花巻市議会 1998-03-10 03月10日-03号
市及び市民は、これまでもいろいろな発想のもと、各種の企画や事業及びイベンドなどをやられてきておりますが、最初から完璧な発想というものは少なく、実現しないものもあったと思います。市民の貴重な発想やアイデアが実現しないまま、消え去っていったものも多くあると思います。
市及び市民は、これまでもいろいろな発想のもと、各種の企画や事業及びイベンドなどをやられてきておりますが、最初から完璧な発想というものは少なく、実現しないものもあったと思います。市民の貴重な発想やアイデアが実現しないまま、消え去っていったものも多くあると思います。
その中で市長は、21世紀を展望した宮古市の姿を「沿岸一強く優しいまち」に置き、安定した経済基盤のもと、若者が定着するまちづくり、また、高齢者や子供たちに優しいまちづくりを目指し、施策を展開し、公平かつ公正で市民にわかりやすい市政の実現を目指すと明言しております。まさに的を射たすばらしい施政方針であると評価いたします。
現在、評価の観点の改善を中心に、そのことの実現に向けて取り組みが進められているところであります。 その他については教育長より答弁いたします。 (教育長 成瀬延晴君 登壇) ◎教育長(成瀬延晴君) 私からは、初めに、小中学生のナイフ所持の現状と対策について申し上げます。 北上市においては、昨今、全国的に大きな問題となった犯罪行為につながるような刃物等による問題は起きておりません。
渡辺市長は就任以来市民とともに歩む市政の実現を図り、公正公平でわかりやすい市政の推進を基本姿勢とし、市民各位の意見、提言を生かすよう努められ、市民が幸せを実感できる活力ある地域社会の構築に向けて渾身の努力を払われておられることに対し、敬意を表するものであります。
と申しますのは、太平洋はやっぱり水産物の一番揚がる海であるわけでありまして、また三陸漁場というものは世界でも有する漁場であって、そのすぐ前にある漁場で収穫されているものが宮古に入ってこないということは、やっぱりそういう受け入れ体制が今まで手がつけられなかったことから、こういう低迷を招いていると思いますので、今回いろいろとご答弁いただいたのですが、ぜひ実現のためにやってもらいたいということをお願いを申
私は市長に就任以来、市民とともに歩む市政の実現を図り、公正、公平でわかりやすい市政の推進を基本姿勢とし、常に市民の皆様のさまざまな御意見、御提言を市政に生かすよう努め、市民が幸せを実感できる活力ある地域社会の構築に向けて全力を傾注してまいりました。
それも沖縄県大田知事との会見の実現とともに帰らぬ思い出となってしまいました。 あなたはまた、農作業に汗することをいとわぬ人でした。朝な夕なに、休みの日には炎天下で草を刈る姿がありました。野良からまた1人の姿が消えていきます。 それにしても、何という人生の無情でしょうか。62歳は人生の結末としては余りにも早過ぎます。
その第1は、公平かつ公正で市民にわかりやすい市政の実現であります。 私はあらゆる機会をとらえて市民の皆様と話し合い、ご意見をお聞きしたいと考えており、「おばんです市役所です」及び「市政暖和室」の一層の充実を初め、さまざまな場を設定し、幅広くご提言、ご意見を伺いながら、市民の立場、視点に立って、わかりやすい市政の実現に努めてまいります。
について、総務常任委員会委員長 鎌田芳雄君より、第86号請願JA花巻市宮野目支所敷地を空港緩衝地帯に編入するとともに花巻流通業務団地を速やかに完成することについて、文教福祉常任委員会委員長 和田幹男君より、第9号陳情岩手県立花巻農業高等学校を花巻空港駅周辺地域に移転することについて、第60号請願国立療養所南花巻病院・2交代夜勤の導入の撤回を求めることについて、第76号陳情矢沢学童クラブの新築移転の早期実現
9年度も補助事業で要望したわけですが、採択になりませんでしたが、10年度も引き続き国に対して要望しておりますし、開通に絡んで強力に要請してぜひ実現したいと、こういうことで10年度から調査費を計上したいという、10年度予算要望に入れてございます。 以上です。 ○議長(平野牧郎君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(真山峻君) お答えいたします。
また、現実問題として財政事情の悪化や急激な時代サイクルの展開による将来的社会不安により、実行が危ぶまれる計画事業も広域連合により実現可能となるものもあるはずであります。 我々政研クラブ21は、花巻地方1市3町の合併が将来必ずや花巻市民のみならず、3町の住民にとって利益をもたらすものと確信いたしております。
活性化施設は駅前レインボー事業の一環であり、市街地の活性化のために必要なものと考えておりますが、その実現策については、花巻商工会議所に検討をいただいているところであります。
その題名の記しますとおり、市道大畑・糠塚線というのは教育センターに通ります俗に開拓道路と言うのでございますが、その道路と国道4号線と連結する東西の路線を地元としてぜひ必要だということで--地元というのは花巻市はもちろん、石鳥谷町の皆さん方からなわけですが--つきましては、これを実現するために、中に圃場整備の地区が第二地区としてございまして、この圃場整備の関係をどうするかということでいろいろ協議をいたしました
まず、北上市障害者福祉計画の具体化についてでございますが、このたび策定した市の障害者福祉計画は平成8年度から平成17年度までの10カ年間、市民すべてが力を合わせて障害者等に障壁を感じさせない生活をする共生社会を実現するために計画したものであります。
この協議会では、北上中部地域の長期構想とその実現に向けたシナリオを描いたのであります。このような動きの中で地方分権が推進されつつありますので、この広域連合の実現の可能性が高まるというふうに考えております。 具体的な検討状況としましては、自治省から講師を招いて地方分権並びに広域連合についての研修会やシンポジウムを開催し、その醸成に努めております。
この表彰は、全国669市の中で17市が受賞しておりますが、当市の場合、平成3年の合併実現、地域連携の推進、産業の振興、その他市勢の各般にわたる発展が評価されたものと考えております。これは、議会を初め、市民の皆さんの努力と協力により実現したものであり、御同慶にたえない次第であります。 これを契機に、今後とも市勢の一層の発展と市民福祉の向上のために努力してまいらなければならないと存じております。
次に、総務常任委員会付託中の第75号請願船員の洋上投票実現に係る意見書採択について及び第77号陳情花巻のブナ原生林等の保護管理についてを一括議題とし、同委員長の報告を求めます。 総務常任委員会委員長 鎌田芳雄君。
花巻市は、今年度から2カ年計画で、男女共同参画社会実現を目指し、女性行動計画の策定を取り組んでいるわけですが、既に庁内にその体制も確立し、具体的な検討作業に入っている。その状況について、お伺いをいたします。
まずもって、市政の最大懸案事項でありました空港の拡張問題につきましては、渡辺市長には市長就任以来、県並びに関係者とともにその実現に向けて精力的に国に対しまして要請活動を続けられ、大方の予想に反して国の第7次空港整備5カ年計画への採択という大きな成果を上げられました。
について 第13 議案第91号 財産(物品)の取得について 第14 議案第92号 財産(土地)の処分について 第15 発議案第11号 洋上勤務者に対する選挙権行使の機会確保を求める意見書について 第16 発議案第12号 乳幼児医療無料化に関する意見書について 第17 発議案第13号 臍帯血(さいたいけつ)移植の保険適用等に関する意見書について 第18 発議案第14号 森林・林業の活性化と豊かな山村の実現