二戸市議会 2021-02-08 02月08日-議案説明・質疑・討論・採決-01号
あと今回の補正の補償費あるいは調査費ですけれども、駅前の、二戸駅川原橋線、駅前の通りの補償について15から20戸だと思いましたし、あそこを中心にということでお話をさせていただきますが、15から20。それで、調査につきましては、やはり15軒からそこら辺の棟数を調査したいというふうなことで考えております。 ○議長(米田誠) 畠中議員。
あと今回の補正の補償費あるいは調査費ですけれども、駅前の、二戸駅川原橋線、駅前の通りの補償について15から20戸だと思いましたし、あそこを中心にということでお話をさせていただきますが、15から20。それで、調査につきましては、やはり15軒からそこら辺の棟数を調査したいというふうなことで考えております。 ○議長(米田誠) 畠中議員。
そのほか、市役所の上り坂の途中にくつろぎベンチを設置、市道村松線の橋場地区からの長い上り坂には高齢者のための手すりを設置し、坂の中間付近には小休憩所用のベンチを設置、川原橋の船場地区側に下げて座るタイプのベンチを設置、駅に上る一般県道二戸停車場線の歩道には、中腰で休むサポートベンチが5基設置されております。
今の公民館周辺、川原橋周辺は、二戸駅前通りで、二戸市の玄関口に位置する場所として最適地ではないかと思われます。護岸工事が進められ、面前には大崩崖が眺められ、馬淵川の流れを眼下に、馬淵川を挟んで岸には桜並木の景観であります。地元市民の憩いの広場として活用されることはもとより、二戸においでになりますお客様を楽しませてくれるものと思います。
(1)、土地区画整理事業特別会計繰出金減額について、県道に対する県支出金を一般財源に振り替えた具体の路線名はとの質問があり、区画整理事業で施工する東北労働金庫の斜め向かい付近の県道二戸一戸線、川原橋付近の二戸停車場線、馬仙峡公園は晴山地区にあるわけですが、二戸五日市線の3路線の拡幅工事であるとの答弁でございました。
あそこのところでどうのこうのというのは、前に議論したとおりでございますので、今の優先順位については、やはり岩谷橋から川原橋まで魚売っているところがないとか、お店屋さんがない、なくなったのだと。どこに行けばいいと、ぐるっとお年寄りとか何かもあります。川を1本挟んだ向かい側には、大型店とか何か出ているのです。
二戸駅東口から県道二戸停車場線を県道二戸一戸線へおり、丁字路を左折して川原橋を渡ってそのまま船場、八幡下、橋場と直進しますと、かなり距離がありますが、五日町呑香稲荷神社の向かい側に田中舘愛橘博士のゆかりの家があります。今現在博士のゆかりの家がどのような状況で、どのように利用されているのかはわかりませんが、あるだけでもいいと思っております。
馬淵川、あるいはまた安比川等があるわけでございますが、馬淵川等については川の底を掘削したり、川原橋付近とか、あるいはまた堀野周辺地区というふうなことでやっていただいておりまして、安比川等につきましては、今計画等が策定され、随時、いつからやるというふうなことはまだご返事いただいておりませんが、検討に入っているというふうなことでございまして、県のほうも金がかかるものだから、それら予算を確保した上で対応していくというふうなことになっております
具体的には、平成12年度には長瀬橋のかけかえに伴い、上田面工区として緊急地方道路整備事業により、旧市道矢沢線交差点から国道4号まで710メートル、平成14年度には新幹線関連のまちづくりに伴い、落久保工区として街路事業により220メートル、平成19年度には、商業施設の立地に伴い、堀野工区として交通安全事業によりよこもり眼科前交差点から旧市道矢沢線まで920メートル、平成23年度には川原橋のかけかえに伴
私は、枋ノ木の川原橋北に位置する土地は、二戸駅前通りの二戸市の玄関口であり、最適地ではないかと思います。南方向の面前には大崩崖が開け、馬淵川を挟んで向こう岸には桜並木が正面から見てとれます。圧巻は、馬淵川の流れであります。橋からは無理ですが、特に川下の流れは左河岸の切り立つふちをなめるように下り、その長い流れを眺め、楽しませてくれます。設備は、固定の長椅子と雨よけのあずまや程度が一般的と聞きます。
