59件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

陸前高田市議会 2022-09-08 09月08日-04号

このことについては、国及び県において実施している実践研究成果課題等参考にしながら、現在学校関係課協議しているところであり、今後地域保護者への情報提供に努めるとともに、関係団体とも協議を進めてまいりたいと考えております。  次に、生徒の自主的、自発的な参加により行われる部活動という観点における本市の課題教育委員会としての指導についてであります。

陸前高田市議会 2021-06-16 06月16日-03号

このことについては、現在国及び県において、地域部活動合同部活動を推進するための実践研究が実施されており、今後その成果課題等が報告される予定となっております。  教育委員会といたしましては、今後部活動指導員の増員を図るとともに、実践研究地域の報告を参考にしながら、本市としての方針を整理し、必要に応じて地域等への説明について検討してまいりたいと考えております。  

花巻市議会 2019-03-05 03月05日-03号

また、県の指定を受け石鳥谷小学校石鳥谷中学校の2つの学校研究協力校として学校現場における働き方改革実践研究取り組み学校組織体制教職員業務改善効率化を図ってまいりました。 石鳥谷小学校では、教員業務時間や児童と向き合う時間を確保するために生活時程の改善業務改善シートによる見直しを行い、個々の勤務意識向上を図りました。 

二戸市議会 2018-09-13 09月13日-一般質問-02号

この点を改善するために二戸教育委員会といたしましては、東京学芸大学と連携した教員研修二戸教育研究所主催公開講座プロジェクトチームによる実践研究などを行い、考える力を育む授業に向けた各校の取り組みを支援してまいりました。その結果、昨年度初めて数学B問題が全国を上回るなど、これまでの取り組み成果が徐々にあらわれてきたところであります。

滝沢市議会 2018-09-10 09月10日-一般質問-02号

文部科学省では、日本においてこのシステム構築についての先行事例が存在しない現状を考慮し、まず実践事例の収集が必要との判断のもとインクルーシブ教育システム構築事業により全国モデル校を設置し、実践研究を行っているところであります。岩手県では、平成26年度に盛岡市立土渕小学校が、平成27年度に盛岡市立飯岡小学校盛岡市立羽場小学校モデル校として実践研究を行い、その研究成果を報告しております。 

花巻市議会 2018-03-07 03月07日-03号

教職員勤務負担軽減に向けた取り組みにつきましては、教職員勤務時間をしっかり把握し、部活動等見直しを図るとともに、来年度からは岩手総合教育センターと連携して業務改善目的としたモデル校による実践研究を推進する予定で、現在協議段階ではございますが、この実践研究を軸に、部活動等在り方検討会議多忙化解消対策会議共通理解を図りながら、教職員業務改善に努めてまいりたいと考えております。

花巻市議会 2018-03-02 03月02日-01号

学校における働き方改革に係る取り組みにつきましては、教職員勤務時間管理を徹底しながら、部活動等在り方検討会議における協議等を通し、児童生徒負担軽減家庭学習時間の確保という面からも、部活動あり方を見直すとともに、モデル校による業務改善目的とした実践研究を踏まえ、多忙化解消会議共通理解を図りながら、教職員業務改善に努めてまいります。 

雫石町議会 2015-12-07 12月07日-一般質問-02号

教育環境充実支援につきましては、これまでに確かな学力を育む環境づくりとして、児童生徒一人一人の可能性を引き出し、確かな学力を身につけるため、児童生徒自身が意欲的に学習に取り組むことができるよう、わかる授業を目指した教育実践研究会の充実取り組み、豊かな心を育む環境づくりとしては、道徳教育を初め、体験活動生徒指導充実のため、社会生活を送る上で持つべき規範意識、生命の尊厳、そして他者への思いやりを

雫石町議会 2014-09-09 09月09日-一般質問-03号

雫石町の学校では、町内小中学校が一体となり、教育実践研究会、中学生の学力向上支援事業教育事務所指導主事学校を訪問し、授業力向上のための授業参観指導個別面談などを行う総合訪問校内研究会への講師を派遣するなど、確かな学力育成のために各種事業を実施しており、今後も継続して取り組んでいく計画であります。  

花巻市議会 2012-12-04 12月04日-02号

1項目は、学校現場のゆとりある環境づくりについてですが、学校現場では、児童生徒の確かな学力向上と豊かな人間性育成に向けて、教育実践研究や魅力ある学校づくりに日々努力されております。その反面、社会情勢の多様な変化に伴い学校現場が抱える諸課題が多く、教職員に大きな負担をもたらしている現状であり、ゆとりがなくなっております。

一関市議会 2012-08-30 第40回定例会 平成24年 9月(第2号 8月30日)

そして、平成24年度は、ことばの力を育てる学習活動学校図書館活用を結びつけることを重点としまして、研究指定校に1校を指定し、引き続き実践研究を推進しているところでありますし、児童生徒読書環境の整備と学校図書館活用を推進するため、読書普及員15名を29校に配置をしてございます。  

雫石町議会 2012-06-11 06月11日-一般質問-02号

このような考え方のもとに、児童生徒に確かな学力を身につけさせるためには、まず第1に教員一人一人の授業力向上教師集団としての意義の高揚が不可欠であると考え、今までの仮説検証型、イベント型の学校公開研究会見直し平成22年度からは反省的実践研究を重視した教育実践研究会を、指定校を増やして実施しているところでございます。