北上市議会 1998-11-26 11月26日-01号
この条例は、近年の高度情報化社会に対応し、市民等の情報活用能力を高め、市民生活の向上や産業の高度化・活性化を図るため、平成11年4月に供用開始予定の北上オフィスプラザの社屋内に北上市情報センターを設けようとするものであります。 次に、議案第98号北上市一般職の職員の給与条例の一部を改正する条例について、提案の理由を申し上げます。
この条例は、近年の高度情報化社会に対応し、市民等の情報活用能力を高め、市民生活の向上や産業の高度化・活性化を図るため、平成11年4月に供用開始予定の北上オフィスプラザの社屋内に北上市情報センターを設けようとするものであります。 次に、議案第98号北上市一般職の職員の給与条例の一部を改正する条例について、提案の理由を申し上げます。
総合経済対策に対応した事業費の追加及び国・県支出金の内定に伴う事業費の補正を行うものであります。歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出にそれぞれ7億3,750万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ290億2,082万7,000円とするものであります。これは前年同期と比較いたしますと0.6%の増となっております。
また、地域住民としても生活環境に及ぼす影響は極めて大きいことから、今後、関係者からの相談等には具体的な対応策をお願いする次第であります。 これらの実情を踏まえまして、去る6月、市長と市議会議長の連名で知事に対して陳情されたわけでありますが、その結果と今後の対応を含めまして、以下市長に質問をいたします。 第1に、生活環境等整備特別対策事業の創設についてであります。
任期後半に向かっての市政運営につきましても、引き続きこれまでの施策をより一層強力に推進してまいりますとともに、介護保険制度の施行や環境問題などの新たな行政課題への対応、さらには本格的な少子・高齢化社会への対応や安全で快適な住環境の整備、活力ある地域経済の振興、そして優位な人材育成のための教育環境の充実などにつきまして、積極的に推進してまいりたいと考えております。
このほか建設改良事業として、開発に伴う水需要や災害に対応するため、黒沢尻西部土地区画整理事業地内を初め、江釣子地区等に1万1,230メートルの配水管を布設するとともに、平成22年度を目標とする「北上市水道事業基本計画」に基づく第5次拡張事業では、口内地区等で延長5,326メートルの配水管布設工事を実施し、北上市における未給水区域を解消しております。 次に、決算の概要を申し上げます。
◆16番(松本尚美君) 私からは先ほど来の質問の中に若干ダブる部分があるかと思いますが、まず復旧費についてでありますが、今回の災害について全体では被害総額がおよそ3億 7,700万ということで、緊急に市が対応するものということで今議会に 1,210万ということになっているわけですが、そうしますと残りの3億5,500 万ばかりは緊急でないというわけではないんでしょうけれども、県等の補助を受けながらという
そこで、今の報告の中には、土木的なものに対してのいろいろな対応が示されましたけれども、私がぜひ行政の中でどういう対応をしたかということを聞きたいのは、こういった災害に限らず事件、事故がいっぱいあるわけですけれども、特に水害などで何かの学校あるいはしかるべき工場が水につかったというようなことがあったり、あるいは事故によって学校の管理する薬物が紛失だ喪失だということも取りざたされているわけです。
また、これら食器の有害性の検査の実施や切りかえなど、今後の対応についてどのようにされようとしているのかお答えをいただきたいと思います。 2点目は、米飯給食についてであります。 米飯給食は1970年代に、それまでのパン、牛乳中心にかわって導入されておりますけれども、それは子供たちの栄養の面からも教育的価値からも画期的なものでありました。
仙台市場については70%のようですし、関東には20%行っているようでありますし、青森市場には10%と、現在はそういうふうになっているようでありますので、こうした市場の値段の動きに対して農協さんの説明によれば、価格の動向に機敏に対応して農家経営を守り発展させると説明書に書いてございましたので、こうした点でぜひタイアップして、農家の安定経営を守り発展させるために力強く指導援助をしながら、ともどもに成り立
今後の対応についての御見解をお聞きしたいと思います。 以上で終わります。 ○議長(平野牧郎君) 市長。 (市長 高橋盛吉君 登壇) ◎市長(高橋盛吉君) 及川洋一議員の御質問にお答えいたします。
したがいまして、新たな行政課題、あるいは行政需要に的確に対応するため行財政改革を進める中で、事務事業の見直しを進め、従来にも増して自主財源の確保に努めるとともに、事業の選択に当たっては優先度、緊急度をより明確にし、効果的な財政運営を行う必要があると考えております。
対応が急務となっているところであります。
私が直接内容を読ませていただき、逐次、関係課等に即改善を要するもの、事業化の検討を要するもの等を私から直接対応を指示しております。
建設常任委員会で事前に説明を受けたというのは、あくまでもこれは事前の協議でありまして、我々議会の対応とすれば正式に議案として提案をされてどうするかということが議会の対応なんです。
(市長 高橋盛吉君 登壇) ◎市長(高橋盛吉君) 去る8月27日からの大雨による被害状況及び今後の対応について御報告を申し上げます。 8月27日午前3時ごろから東北地方に前線が停滞し、8月31日までの5日間大雨が降り続き、北上川の水位が警戒水位を越え、展勝地の桜並木、小鳥崎及び二子川端地区の一部が冠水しました。また、市内の農作物の冠水、農地及び道路の損壊等の被害が生じました。
現在、当市においては老人、身体障害者、心身障害児及び難病患者等に対してホームヘルパーの派遣を実施しておりますが、新たに深夜の時間帯を含めた24時間対応ホームヘルプサービス事業を行うため、深夜の時間帯の派遣手数料を定めようとするものであります。手数料の額につきましては、別表右の欄のとおりであります。
特にも今回の訓練は、阪神・淡路大震災の教訓を踏まえ、応急危険度判定活動訓練、避難所開設運営訓練、ボランティア受け入れ訓練、郵便業務災害時対応訓練など行うこととなっております。
助成対象を4歳未満とした理由は、母子保健法に規定している3歳児健康診査で、「乳幼児の健康、発達の個人差が比較的明らかになり、保健、医療による対応の有無がその後の成長に影響を及ぼす」として、3歳児を特に重視して位置づけていることなどによるものであります。
4番目に、施設ニーズへの対応についてお伺いいたします。 当市の基盤整備は、マンパワーについては数値目標だけが前面に出、介護保険への対応には不安があります。保険給付、市特別給付、給付がえ事業など、さまざまなサービスが盛り込まれたモデル的なウイークリーケアプランをカバーするシステムとして機能できるマンパワーとなれるのか、今は見えてこない大きな不安があります。
非常に財政が苦しいということで、そのようなことを申し上げたと思いますけれども、その大会を推進する側と、あるいは支援する側との考えでそのようなことを申し上げたと思うんでございますけれども、それについては前向きの姿勢で対応してまいりたいなということでご了解いただければ幸いでございます。 ○議長(蛇口原司君) 千葉胤嗣君。