陸前高田市議会 2022-09-08 09月08日-04号
次に、臨時休業となる場合の基準についてでありますが、本市においては文部科学省が示すガイドラインに基づき、陽性者や濃厚接触者が複数名確認され、かつ感染の急拡大など、児童生徒の安全が脅かされるおそれがある場合、対象となる学校の規模や感染状況を踏まえながら、学校、保健所及び教育委員会で協議し、総合的に判断しているところであります。
次に、臨時休業となる場合の基準についてでありますが、本市においては文部科学省が示すガイドラインに基づき、陽性者や濃厚接触者が複数名確認され、かつ感染の急拡大など、児童生徒の安全が脅かされるおそれがある場合、対象となる学校の規模や感染状況を踏まえながら、学校、保健所及び教育委員会で協議し、総合的に判断しているところであります。
本年8月28日現在、2回接種の対象となっている5歳から49歳までの方の接種率は82.0%となっております。3回目接種の対象者は12歳以上となっており、12歳から49歳までの方の接種率は67.6%と伸び悩んでおります。 一方、岩手県内の年代別の新規感染者の状況を見ますと、40代以下の方が約7割を占めており、40代以下の接種が進むことが期待される状況となっております。
市外からの人材を幅広く受け入れるため、入居対象となる方の年齢を18歳から59歳までとし、所得制限を設けないほか、単身での入居も可能といたしました。 また、日常的にスマートフォンやパソコンを利用する近年のライフスタイルを考慮し、本事業の対象となる部屋に光回線の設備を整備いたします。今年度は、中里団地、舘合、西ヶ丘団地の3つの市営住宅において、合計6戸の入居者を募集いたします。
本市におきましては、市中心部から離れた特定地域に住む75歳以上の免許証を持っていない高齢者や重度の障がいのある方を対象に、社会参加の促進や日常の買物、通院等への利用を目的としてタクシー助成券を交付するふるさとタクシー助成事業を平成29年度から実施しているところであります。
これは、加害者から逃れて住所を移転した被害者が、支援措置の申出によりDV等支援対象者となることにより、加害者からの住民基本台帳の一部の閲覧等の請求・申出があっても、これに制限措置が講じられるものですが、市内においては、どのような手続を経て支援対象者となることができるのか、説明をお願いします。
川井地域の保育環境につきましては、現在、小国保育所におきまして、2歳児以上を対象とした保育を行っております。議員ご指摘のとおり、2歳未満児の保育につきましては利用施設がない状況にあります。現在、川井地域の就学前の児童18名のうち14名が保育施設を利用いたしており、そのうち、2歳以上児12人中7人が小国保育所、5人が新里保育所を利用をいたしております。
また、スクールバスの対象外となる児童生徒については、徒歩や自転車による通学をしておりますが、本市においては通学距離が小学校で4キロ、中学校で6キロを超える場合には、超えた分の距離に応じて遠距離通学費補助金を支給しているところであります。
GIGAスクール構想の推進に当たり、当市では教員を対象とした研修が必要と考え、令和3年度にICT支援員を配置するとともに、ICT支援員を中心に、授業用ソフト会社の社員、システム業者、当課担当職員により、市内小・中学校14校それぞれの会場で研修を実施しております。
第2条の3は、非常勤職員の育児休業の対象期間を子の1歳6か月到達日までとする要件について定めるものでございます。 9-3ページをお開き願います。 第2条の4は、非常勤職員の育児休業の対象期間を子が2歳に達する日までとする要件について定めるものでございます。 9-4ページをお開き願います。
一般会計を対象とした実質赤字比率並びに一般会計、各特別会計及び水道事業会計の全会計を対象とした連結実質赤字比率は、実質赤字の標準財政規模に対する比率でありますが、どちらも実質収支が黒字でありますので、数値は算出されないものであります。
〔市長野田武則君登壇〕 ◎市長(野田武則君) 令和4年9月釜石市議会定例会が開催されるに当たり、初めに、現在市民を対象に開催しております、新市庁舎建設における住民説明会及び復興まちづくり協議会及び地権者連絡会について、開催の状況を報告させていただきます。
こういったところを調査対象に想定してございます。 その中から、施設に関しては老朽度ですとか耐荷重、屋根の形状ですとか、それから位置とか面積ですとか、日照状況ですとか周辺の環境、そういったものを考慮して対象施設を絞り込んでまいります。
また、10款5項1目野外活動センター利活用事業について、委員から「わんぱく自然教室の内容を伺う」との質疑があり、「小学生の親子を対象とした1泊2日のテント泊のキャンプで、ツリークライミングや川遊び、星空観察会などを体験する内容である」との答弁がありました。
また、毎年、要支援、要介護認定者を除く65歳以上の高齢者を対象に高齢者現況調査を実施し、生活の実態や困り事、世帯構成、緊急連絡先などの把握に努めております。
国が定めた指定難病は、令和3年11月1日現在で338疾病あり、対象疾病であれば国や県からの支援を利用することができます。一方で、指定難病ではないものの、治療方法が確立していない、あるいは治療方法が判明していても治療が困難な疾病など、十分な支援が得られていない疾病も少なからずあります。
一方、学習活動を目的とする市内外の児童生徒らには、原案のとおり減免を適用し、対象を明確に区分した上で、負担軽減策を講ずることは適当であると考えます。
令和2年度には、情報セキュリティー意識の向上を目的として、全職員を対象とした個人情報及び特定個人情報の理解度テストのほか、個人情報保護、情報セキュリティー、サイバーセキュリティーのeラーニングを実施し、令和3年度からは職員のコンプライアンス向上を職員研修の柱として位置づけ、情報セキュリティーのeラーニングに加えて、公正取引委員会から協力をいただき、官製談合防止法研修、管理監督職員を対象としたハラスメント
市内の3回目のワクチン接種状況についてですが、6月13日時点の接種対象者の接種率は、65歳以上の3回目接種率が92.8%、12歳から64歳の接種率は74.7%、12歳以上の接種対象者で見ますと82.4%になっており、全国や岩手県の接種率と比較しますと高い接種率になっております。
当初、市内では3団体が確認団体でしたが、基本は顧客や会員のみを対象とし、そこに入っていない事業者は面談形式での事前確認が市内ではできない状態でした。今回は、地元の漁協4か所が確認団体として追加され、また周知についても回覧板でチラシの配布に取り組んでくれたことは、大きな成果を上げたと思います。業務で多忙中での対応は、とても厳しかったようです。
新型コロナワクチンの接種状況についてですが、2回目の接種から6か月以上経過した12歳以上の方への3回目の追加接種の状況は、6月5日現在、対象者2万6376人のうち2万3157人が接種を終えており、進捗率は87.8%となっております。