北上市議会 2018-12-11 12月11日-02号
また、台風までには成長しなかったものの、6月末から7月上旬の熱帯低気圧、いわゆる西日本豪雨では余りの雨量の多さに岡山県から広島県に注ぐ高梁川の支流である小田川の堤防が100メートルに渡って決壊、氾濫し、床上浸水、床下浸水などの大きな被害をもたらしました。 また、地震では6月18日に大阪府北部を震源とする大阪府北部地震が発生しました。
また、台風までには成長しなかったものの、6月末から7月上旬の熱帯低気圧、いわゆる西日本豪雨では余りの雨量の多さに岡山県から広島県に注ぐ高梁川の支流である小田川の堤防が100メートルに渡って決壊、氾濫し、床上浸水、床下浸水などの大きな被害をもたらしました。 また、地震では6月18日に大阪府北部を震源とする大阪府北部地震が発生しました。
まちづくり会社は全国に何個かできていると思いますけれども、当町が今CCRC関係で連携している町村に、岡山県の奈義町さんというところがございます。そこもまちづくり会社を設立しながら、地方創生の取り組みを進めているところでございますけれども、そことまちづくり会社のあり方についてなども、意見交換とか情報交換とかやってきているところでございます。
提言でございましたが、これにつきましては、現在まだ当市ではそういった取組みではなく、あくまでも6次産業化でありましたり、それから観光部門でありましたり、それからカヌーの普及であったりというふうな、ある特定の任務といいますか、活動状況ということでの5人の地域おこし協力隊の皆様に活動していただいておりますが、最新のいろいろな他市の状況をちょっと、ある雑誌で私のほうも勉強させていただいたのですが、例えば、岡山県美作市
4,000棟以上の建物が水につかった岡山県倉敷市では、倒壊した住宅に設置されていた太陽光パネルからの出火が5件発生していたそうです。 私たちが住んでいる北上にも想定外の災害が起きないとも限りません。環境省は、全国で急増するメガソーラーに対し、法律に基づくアセスメント、環境影響評価を義務づける方法で検討を始めると平成30年8月27日の岩手日報に載っておりました。
大雨による災害は、日本各地で発生しており、7月には岡山県など、西日本を中心に甚大な被害を受けました。 当市では、これまで大雨による災害で大きな被害を受けたことがほとんどなく、東日本大震災など、主に津波による災害で大きな被害を受けてきました。
やはり岡山県の真庭市ですか、ここは木質バイオ発電、こういうのも行っていますし、あとセルロースナノファイバーの実用化、こういった木材、森林の活用、この辺についても検討していただきたいと存じます。よろしくお願いします。 以上で質問を終わります。 ○議長(佐々木義昭君) 時間が参りましたので、これにて終了いたします。 7番菊池秀明君の一般質問を終わります。
そして、あのような大規模な災害の場合には、エアコンのレンタル料だけではなくて、避難所の運営経費も含めて災害救助法が適用されると、お一人当たり320円という形でのレンタル料も含めた経費が国庫で負担されるというお話もあって、ことし7月の西日本豪雨の際にも、岡山県や愛媛県の避難場所ではレンタルのスポットクーラーが導入されているという事例もあるようです。
西日本を中心に大きく被害をもたらした本年7月の豪雨では、広島県、岡山県、愛媛県を中心に大規模な土砂災害や浸水が発生いたしました。 この場をお借りいたしまして、被害に遭われた方々にお見舞い申し上げるとともに、犠牲になられた方々に心から哀悼の意を申し上げます。 さて、土砂災害は一関市にとって、対岸の火事ではないことは十分承知のことと思います。
岡山県倉敷市の水害では、9割の方が高齢者で、御自宅の2階に上がることもできず犠牲になりました。ハザードマップは作成され、自分の地域が浸水エリアと知ってはいても、自分自身が被災するイメージがなかったのではないでしょうか。そこで、緊急災害時の逃げおくれゼロに向けた取り組みとして、住民一人一人に自主防災マップやマイ・タイムラインの作成を促すための市の取り組みを伺います。
