47件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

雫石町議会 2021-02-25 02月25日-議案説明-01号

           変更後 2億6,711万1,900円           増 減 1,998万8,100円(減)  4.請 負 者   岩手県一関市赤荻字亀田116番地6           株式会社ハムシステム庄内 岩手営業所           所 長  成 澤   茂  本契約につきましては、令和2年3月議会定例会において契約議決をいただき工事を進めてきたものでありますが、工事進捗の中で屋外拡声子局

二戸市議会 2020-12-09 12月09日-議案質疑-04号

来年1月まで屋外拡声子局いわゆる屋外スピーカー設置及び既存の撤去を行います。それから、3月まで戸別受信機設置及び撤去、それから試験調整ということで現在進めております。なお、現在の工事進捗状況でございますが、屋外拡声子局につきましては、高性能スピーカーを採用するということで、現在の基数減らして設置をしてございます。

雫石町議会 2020-12-08 12月08日-一般質問-03号

次に、3点目の防災無線難聴対策についてですが、防災行政無線デジタル化工事を昨年度からの2か年で進めてきておりますが、おおむね計画どおり進捗状況となっており、今月からは全ての屋外拡声子局デジタル化したMCA電波を使った放送を行っております。  その中で、議員指摘難聴区域につきましては、原因として大きく2つ挙げられるものと考えております。

雫石町議会 2020-03-18 03月18日-委員長報告・討論・採決-07号

この工事概要でございますが、第2期工事として屋外拡声子局49か所の整備のほか、役場親局への接続やIP通信システムの構築及び戸別受信機整備等工事でございまして、工期令和2年4月1日から令和3年3月24日までとし、整備を完了しようとするものでございます。  以上で議案第40号の説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長前田隆雄君) 提出者説明が終わりました。  

二戸市議会 2020-03-04 03月04日-議案質疑-05号

今回資料としては、変更理由として屋外拡声子局戸別受信機をそれぞれ増やすということでございますけれども、既に公募型プロポーザル方式による随意契約は済ませているわけですが、変更になったのは随意契約後の協議においてこれは増やしたほうがいいとなったのか、プロポーザルの中においてこれは増やすべきだということの提案だったのか、この変更の経緯について、理由についてお尋ねをしたいと思います。

宮古市議会 2019-06-07 06月07日-01号

遠隔制御局設備3局の更新中継局設備2局の更新、再送信子局設備2局の更新屋外拡声子局設備44局の更新親局設備等2局の改修です。 以上が本議案に係る工事の主な内容でございますが、議案の朗読は省略させていただきます。 9-1ページにお戻り願います。 令和元年6月7日提出宮古市長山本正徳。 理由田老地区防災行政無線施設整備工事請負契約を締結しようとするものである。

釜石市議会 2018-09-11 09月11日-02号

現在、当市から住民の皆様に避難情報を伝える方法としては、防災行政無線屋外拡声子局並びに戸別受信機を通じての放送と、放送と同じ内容岩手県が運用するいわてモバイルメールを利用して登録者にお届けする方法があります。また、岩手災害情報システムを通じてマスコミに情報が伝わり、公共放送等テレビ文字放送スマートフォンアプリ等を通じて情報が伝わる方法もあります。

滝沢市議会 2018-09-10 09月10日-一般質問-02号

まず、防災無線が聞こえないとの声が上がっている地域への対策についてでありますが、市の防災行政無線につきましては、導入から20年以上が経過し、老朽化デジタル化に伴う更新を行い、平成26年度から平成28年度にかけて市内各地設置している屋外拡声子局いわゆる屋外スピーカーについて順次更新を行い、平成28年度の途中から新しい防災行政無線で本格運用しているところであります。 

宮古市議会 2016-12-20 12月20日-05号

このほか、市内全域におきまして、震災による復旧や新たなまちづくり等対応して屋外拡声子局増設に取り組んでおります。 次に、川井総合事務所職員数に対する同地域内の災害対応の評価と改善策についてのご質問にお答えをいたします。 議員指摘のように、各総合事務所職員数は、その災害対応業務に比較して少ない状況にあることから、台風の際には本庁舎からも職員を派遣して対応をいたしました。

大船渡市議会 2016-03-04 03月04日-05号

なお、東日本大震災を踏まえた孤立化対策として、最低限の通信手段を確保するため、防災行政無線デジタル化に伴う双方向通信機能により、岬や山間部など有事の際に孤立化が懸念される地域には屋外拡声子局から直接市役所と連絡できるようにしたところであり、今後におきましても孤立化予防対策の推進に努めてまいります。  以上であります。 ○議長畑中孝博君) 都市整備部長

陸前高田市議会 2014-06-11 06月11日-03号

それらを解消するためには、さらなる中継局増設も必要であり、防災行政無線屋外拡声子局整備とあわせて環境整備を行い、質の高い放送の確保を図りたいと考えております。  いずれ今後におきましても、市民の方々が安全、安心な生活を送る上で、防災行政無線により必要な情報を適切に伝えることができるような通信システム改善にも努めてまいりたいと考えております。  

宮古市議会 2013-10-04 10月04日-06号

4目防災費、15節工事請負費2,732万円のうち1,582万円は、三陸沿岸道路工事に伴う津軽石地区屋外拡声子局及び田老地区避難誘導施設移設に要する費用を計上するもので、特定財源として移転補償費1,548万9,000円を充当するものです。また、1,150万円は、田鎖地区等防災行政無線難聴を解消するための移設費用を計上するもので、特定財源として地方債1,040万円を充当するものです。

大船渡市議会 2013-09-12 09月12日-03号

自主防災組織のこれらの活動には正確な情報が必要であるため、市といたしましては命を守る行動をとるための的確な判断ができるよう、防災行政無線屋外拡声子局戸別受信機はもとより、コミュニティーFM、ソーシャルネットワーキングサービス、メールなどの防災市民メディアを利用し、多様な手段を用いて迅速で正確な情報発信に努めてまいります。  

大船渡市議会 2013-03-06 03月06日-03号

デジタル化への移行や屋外拡声子局増設も進め、整備の完了は24年度内を見込んでいるようです。この事業は、東日本大震災で被災した防災行政無線復旧とともにアナログ方式からデジタル化に移行させるものです。デジタル化でも防災無線による情報伝達には大きな差異はないということでありますが、震災前より情報を把握しやすい環境が一日も早く整備されることを心から願うものであります。