481件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滝沢市議会 2016-09-14 09月14日-一般質問-04号

最近は、どうもうまくいかないのか、普及していないようですけれども、リサイクル社会日本古来から取り組んできた経緯がございまして、もう農家でも今もそのとおりやっておるわけでありまして、もう魚の骨は猫、最近は猫も魚の骨食わないようですけれども、食べ残しは家畜とか、飼育動物の敷きわらは堆肥にとか、現在もそのとおり取り組んでいるわけでございます。

雫石町議会 2016-09-12 09月12日-議案質疑・討論・採決-05号

特に家畜なんか飼っているところでは、例えば上野沢なんかの場合ですと、冬になれば水がなくなって家畜を飼えないというのです。何とかこいつを考えてくれということを何回も私は言われていますし、この議場で発言もしております。矢櫃のほうについても、私も発言したこともありますし、同僚議員が発言したこともあります。

滝沢市議会 2016-09-12 09月12日-一般質問-02号

毎年被害を受けている農家家畜用飼料作物については、電気柵を設置するなど助成がなされ、一定の効果があるように伺っております。しかし、全ての農家が実施しているわけではなく、未実施圃場への被害も懸念されるところであります。 また、近ごろは建物など施設へ侵入し、家畜飼料を食すなど、すぐ身近にまで出没しております。過去には、飼料畑で熊に遭遇し、危機一髪難を逃れたというような事例もあります。

紫波町議会 2016-09-08 09月08日-03号

町では循環型まちづくりの一環として、地域で発生する家畜排せつ物等有機資源肥料として有効利用し、土づくりを基本とした循環型農業取り組みを進めてまいりました。また、作物ごと減化学肥料減農薬栽培による環境に優しい農業の実践が地域ぐるみで行われており、循環型農業取り組みが定着してきたものと認識をしております。

雫石町議会 2016-09-06 09月06日-一般質問-03号

例えば、昨日も7番議員一般質問にもありましたが、農林業全般振興とともに家畜診療機能農林業の6次産業化農村生活改善、考える農家の育成、農村工芸の推進など、そういったものの総合指導機能研究機能をあわせ持ったところの、例えば農林業活性化総合指導センターのようなものを、そういう指導機関を滝沢市との共同事業として設置するべしという提言もしてきました。

滝沢市議会 2016-06-20 06月20日-一般質問-02号

今後は、牧草地化する場所の黒土の被覆、運搬敷きならしを行い、種子散布の作業を行うこととしており、利用不能であった牧草地を利用できる状態にし、家畜への自給飼料供給率向上を目指すこととしております。 ◆12番(桜井博義君) 議長。 ○議長長内信平君) 12番桜井博義君。 ◆12番(桜井博義君) それでは、再質問させていただきます。 

一関市議会 2016-06-17 第57回定例会 平成28年 6月(第3号 6月17日)

まだしっかりした試算というものはされていませんので、そこの部分の液肥と個体とを分けた堆肥部分というのは、その内容、処理量によっても違いますし、それから活用する家畜排せつ物の種類によっても違ってきますので、その辺は詰めている段階です。 ○議長千葉大作君) 10番、沼倉憲二君。 ○10番(沼倉憲二君) 非常に大事な課題ですので、そこは適切に解決策をお願いしたいと思います。  

金ケ崎町議会 2016-06-03 06月03日-01号

平成26年度の処理量は、①、家畜ふん2,637トン、②、町生ごみ89トン、③、動植物性残さ2,536トン、合計5,262トンである。以下、質問する。 (1)、カラス、タヌキなどの餌場にならないような対策はどうしているか。 (2)、悪臭拡散防止対策はどうしているか。 (3)、堆肥センター周辺カラスの捕獲、駆除をすべきであるが、どう考えているか。 

紫波町議会 2016-03-02 03月02日-03号

子どもたち環境教育の中でも、水辺の水生生物とかそういったことが書かれておりますし、美化活動なんかもありますけれども、そういったことも、農業を営んでいる人たちが自然と川端の草を刈ったり、その草は、今だと牛に食べさせるということはあんまりないでしょうけれども、昔は家畜に食べさせるとか、刈った草もきちんと利用していたということで、やはりそれも循環につながっていたのではないのかなと。

二戸市議会 2016-03-01 03月01日-議案説明-01号

1、条例廃止理由ですが、家畜改良増殖対策事業による市有特別導入型の事業を廃止するため、二戸畜産総合対策基金条例を廃止しようとするものです。 2、附則関係ですが、この条例施行日平成28年4月1日とするものです。 議案に戻っていただきまして、1ページをお願いいたします。平成28年3月1日提出、二戸市長、藤原淳。 理由二戸畜産総合対策基金を廃止しようとするものである。

一関市議会 2015-12-14 第55回定例会 平成27年12月(第4号12月14日)

次に、木質バイオマス資源活用についてでございますが、市は、本年10月に資源エネルギー循環型まちづくりビジョンを策定したところでございますが、今後、市のバイオマス産業都市構想の策定に取り組むこととしているところでございまして、この構想においては、バイオマスエネルギーの利活用の拡大を図るともに、森林資源を初め、可燃ごみ家畜排せつ物などの循環可能なバイオマス資源活用により、多様な分野での産業化

雫石町議会 2015-12-09 12月09日-一般質問-04号

11月の全農いわて中央家畜市場の去勢牛平均価格は、過去最高額を記録した平成26年4月の61万5,000円に比べ、さらに15万4,000円増の76万9,000円となっております。これにより、子牛を販売する繁殖農家は子牛の高額販売により安定収入を得ており、風評被害の安値で圧迫されていた経営を持ち直してきているものと捉えております。  

雫石町議会 2015-12-07 12月07日-一般質問-02号

家畜診療所の問題は、ずっと皆さんからも言われていることでもございますし、そういう面でどういうふうな具合でそれを構築していくのか、畜産構築もそこからまたやっぱり考えてほしいというのは私自身の切実な要望でもあるわけですから、通り一遍のことではなくて、その点で少しみんなでいろいろ検討しながらやってもらえればなというふうに思っております。