紫波町議会 2019-09-05 09月05日-02号
山口県周南市では、3万円のふるさと納税で市内にあるお墓のお参りを代行します。お墓をきれいに清掃しお花やお線香を備え、その様子を写真に撮って報告します。北海道石狩市、岡山県笠岡市でも実施しています。 二つ目、高齢者の見守りサービスです。 茨城県石岡市では、毎月1回、郵便局員が高齢者宅を訪問して様子を報告します。ふるさと納税6万円で6カ月見守ってもらえます。
山口県周南市では、3万円のふるさと納税で市内にあるお墓のお参りを代行します。お墓をきれいに清掃しお花やお線香を備え、その様子を写真に撮って報告します。北海道石狩市、岡山県笠岡市でも実施しています。 二つ目、高齢者の見守りサービスです。 茨城県石岡市では、毎月1回、郵便局員が高齢者宅を訪問して様子を報告します。ふるさと納税6万円で6カ月見守ってもらえます。
今回の意見につきましては、国民の皆様の声から、特に8月から私ども公明党の文部科学部会が文部科学大臣へ、10月10日政府与党連絡会議では山口代表が補正予算に盛り込むよう訴え、10月15日に閣議決定された2018年度補正予算案にこの2件の支援する緊急対策が盛り込まれましたのは、本当に子どもの安全・安心を守るため重要不可欠であります。当町としても取り組んでいただけることに具体的なお伺いをいたします。
工事場所は、紫波町山屋字山口地内。契約金額は、7,020万円でございます。請負者は、岩手県紫波郡紫波町桜町字大坪35番地1、橘建設株式会社、代表取締役、橘富雄でございます。 次のページにお進み願います。 工事箇所の平面図、標準断面図、右下には位置図を示してございます。 位置といたしましては、県代行事業により2車線で整備済みとなっております始点から烏帽子林道入り口までの区間でございます。
ですので、今回、ネットワークというかインターネットからは遮断されて別物になっているという話でしたけれども、この個人情報保護対策ができていない自治体にはマイナンバーのネットワークに入ってもらわないということを、国会の中で山口担当相は言っています。これは、インターネットのことなのかなと思ったんですけれども、急いでやっぱり決まっている、期日決まっているからと急ぐことがないようにしてもらいたいと思います。
主要な株主は伊藤忠商事でやっているところなんですけれども、そういった取り組みを行政でもやっているところも一例がございまして、山口県の長門市なんですけれども、こちらは市の商工観光課が管轄ではあるんですけれども、主催は地域の商工会議所の青年部が行っているそうです。目的はキッザニア職業体験パークと一緒なんですけれども、どういったことをやっているかといいますと、こちらは当然長門市内の企業から出店を募る。
そうすることによって紫波町南部杜氏さんも認知されると思いますし、全国から、山口から北海道までと聞いておりますが、そこの酒蔵さんから来ているお酒も宣伝できる。当然紫波町、4つの蔵があります。そこも含めて、そういう形のものがとれないものかどうかと思います。 それから、紫波町では餅の産地ということで一時全国一というお話も聞きました。
これもご存じだろうと思いますが、山口県にある獺祭という蔵元があります。ここはもう純米吟醸といいますか、いわゆるこの辺でいう品評会のようなものに出すグレードの酒のみをつくっている蔵ですけれども、これが日本のみならず海外で大変好評を博しています。
また、1つの例でしゃべらせてもらうと、先日、日経新聞の1面の下のほうに載りましたけれども、山口県にある、夢のみずうみ村というデイサービスセンターがありまして、そこで進めております、バリアアリー施設、バリアフリーじゃないです、バリアアリー施設というやり方、あるいはリハビリを中心にするやり方ということで、例えばデイサービスでもショートステイでもいいんですけれども、手すり、段差、それらは一切関係ない。
こうして日米両政府は米海兵隊のオスプレイの沖縄配備を決め、7月に経由地の山口県岩国基地に陸揚げいたしました。岩国基地において試験飛行を行い、10月初旬に沖縄県の普天間基地で本格運用をしようとしております。 また、米軍はオスプレイを沖縄に配備するだけなく、沖縄周辺を含む日本列島の北から南まで、米軍が設定している6つのルートで低空飛行訓練を行うとしております。