花巻市議会 2018-03-07 03月07日-03号
岩手県は、解体工事が一時中断されコンクリート殻が積み上げられている状況ではあるが、工事中断に当たりコンクリート殻の崩壊等が発生しないよう措置されていることを確認しており、また、環境への影響については、現地確認の範囲では、現状では直ちに周辺の生活環境に影響を与える状態にあるものとは認識していないとの見解を述べております。
岩手県は、解体工事が一時中断されコンクリート殻が積み上げられている状況ではあるが、工事中断に当たりコンクリート殻の崩壊等が発生しないよう措置されていることを確認しており、また、環境への影響については、現地確認の範囲では、現状では直ちに周辺の生活環境に影響を与える状態にあるものとは認識していないとの見解を述べております。
放置されている瓦れきにつきましては、岩手県から解体途中物が積み上げられている状況にありますが、工事中断に当たり、崩壊等発生しないよう措置されており、現状では直ちに周辺環境に影響を与える状態にあるとは認識していないと伺っております。廃棄物として処理する場合は産業廃棄物となるため、リサイクルで使用する場合は別でございますが、廃棄物として処理する場合は、産業廃棄物となるため指導権限が岩手県となります。
コンクリート殻につきましては、岩手県から解体途中物が積み上げられている状況にありますが、工事中断により崩壊等発生しないよう措置されており、現状で直ちに周辺環境に影響を与える状態にあるとは認識していないと伺っております。
1.国際リニアコライダー(ILC)について 国内一本化に向け、カウントダウンが始まっている (1) 北上山地へ誘致が決定した後の対応について (2) 市民はどう向き合えばいいのか (3) 小学生の英語教育の考えは 2.7月26日の大雨災害について (1) 河川、水路等工事中断
河川や水路等が工事中断しているのか、完了しているのかわからない場所、その端部からの流水が原因で水害が発生している所が多く目立ちました。 早急の対応をお願いしたいと思います。 2級市道流矢小沼線、その他市道流矢川岸線の早期改修でございます。 この路線は、流矢橋周辺の市道でございます。 砂鉄川と曽慶川の合流点の地域でございます。 この箇所が非常に大きな被害を受けたわけでございます。
今、工事中断が終了しているのか、工事再開しているのかどうかですが、いつまで工期が延長されるのか、お聞きします。 もう一つは、7月末にインターハイの開催が予定されていまして、ハンドボール競技があるということでございますが、この体育館の増築完成が間に合わないということによりまして、その影響、またその対応をどのようにお考えなのかお伺いいたします。 ○議長(川村伸浩君) 菊池まちづくり部長。
1、羽田地区内の工事完成の時期、2番、歴史公園表示板設置について、3番、歴史公園の構想整備着手時期について、4番、鋳物景観素材の使用により、屋外ショールームの構想について、5番、既存市道と新設県道の接続箇所の整備と見直しについて、6番、工事中断により道路玄関前の掘り下げ放置の対応についてお伺いします。 以上、登壇しての質問を終わります。 ○議長(小沢昌記君) 相原市長。
モグラたたきのこのような状況はさらに続き、予算超過の発覚以後、担当者からの報告がおくれ、工事中断の指示も出さないまま対応に追われ、設計図面の修補命令後の図面において400項目にわたる不備があるにもかかわらず、これまた、時間がない、これ以上工事を延ばすわけにはいかないとして、良好として認めてしまったのであります。
工事中断による大きな時間損失の中で、平成15年3月25日の竣工期限までに、補助対象の出来高を確保できるのか。 以上の事柄から、少なくとも期限内に完工できなければ補助金の返還は避けられず、仮に中止ともなれば、これまでの莫大な事業費はもちろんのこと、業者への違約金や建造物の撤去費などがさらに加算され、財政破綻を招くばかりか、宮古市の将来も危ぶまれることになります。
これは、県道雫石八幡平線、通称奥産道が工事中断に至った経過を踏まえて、新たにさまざまな視点から岩手山周辺地域の振興策として策定されたものであります。奥産道は、岩手山周辺地域の観光振興と地域産業の振興上重要な路線とし、昭和の40年に国の指定を受け、国が整備を進めてきたものでありますが、自然環境保全等の理由から工事が中断されたものであります。