奥州市議会 2021-12-12 02月12日-01号
----------------------------------- ○議長(小野寺隆夫君) 日程第6、報告第1号、議会の議決を経た工事請負契約の変更に係る専決処分の報告についてを行います。 提出者の説明を求めます。小沢市長。 ◎市長(小沢昌記君) 報告第1号、議会の議決を経た工事請負契約の変更に係る専決処分の報告について副市長より申し上げますので、ご了承を願います。
----------------------------------- ○議長(小野寺隆夫君) 日程第6、報告第1号、議会の議決を経た工事請負契約の変更に係る専決処分の報告についてを行います。 提出者の説明を求めます。小沢市長。 ◎市長(小沢昌記君) 報告第1号、議会の議決を経た工事請負契約の変更に係る専決処分の報告について副市長より申し上げますので、ご了承を願います。
ですから、私は今までのこの治水関係につきましても、私どもの地域だけではなく、相手の状況も一緒に工事を進めるようにやってきたつもりですが、今回の問題についても、白鳥舘、赤生津堤防については用地買収がほぼ終わりました。国交省の話では、一関遊水地が完成するまでには工事も完成させるよと。
◎市長(小沢昌記君) いずれ整備が進んでいる一関の遊水地事業が出来上がると、実際どうなるんだろうかとか、あと国交省の今、事業の中では、前沢地域の堤防の工事というか増強工事も進めているというふうなことになってくると、本流である北上川にどういうふうな流れが起きるのかということも含めて、結果的にそれに注ぐ衣川がさらに大きな影響を受けるのか、逆に影響が軽減されるのかというふうなところもあろうと思いますけれども
さらに、県では、ため池が決壊した場合の影響度を考慮した調査を実施するなど防災工事を推進しており、計画的にため池の防災・減災対策を講じております。市では県から情報提供を受けながら、ため池の危険度等の現状の管理状況の把握を進めていきたいと考えているところです。
現在の玉里保育所以外の候補地に挙げられている土地に関しましては、掘削や盛土、整地などのいわゆる造成工事費用が必要となり、建設費用とは別に、概算で7,800万円から1億1,000万円程度必要になると試算をしております。また、土地改良が必要な場合には経費がさらに加算されると考えられます。
1つが携帯、あるいは簡易型のトイレ、それからもう一つはマンホールトイレ、それから3つ目がよく大きなイベントや工事現場などで見られます仮設のトイレと、この3つが災害時には活用される、活用といいますか、有効なものというふうに言われてございます。
同事業は令和10年までの整備計画であり、現在は第2期工事が完了し、平成26年4月からは1日の最大供給水量1万4,600立方メートルとなっております。本事業は、不安定な構成市町の自己水源から安定的なダム水源に切り替えるものであり、今後、第3期及び第4期工事が計画されているものの、水需給の見通しなどを含め、現在、計画変更の作業に着手している段階であります。
----------------------------------- ○議長(小野寺隆夫君) 日程第7、報告第1号、議会の議決を経た工事等契約の変更に係る専決処分の報告を行います。 提出者の説明を求めます。小沢市長。 ◎市長(小沢昌記君) 報告第1号、議会の議決を経た工事等契約の変更に係る専決処分の報告についてを、副市長からご説明申し上げますので、ご了承願います。
3点目が78、80ページにあります小学校、中学校、幼稚園施設の整備工事に関しまして。それから、すみません、逆になりました。4点目が72ページの高齢住宅管理経費の工事修繕費についてお伺いをしたいというふうに思います。 1点目ですけれども、婦人保護事業経費のこの内容について、まずお伺いをしたいというふうに思います。 婦人保護事業ですけれども、今、大変重要な事業だというふうに思います。
現在、新しく江刺に工業団地の造成が進行していますが、完成してからの企業誘致でなく、出来上がったときには企業が決まっていて、すぐに工事に入れるようにする。それから、ふるさと会などの在京の方々で、コロナで困っている企業はないか。その場合、奥州市で何か役に立つことはないのか。
具体の工事スケジュールについては、設計業務の中で定まるものですが、基本計画段階では令和3年度から4年度に設計業務等、5年度から8年度に校舎屋内運動場及びグラウンド等を順次整備することとしております。
その後、建設予定地の条件から、建設基本計画において全体の事業期間や総事業費を算出し、具体的な事業内容に基づく総合計画実施計画と財政計画の調整を図り、実現可能な裏づけを整えた上で、令和5年度より建設工事に着工する工程と考えております。 (仮称)奥州南学校給食センターの建設が遅れることにより、現在の給食施設を維持するため、設備等の修繕、改修や更新を進めてまいります。
続いて、都市整備部への調査でありますが、まず、「公共工事の平準化対策」について、昨年6月制定された新担い手3法では、施工時期の平準化を図ることが発注者の責務と規定されており、企業の経営環境の改善、人材・資機材の効率的運用のため、その取組みが急がれております。
今回、大雨が降ったことによりまして、災害で復旧工事をするということでございますけれども、大雨が降ると同じような場所で道路が冠水したりすることがあります。それで、そうならないために何か対策できないのか、1点お伺いしたいというふうに思います。
水沢東バイパスは、今年3月に国道397号からマイアネタウンまでが開通となり、令和7年度の全線開通に向けて、現在工事が進められております。 ご質問の国道343号垣ノ内地内、市道垣ノ内林前線と国道343号の交差点、水沢東バイパスと市道台町阿久戸上島線の交差点への横断歩道の設置につきましては、地域皆様からのご要望を受け、国土交通省に再三要望してまいりました。
事業スケジュール案として、令和2年度から3年度内に用地測量、用地買収がなされ、令和4年度から道路改良工事が始まり、令和8年3月頃に供用開始予定であります。 釜石道梁川トンネル、今、橋の架け替え、これから工事が進められる梁川バイパスと、ますます奥州市の北の玄関口の位置づけが高まってくる、併せて交通量も増大していくと予想されます。
また、米国製兵器の爆買いや不要不急の大型公共工事に充てられる予算を子育てや教育、社会保障、災害復旧など、暮らしを支えるために使えば、格差と貧困の是正につながります。 今、消費税減税を新型コロナの経済対策として実施してほしいという声が高まっております。国民の声を受けて、野党はもちろん、自民党からも消費税減税を求める声が上がり、国会議員の2割以上が賛同しています。
◎財産運用課長(村上幸男君) それでは、私のほうからは、補正予算に計上しております解体工事の内訳、中身についてご説明申し上げます。 こちらのさわやかトイレあるいは駐車場の解体工事ということで、今回の補正予算書では15ページのほうに、財産管理経費の中の普通財産建物解体工事ということで、この部分に748万5,000円計上しているということでございます。
初めに、公共工事における施工時期の平準化につきましては、年間を通じて発注量が安定することで、受注者にとっては、工事従事者の処遇改善や資材、機材等の効率的な活用による経営の健全化につながると考えます。また、市におきましても、工事時期が集中することにより入札の不調や不落が減少し、担当職員の事務作業が平準化するなど、メリットが大きいと思います。
◎副市長(及川新太君) それでは、報告第4号、議会の議決を経た工事請負契約の変更に係る専決処分の報告についてご説明申し上げます。 令和元年6月19日に議会の議決を経た南都田地区センター改築建築工事について、その契約の締結後、外構の施工方法や数量の確定及び実地精査などに伴い、工事費の増額が生じました。