滝沢市議会 2020-12-15 12月15日-一般質問-03号
販売する市場は広いと思いますが、これらを踏まえて滝沢の水、商品名、私の案ですが、「岩手山ろく チャグチャグ馬っこの水」を製造、販売する考えはあるのか、再度伺います。 以上です。 ◎市長(主濱了君) 議長。 ○議長(日向清一君) 主濱市長。 ◎市長(主濱了君) 仲田孝行議員のご質問にお答えいたします。 初めに、滝沢市産業振興条例の策定についてのご質問にお答えいたします。
販売する市場は広いと思いますが、これらを踏まえて滝沢の水、商品名、私の案ですが、「岩手山ろく チャグチャグ馬っこの水」を製造、販売する考えはあるのか、再度伺います。 以上です。 ◎市長(主濱了君) 議長。 ○議長(日向清一君) 主濱市長。 ◎市長(主濱了君) 仲田孝行議員のご質問にお答えいたします。 初めに、滝沢市産業振興条例の策定についてのご質問にお答えいたします。
また、盛岡広域スポーツコミッションへの参加、これは合宿や大会などのスポーツ関連イベントの誘致、地域スポーツと経済の活性化を協働で取り組もうとするもので、こうした動きとも連動しながら、これまで継続して開催してきた歴史ある岩手山ろくファミリーマラソンや世界アルペンメモリアルスキー大会等を大切に充実、発展させていきながら、町スポーツ推進審議会や町スポーツ推進委員、町体育協会を初め、スポーツの普及等に直接大
2つ目として、具体的な例を挙げまして質問いたしますが、さきに行われた第31回の岩手山ろくファミリーマラソンでありますが、大会は1,900人を超える多数の選手参加で、強風とか、あるいはひょうが降った天候でもありましたが、事故もなく無事終了したことは成功と言えると思っております。
1点目の総合運動公園の活用についてのうち、陸上競技場を会場に開催されるマラソン大会で使用する通路の安全性についてですが、5月には岩手山ろくファミリーマラソン、6月にはいわて銀河100kmチャレンジマラソン、11月には町内継走大会の大きく3つの大会が例年開催されております。 陸上競技場から町道までの区間約100メートルほどですが、道路幅が5メートル弱で、議員ご指摘のとおり狭い状況にあります。
先日開催された岩手山ろくファミリーマラソンの参加者に配布し、大変好評をいただきました。今後雫石よしゃれ祭や県外などで開催する予定の雫石町の物産と観光展など、町が主催、後援するイベント等において配布し、観光振興、安全、安心な水道水の普及につなげてまいりたいと考えております。
また、教育部門では、中央公民館への備品購入費の全電動スクリーン購入費153万8,000円を全額取りやめたほか、岩手山ろくファミリーマラソン大会の中止により、減額分としては550万円ですが、参加料返還金など、新たな支出が発生しており、大会関係予算全体では364万3,000円ほどの減額となっているものでございます。
◆12番(上野三四二君) 13ページの20款の雑入に関連する岩手山ろくファミリーマラソンのことでちょっとお伺いしますが、こういう東日本の大震災の影響でやむを得ない、中止をせざるを得なかったとは認識はしておりますけれども、いろいろと今後の計画をされたさまざまな行事、あるいはイベント等も関連しますのでお伺いしますが、早々にせっかく予算をとりながら、どの範囲で協議をされて、どういう判断をして中止になったものかお
◆11番(大村昭東君) 9ページ、20款4項3目雑入、4節の中に岩手山ろくファミリーマラソン参加料が計上されておりますけれども、今までもこういう計上の仕方だったかもしれませんけれども、このファミリーマラソン、既に5月に終了しているわけでございますけれども、どういうことで今回計上、6月なり9月でもよかったのではないかというふうに思うのですけれども、その辺の事情を伺います。
2点目の各種事業、行事のあり方についてのうち、町主催事業、後援活動、委託事業においての町民の参加意識低下や希薄化が見受けられる、これらをどのように掌握しているかについてでありますが、町教育委員会が所管する町主催事業には、社会教育課分として総合芸術祭、無形文化財芸能祭、岩手山ろくファミリーマラソンなどがあり、後援事業には郷土史教室があります。
