の1ぐらい安くなっていますよね。
ご承知のように駅側であれば商品価値がかなり高くなりますし、その場所によって価格がやっぱり動いてくるということで、現在実施設計を最終段階の詰めに入っておりますけれども、各棟によりまして構造、あるいは使う材料により工事価格が違ってまいります。それを踏まえながらテナントとの個人交渉によりその価格を設定すると聞いてございますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○議長(武田平八君) 17番議員。
建設物価で示されておりますし、あるいはさまざまな工事価格のガイドライン的な値段も出ておるわけであります。
主な理由といたしましては、原油高及び鉄鋼製品の価格の高騰に伴います工事価格の増が大きな理由であります。そのほか軽微な計画変更に伴います手数料ですとか、補償金の増額もございますが、大方は工事費の増ということになっております。 費目別の概要をご説明申し上げますと、役務費につきましては上水道の口径の変更等が理由としてございますが、委託料につきましては設計監理委託料の増等がございます。
◎産業部長(中島健次君) ちょっと答弁を訂正させていただきますけれども、基本的に工事価格でございますが、それぞれの区分は面積区分に従いまして区分をしてございます。したがいまして、基準でございますので、恣意的なものが入り込む余地がなくて、ただ近傍の施設と比較した場合、そんな大きな差異はないと考えてございます。 ○議長(佐藤忠男君) ほかに質疑の方ありませんか。
◆31番(廣野雅昭君) この際何点かお尋ねしたいと思いますが、まずJVを組みました3社の価格ですね、工事価格をお尋ねしたいと思います。