また、岡山県真庭市では、平成25年8月より中学2年生と3年生を対象に希望者に無料でピロリ菌検査を実施するなど、ピロリ菌検査を導入する自治体がふえてきております。 当市も血液検査によってピロリ菌をチェックする胃がんリスク検診の早期導入についてどのようにお考えなのかお伺いいたします。 以上3点について壇上からの質問といたします。 御清聴ありがとうございました。
ことし1月に、私たち会派で岡山県の総社市というところに視察に行ってまいりました。研修の目的は、障がい者1000人雇用の取り組みということで、総社市では28年度末で障がい者の方を1000人雇用する目標を掲げて取り組んでいました。それで、年度内には1000人にはならなかったんですね。
岡山県の真庭市はもう有名なのですが、いろいろ事例がありました。ここでは省きますが、平成27年10月時点で導入された再生可能エネルギーの9割以上が太陽光発電となっております。 近年町内では、50キロワット未満の太陽光パネルの設置が随所に見受けられるようになりました。走っていてもよく見えるようになりました。特にも長山の街道付近は顕著であり、観光地を町は標榜しております。
この移住促進センターは、全国で生涯活躍のまち構想を推進する自治体、長野県佐久市、山梨県都留市、岡山県奈義町、鳥取県湯梨浜町及び南部町などとともに出展しているものですが、国が平成26年に東京都在住の18歳から69歳までの男女1,200人を対象に実施した東京在住者の今後の移住に関する意向調査によりますと、移住を検討する上で困っている点として、移住に関する情報をどこで入手してよいかわからないこと、移住に関
さらに、もう一歩進んでいる自治体といたしまして岡山県の真庭市では、ピロリ菌はゼロ歳から5歳の乳幼児期に家族からの経口感染で感染して保菌するということですが、大人になると冒頭で述べましたように検診受診率が低くなるので、中学2年生と3年生を対象に、希望者に無料でピロリ菌検査を行っております。
参考までに、各自治体のピロリ菌検査の実施状況ですが、岡山県の真庭市では、中学2年生、3年生に尿中ピロリ菌抗体検査や尿素呼気試験を実施しております。 また、北海道の夕張市、稚内市では、中学生と高校生に尿中ピロリ菌抗体検査、兵庫県篠山市では中学生に尿中ピロリ菌抗体検査や尿素呼気試験を実施しているとの情報がありました。
岡山県北部に位置する真庭市は、杉やヒノキの森林資源が豊富にあり総面積の8割を山林が占めるという、この宮古市と似た状況にあります。全国的には木材加工が寂れる中、幸いにも真庭市には製材・加工業者が多く残っております。このため、森林の伐採から木材製品まで、川上から川下までの木材構造物のサプライチェーンがあり、一気通貫で建材をつくれる強みがあります。
岡山県井原市で開かれたマラソン大会で、10キロのコースを完走した男性が死亡しました。当日の睡眠時間が十分とれていたかいないかでも、心臓へ送る血液の流れが悪くなり、胸が痛むこともあるそうです。マラソンに参加する頻度が多い人には、車中泊という人もいるとの話も聞きました。当日の睡眠時間を十分にとって参加していただきたいと思います。 2点目は、参加者の健康状態の確認について伺います。
例えば岡山県総社市の中に、実はこういう条例がございました。総社市障がい者千人雇用推進条例があります。第1条には、「障がい者千人雇用の推進に関し、基本理念を定め、市、事業主、商工会議所等の果たすべき責務を明らかにするとともに、市の施策の基本となる事項を定めてこれを推進し、障がい者をはじめ全ての市民が生きがいを感じながら安心して暮らすことのできる地域社会の実現に寄与することを目的とする」とあります。
岡山県倉敷市に導入され、小中学校の各学年の教科に沿った内容になっており、教室での活用と児童生徒の意欲に応じて個別に活用ができるクラウドを採用しているので、自宅パソコンでも活用ができるというものでございます。そして、担任の先生は児童生徒ごとに活用履歴を把握でき、次の授業に参考になるという利点もあります。このシステムの企画販売は大阪の会社でありますが、ソフト開発はこの大船渡市内の会社でございます。
先般、常任委員会において視察研修をさせていただきましたが、岡山県笠岡市の事例を御紹介いたしますと、平成21年度から空き家バンクをやってこられた実績は66件、そのうちの約7割が賃貸による空き家バンクの利活用になります。