それから、二戸大橋と川原橋の間にも実は元警察のところから行ったところに向こう側のほうには橋かけてもいいような道路整備はできております。ただ、余りにも川原橋のほうにかけますと効果がないわけです。
それらの地点よりも高い新庁舎屋上T.P.42.5メートルからは、庁舎を管理する職員が下和野災害公営住宅の屋根越しに市街地アバッセの山側を走る、東西に走るのですが、川原橋通りの南側を見ることができます。このことによりまして、市街地全体を監視でき、仮に災害時にあっても的確に情報が得られ、市民への情報発信もでき、市民の安全安心が図られるのではないでしょうか。
岩谷橋―川原橋間に橋をかける計画との関連はどうかについて。それから、人口減社会における社会基盤の維持管理のあり方について。2点通告を申し上げました。 これは、社会基盤でありますから金を食う分野であります。岩谷橋―川原橋間についてアクションプランを見ると、前期で計画が大体終わる。
具体的なルートといたしましては、二戸駅東口を出発し、石切所の川原橋から福岡、岩谷橋を渡り、荷渡地区を通行し、二戸駅西口の地域から諏訪前を通って二戸駅東口に戻るルートをコミュニティーバスで運行することを検討しているところであります。
年度二戸市国民健康保険特別会計補正予算 (第1号) 日程第 9 議案第 9号 平成27年度二戸市下水道事業特別会計補正予算 (第1号) 日程第10 議案第10号 平成27年度二戸市土地区画整理事業特別会計補正 予算(第1号) 日程第11 議案第11号 平成27年度二戸市水道事業会計補正予算(第1号) 日程第12 請願第 1号 二戸大橋と川原橋
て 日程第15 報告第 4号 二戸市土地区画整理事業特別会計繰越明許費の報告 について 日程第16 報告第 5号 二戸市一般会計事故繰越しの報告について 日程第17 報告第 6号 二戸市一般会計継続費の報告について 日程第18 報告第 7号 専決処分の報告について 公用車両の事故に伴う損害賠償 日程第19 請願第 1号 二戸大橋と川原橋
次に、市内岩谷橋から川原橋の間に日用食品を買える店舗設置の対応を急ぐ必要があるのではないかとのお尋ねでございますが、近年大型商業施設の郊外化、食料品店の減少に伴い、過疎地域のみならず都市部においても、高齢者を中心に食料品の購入や飲食に不便な苦労を感じる消費者がふえており、食料品の円滑な供給に支障を生じるなど、食料品アクセス問題、買い物弱者問題は全国的に大きな課題となっております。
二戸大橋―川原橋間が1,670メートルで最も橋梁間隔が離れております。また、両岸の地域の人口密度は最も高い地域となっております。したがって、旧警察署跡地から石切所大村地内に、また橋場下端から荷渡地内に、そして緊急性を加味した場合、新警察署通りから堀野大川原毛地内への3つの橋は急がれなければなりません。
川原橋の撤去につきましては、平成28年3月までを予定しております。 次に、市施工分でございますが、延長が163.8メートルで、平成27年3月の完成予定としております。 2、浄法寺川原線の整備内容でございます。延長423.7メートル、幅員4.0メートル。
今も馬淵川見てもわかるとおり、例えば川原橋のところは掘削とか何かをやっておりますし、それぞれの部分の中で動いてきていると思います。それにも引き続き、今回岩手県の議員さん方に青森県と一体となった馬淵川の整備をお願いしたというふうなことでございます。
表の左からになりますが、団体名、川原橋通り町内会、事業名、一般コミュニティー助成事業、事業費総額253万5,000円、助成額250万円。主な事業内容、コミュニティー活動備品整備、複合機(コピー、プリンター)、発電機、音響機器ほかでございます。以下、記載のとおりで、3団体で事業費総額765万8,000円、助成額750万でございます。 以上でございます。