しかし、今小岩井農場隣接の行政区であり、岩手山ろく八幡平景観形成重点地域であり、町の景観形成地域としても位置づけられている地域において、確実に環境の悪化が進行してしまっているのであります。具体的には、先ほどから述べているように、騒音及び低周波音の混合した無気味な響き音、それとばい煙発生施設からの、この地域に似つかわしくない排ガスの発生であります。
また、そうするとその実績のもとにやれば、またつなぎ温泉とか、また他の岩手山ろく周辺のホテル、施設等についてもニーズがあると。また、盛岡の飲食店等についてもターゲットにできるということでありますので、十分、株式会社しずくいしは第三セクターでございますので、収支については、まずそんな黒字を計上する必要はないのだろうと、こう思っています。
◆1番(加藤眞純君) 一部というか、わかりましたということなのですけれども、先ほど申しましたのは、特に岩手山ろくということでございまして、そして利活用のところはこの環境保全等用地ということに限定してお話ししております。ということで、全体ではございません。
さらに、こうした都市的環境を持ちながらも、岩手山ろくとこれに続く平野部に多くの自然環境と農業地帯が広がり、農業や観光などとの組み合わせによる潜在的な可能性をも有しているところであります。
この岩手山ろくで気になるもう一つは、産業廃棄物であります。グリーンリゾート計画が示されました中には、本村の恵まれた自然景観、自然環境は、1周おくれの観光地として最適であるごとくに表現されました。しかし、その周辺には産廃の処理場が点在し、毎日大型ダンプが出入りしております。
村の歴史を見たときに、やはり岩手山ろく開拓建設事業という農林省の事業があって、北上山系から奥羽山系の方に水を引っ張ってきて大開田開発事業をやったと。その後にそれらのこういう情勢の中で都市化が図られてきた。それもやはり山ろく開発があって、その基盤ができたからこそ滝沢ニュータウンとかほかのニュータウンがメジロ押しに出てきたと。それが今人口増加の一途をたどっている我が村の姿であります。
一方におきまして、本村の畜産業の大半を占める酪農業は、歴史的に見ますと、戦後の国営開拓事業による集団入植に始まり、先人たちの血のにじむような努力の結晶により、現在の岩手山ろく一帯の一大酪農地域に発展したのであります。
岩手山ろくは、県内有数の酪農地帯でありますが、近年の自由化に対抗するために規模拡大、多頭化飼育が強いられてました。家畜は、経済動物とはいえ毎日飼養管理している農家の心理としては、家族同様の思いもあり、中には高度に改良された価値の高いものもあります。
補助対象地区でございますが、基盤整備促進事業といたしましては下前田地区、土地改良施設維持管理適正化事業といたしましては高屋敷平地区、土地改良施設の維持管理適正化事業、同じでございますが、待場堰地区、岩手山ろくの南部土地改良区関係におかれましては、新いわて農業の再編総合対策事業、外山地区、それから土地改良施設の維持管理適正化事業では牧野林地区、同じく大石渡地区、一本木土地改良区管内におかれましては、土地改良総合整備事業
次に、中山間地域営農支援についてでありますが、本村の耕地は岩手山ろくの広大な畑地などと平たん地の水田及び畑で構成されております。県都盛岡市の北西部に隣接していることなどから、中山間地域支援になっておらないところであります。
3番目に、核兵器を保持しないと、これが非核三原則と言われている中身なわけですけれども、この2点目、核兵器を国内に持ち込むことを許さない、この点で花巻空港が昨年の岩手山ろくにおける共同訓練の場合にも、数十回にわたり花巻空港が強制的に使用されたという中で、核兵器が本当に保持されていなかったのかということになりますと、これは非常に論議のあるところではないかと、疑問のあるところではないかというふうに思います