釜石市議会 2022-08-29 08月29日-01号
6月に開催された釜石市議会議員全員協議会において御説明いたしました新市庁舎建設については、建設場所を天神町の旧釜石小学校跡地とし、庁舎1階部分をフリースペース的な窓口利用とすることとし、7月13日に総合振興審議会において説明をいたしました。
6月に開催された釜石市議会議員全員協議会において御説明いたしました新市庁舎建設については、建設場所を天神町の旧釜石小学校跡地とし、庁舎1階部分をフリースペース的な窓口利用とすることとし、7月13日に総合振興審議会において説明をいたしました。
その一例として、小学校PTAから、感染防止で夏休みのラジオ体操をしませんという連絡を受けております。私は、まだ判断が早いのではないかと答えましたが、慎重な上の考えだったと思います。そこで、市または教育委員会は、学校側に地域活動に対してどのような指導を行っているのか、伺いたいと思います。 また、感染対策を適切に講じて、社会経済活動をもっとしっかり進めていくことが大切でもあると思います。
あと、第3庁舎につきましては、現在市役所の書庫、倉庫を旧大松小学校の校舎を利用している関係もあって、新庁舎に近いところで一部保管するために、第3庁舎については書庫、倉庫で利用したいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(木村琳藏君) 16番佐々木義昭君。 ◆16番(佐々木義昭君) 今の答弁で、第1、第3、いろいろ御説明ありました。1回の説明でちょっと分かりにくい部分がございます。
小学校陸上記録会は、釜石大槌地区小学校体育連盟、中学校陸上記録会は、釜石大槌地区中学校体育連盟が主催して開催しております。小学校は、東日本大震災後の休止を経て、平成26年度から平成28年度の3年間は、仮設鵜住居小学校・釜石東中学校の校庭を会場に開催しておりました。その後、平成29年度からは、会場を遠野運動公園陸上競技場に移し、開催してまいりました。
しかし、被害女性を婦人保護施設へ一時保護しようとした場合に、被害女性の同伴児で小学校5年生以上の男児がいるときは、入所している他の女性への配慮のため、男児同伴の一時保護ができない施設が多く、母子分離して別々の施設に一時入所するという被害女性が安全確保をためらうような現状があり、そのため緊急時の安全確保が困難になる事例などが課題として捉えております。
このように、子どもたちの姿や発信は、大人側がどのように対応すべきか、どのような地域をつくっていくべきかが静かに、そして絶えず投げかけとなり、小学校が地域づくりの中心の一つと言えると思います。 本市では、地域に対する小学校の役割をどのように位置づけているのかお聞かせください。 学校のリフォームについてお聞きします。
また、県の公表後、速やかに浸水想定の分析や津波災害緊急避難場所の調査、拠点避難所の見直し作業に取りかかっており、6月18日から双葉小学校体育館ほか市内3会場で説明会を開催するとともに、6月6日から市内21地区で開催している復興まちづくり協議会、市内8か所で開催している地域会議でも説明の場を設けた上で、住民の皆様から御意見を頂戴し、避難場所等の見直しに反映させてまいります。
若い方が、小学校、中学校を卒業して、今日、私、この市長にいただいた答弁の中で、若者サポートステーションという言葉を、申し訳ありません、初めて聞いたんです。15歳以上の若年層を対象とした支援事業を実施しているということも、今まで知りませんでした。申し訳ありません。
2項小学校費、3目学校建設費、補正額192万9,000円の減、特定財源の地方債は学校施設整備事業債で、説明欄の小学校改修事業費は事業費の確定に伴う補正であります。 次の19ページをお開き願います。
小学校も、実は山田町の小学校は宮古市と一緒に、今、陸上競技会これから始まります。というようなことで、今まず広域でやりましょうということの前提になっていますので、全ての市町村に全ての施設があるわけじゃないので、まず陸上の場合は、宮古地区でやっているその大会に乗っかっていくというようなこと。
10款教育費、2項小学校費、2目教育振興費828万3,000円及び2-12、13ページに移っていただき、3項中学校費、2目教育振興費791万9,000円は、公立学校情報機器整備費補助金の交付決定に伴い、指導者用端末の購入費用及びGIGAスクール運営支援センターの整備費用を計上するもので、特定財源の国庫支出金として小学校分330万8,000円及び中学校分325万4,000円をそれぞれ充当するものでございます
同僚議員も聞いたように、ここは田老第一小学校から学童の家、田老第一中学校の校庭の手前に町民会館があって、そこの中に学童の家があって、多分ほとんどの学童の家に通う生徒は放課後、ここの脇を通って行くんだと思うんです。
旧大松小学校の跡地に昭和60年4月に大松学園が開設された際に、地元の御要望によりまして、老人と子供が自由に遊べる広場を残してほしいといった要望があって、隣接地に大松西児童遊園を設置しております。
そこで質問ですが、双葉小学校区、中妻2丁目内の通学路である国道に面した商業施設や金融機関が同じ敷地内に立地している場所があります。2月に入ってからは、郵便局の移転でさらに車両の出入りが多くなっています。そこは歩道と交差する場所で、下校時間帯は、特に低学年にとっては危険リスクが大きいと考えますが、危険箇所と認識するか、通学路の再検討などを含め見解をお聞きします。
安定した仕事を得たいひとり親世帯には高等職業訓練促進給付金、介護・障がい福祉分野の就職を支援するための介護訓練終了者への返済免除付就職支援金貸付制度、給付金を受給しながら職業訓練を受給する求職者支援制度、雇用保険を受給できない方への求職者支援制度、小学校休業等対応助成金・支援金、トライアル雇用助成金、新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金、産業雇用安定助成金、雇用調整助成金、がんばろう!
そこで、本市の教育ICT環境について、小学校8校、中学校2校における情報端末機器の配置状況及び通信網の整備状況について、どのようになっているのか、答弁を求めます。また、児童生徒が端末機器を活用し、その有効性を高めるには、教職員のスキルに左右されると考えられますが、本市における各学校での運用状況について、どのように把握し指導しているのでしょうか。
これらの計画に基づく実践を通じて、更新費用の推計の中に光熱水費などの工事費以外の維持管理経費が盛り込まれていなかったことや、計画策定時点において高田小学校など高台への新築移転が見込まれていた施設が、従前地で大規模改修等を実施する計画として推計に算定されていたことなどが確認されたことから、今回の更新に当たってはその点についても修正を加えようとしているところであります。
津軽石地区につきましては、とにかく高いところに上がってくださいということから、東側ではとにかく赤前小学校と、西側では三陸沿岸道路のパーキングに上がってくださいということを、地域にもよりますけれども、お願いをしてきました。今年度は、この津軽石地区を中心に避難訓練をずっとやってまいりました。それぞれ避難高台に、高いところに上がっていただいて、津波が来ても被害がなければご自宅に帰っていただく。
次に、小学校高学年における教科担任制の導入についてであります。
幼児教育の充実につきましては、公立の幼稚園、こども園のみならず、保健福祉部との連携の下、私立のこども園、保育園にも要請に応じて積極的に職員を派遣し、幼児教育に関する情報提供や小学校との円滑な接続に向けた支援を行うなど、その充実が図られるよう取り組んでまいります。