奥州市議会 2017-12-20 12月20日-07号
安倍晋三首相・自民党総裁と公明党の山口那津男代表は、10月23日に交わした連立政権合意の中で、保育、幼児教育の無償化を初めとする教育費の負担軽減を明記し、その中には私立高校授業料の実質無償化を検討する趣旨が含まれていることを確認しています。これを受け、政府内でも検討が始まっております。
安倍晋三首相・自民党総裁と公明党の山口那津男代表は、10月23日に交わした連立政権合意の中で、保育、幼児教育の無償化を初めとする教育費の負担軽減を明記し、その中には私立高校授業料の実質無償化を検討する趣旨が含まれていることを確認しています。これを受け、政府内でも検討が始まっております。
山口県周防大島町は人口約2万人、65歳以上が9,400人を超え、高齢化率は50%に迫ります。さらに、このうち75歳以上が6割を占めるという、圧倒的な高齢化の町です。そのような状況においてもコミュニティーが健在で、民生委員や福祉委員などが地域内のほとんどの家庭を把握し、地域包括支援センターのスタッフとともに問題解決に当たっているということです。
平成27年2月、参議院本会議におきまして、公明党・山口代表の代表質問が行われました。代表は、「法定割合どおりに徴収している自治体との間に不公平が生じるということで、ペナルティーとして国保の国庫負担金や普通調整交付金の減額算定措置が行われています。
山口県周南市には、元広島カープで2012年に殿堂入りを機に愛称を公募して決まったのが「津田恒美メモリアルスタジアム」であります。また、東京都台東区には、数々の野球用語を日本語訳し、同地でプレーをしていたことから2006年に命名した「正岡子規記念球場」があります。さらに、神奈川県大和市には、ブロンズや漫画の壁画があることから「ドカベンスタジアム」と愛称がつけられました。
初めに、農地・農業用施設の被害状況でございますが、本年7月22日から8月1日にかけて、梅雨前線の活発化に伴う豪雨は全国各地に大きな被害をもたらし、24時間降水量では、山形、山口、島根等で観測史上記録を更新するような大雨であったと伺っております。
伊藤シェフの奥さんは、例えるのであれば山口百恵のような奥さんだと。それから、阿部議員のだんなは三浦友和のようなだんなだと、私は見ております。これは、このツーリズムとは直接関係ないにしても、やはり人の出会いであると。こういうものがツーリズムの大きなねらいの一つにあるのだと、私はこのように思っております。
総合支所のあり方についてですが、実は私たち奥州創政会が11月に山口県を視察しました。下関市に行ったんですけれども、平成17年に合併の初代市長さんは総合支所をやはり小さくしていきました。私も最初そう思った、そうしたほうがやはり経費がかからないかなということでその流れでいっていると思うんです。
これは、最近の情報でありますけれども、国内の一方であります脊振山地の地域では、山口県から沖縄県までをエリアとした新しい広域組織を立ち上げて、誘致活動に踏み出したという情報がございまして、これに一定程度対抗ができるようなこちらの準備も必要だという県の考え方によるものだと伺っております。
新山口駅でございます。当初の駅名は小郡駅でございましたけれども、昭和50年の山陽新幹線岡山・博多間の開業に際し、当時の国鉄から、山口地区への玄関口として新山口駅などの改称を打診されましたが、当時の小郡町の反対で実現しなかった経緯がある。
うまく活用している一例を挙げますと、東京都板橋区のハッピーロード大山商店街では、商店街の空き店舗などを利用して、北海道から山口県まで12市町の特産品販売や、観光情報を発信する「全国ふれあいショップとれたて村」を17年10月に開設をしている。
このような中、4月の山口県の補欠選挙と8日の沖縄県議選挙で大敗した福田内閣と自公政権は、このほど低所得者の負担軽減策の追加や、一部の人の年金天引きを口座振替に変更できるようにするなど、制度の見直し案を決めました。しかし、年齢という線引きで高齢者を医療から締め出し、負担増を強いる制度の根幹が変わらない限り、平成のうば捨て山と言われる矛盾は解消しないのであります。
山口組系の暴力団1団体が奥州市内にあるようでして、しかも北上市とか隣の一関市にもありまして、岩手県内で15団体、わかっている人数だと思いますけれども、420人ほどいらっしゃるみたいです。それで、今回は市営住宅に関して暴力団を排除しようということなんですが、このように、暴力団が現在いるわけです。市においても、いつ暴力団から不当な要求とか請求とかがあるかわかりません。