陸前高田市議会 2022-09-06 09月06日-02号
その他、特色のある保育については、以前に御答弁申し上げましたとおり、現在検討中である一部の公立保育所の民営化において、特色のある保育の実施を条件として実現を図ることを想定しているところでございます。 県外での特色ある保育への取組は、英語教育のほかプログラミング教室、絵画、書道、体育など多岐にわたっており、保護者側は県外の多様な保育の取組を知り、その実現を希望されているものと理解しております。
その他、特色のある保育については、以前に御答弁申し上げましたとおり、現在検討中である一部の公立保育所の民営化において、特色のある保育の実施を条件として実現を図ることを想定しているところでございます。 県外での特色ある保育への取組は、英語教育のほかプログラミング教室、絵画、書道、体育など多岐にわたっており、保護者側は県外の多様な保育の取組を知り、その実現を希望されているものと理解しております。
現在、全国の教育現場におきましては、誰一人取り残すことのない、公正に個別最適化され、創造性を育む学びの実現を目指すGIGAスクール構想の一環として、児童・生徒一人一人に情報端末の貸与並びに校内の高速ネットワーク整備が進められていると伺っております。
このうち、理事は各会派から選出された6名で、各議員からの意見や提案など、また、対外的な情報を収集し、改革実現に向けて協議運営している組織であります。 この議会改革特別委員会の設置の目的は、皆さん御周知のとおり、令和元年の市議会議員選挙では、昭和12年に釜石市政が始まって以来、初めて無競争の選挙となりました。
また、周知につきましては、現在も市では、ごみの減量講座や環境展などを実施し、市民への環境負荷を減らし、自然と共生する社会実現に向けた啓発活動を行っているところでございますが、計画が作成された後も、市広報やホームページ、そして各種講座などを活用し、より一層の周知と啓発を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(木村琳藏君) ほかに。 12番佐々木聡君。
に関し議決を求めることについて及び請願第1号 ゆたかな学びの実現・教職員定数改善・義務教育費国庫負担制度負担率の引き上げをはかるための、2023年度政府予算に係る意見書採択の請願の2件を一括議題といたします。
今言ったことはもちろん簡単に実現できることではないことは十分理解した上での発言でございます。今言った私の費用対効果プラス住民感情を考えた提案でございますが、十分これは検討してみる必要があると思います。 話は駅前周辺整備に戻りますが、私が壇上で言いましたように、当市においてにぎわいを創出する数少ない場所としての駅前は、このシープラザの利活用、これが大きな鍵を握っていると思います。
したがいまして、基本計画策定への取組につきましては、追って示される詳細の内容を確認の上検討してまいりますが、今後の支援施策の実施に当たっては、法第3条に定める基本理念に即して、困難な問題を抱える女性のそれぞれの意思が尊重されながら、抱えている問題とその背景、心身の状況等に応じた最適な支援を受けられるよう、また、関係機関等の協働により早期から切れ目なく実施され、人権の擁護が図られるとともに、男女平等の実現
実証実験では、ふるさと納税の総数約5万500件のうち約1万4900件の受付処理を行った結果、手作業と比較し、作業時間の大幅な短縮が図られたところですが、令和3年度は、約7万2500件とふるさと納税の件数が大きく増加したにもかかわらず、約2万2000件の受付処理を行った結果、全体的には令和2年度とほぼ変わらない作業時間で処理することができ、さらなる業務の効率化が実現しています。
また、私は本市において最も意識され尊重されなければならないのがダイバーシティーであり、さらに本市が強い意思、推進力を持って目指していかなければならないのが男女共同参画社会の実現と女性活躍の推進、すなわちジェンダー平等の実現であるとも申し上げてきました。このことは、少子化、人口減少に直面している本市にあって、また地方創生という意味においても、重要な課題であります。
本市の市債残高の状況でありますが、令和2年度末で約134億8,000万円となっており、市債残高のピークであった平成15年度の約174億7,000万円と比較した場合、約40億円もの大幅な削減が実現できたところであり、市債の新規発行の抑制等を継続的に実施してきた成果であるものと認識しているところであります。
2款総務費には、国のデジタル田園都市国家構想推進交付金を活用し、行政手続に係る住民負担の軽減や市職員の事務軽減、住民サービスの利便性の向上などを図るため、庁内業務の電子化を推進する市役所電子化推進事業や、学校法人龍澤学館の高等教育機関開校準備のため、来年度開校する日本語学科に対応した教育センター棟の内装や設備等の改修工事を行う高等教育機関設置事業、当市における2050年までの二酸化炭素排出実質ゼロ実現
本市が掲げる産業立市と教育立市を柱として、真に持続可能なまちを実現していくためには、地域経済の維持・発展が不可欠であります。宮古市産業振興ビジョン実行計画に16のリーディングプロジェクトを掲げ、生み出す、売り込む、育む、備える、支えるという5つの視点で取組を強化させてまいります。
デジタル田園都市国家構想推進交付金につきましては、デジタルを活用した地域の課題解決、魅力向上の実現に向けた、地方公共団体の取組を対象としており、貴重な財源であると捉えております。お尋ねの事業課題につきましては、現状の認識と今後の取組についてお答えをいたします。
議案第6号 財産の取得に関し議決を求めることについて 日程第10 議案第7号 財産の取得に関し議決を求めることについて 日程第11 議案第8号 あらたに生じた土地の確認について 日程第12 議案第9号 字の区域の変更について 日程第13 予算特別委員会の設置について 日程第14 議案第10号 宮古市刈屋財産区管理会の委員の選任に関し同意を求めることについて 日程第15 請願第1号 ゆたかな学びの実現
この要職を務めていく中で、市民の声を生かし、市民の信頼に応えられる議会運営に努め、二元代表制の一翼を担う議会として、当局との一定の緊張感を保ちながら、よりよい市政の実現のため皆様とともに歩んでまいりたいと思います。 浅学非才の身ではありますが、一生懸命務めさせていただきますので、議員各位、そして当局の皆様のご協力のほどよろしくお願いを申し上げまして、就任のご挨拶とさせていただきます。
よって、陸前高田市議会は、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻に断固抗議し非難するとともに、ロシア軍の即時・完全・無条件の撤退を強く求め、陸前高田市の都市宣言である「非核平和都市宣言」(昭和60年)に基づく、世界の恒久平和の実現を切望するものであります。 何とぞ議員各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(福田利喜君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
Society5.0やポストコロナ、カーボンニュートラル社会の実現など、釜石市が、そして我々が目指すべき目標は多岐にわたります。我々がなすべきことは何か、いつから実行するのかなど、具体的な行動を示し、導くことができれば、目標は必ず達成されると信じております。
日本国憲法が掲げる平和主義、宮古市の「非核平和都市宣言」(平成18年)に基づく、人類の共通の願いである世界の恒久平和の実現を強く訴えるものである。 以上、決議する。 令和4年3月16日、宮古市議会。 以上、説明とさせていただきます。議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(古舘章秀君) 説明が終わりました。
また、医療福祉コーディネーターを令和3年度から配置して、ケア児、保護者、あとは通園する保育所等を結んで、その実現に向けて今動いているところでございます。
検討においては、脱炭素化に向けた目標として、国の地球温暖化対策計画の目標値との整合を図るとともに、温室効果ガス排出実現に向けて、エネルギー消費量の削減、使用するエネルギーの低炭素化、利用エネルギーの転換の3つの観点に基づく施策を総合的に進めていくとともに、森林管理等による二酸化炭素吸収源の確保、環境意識の啓発等が必要と整理しております。