二戸市議会 2020-03-17 03月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号
次に、山内地区でございますが、県が用地測量実施設計費などで4,000万円の追加補正を行ったことから、市の負担割合10%について補正をお願いするものでございます。なお、3地区のそれぞれの財源内訳につきましては、記載のとおりでございますので、お目通しをお願いいたします。
次に、山内地区でございますが、県が用地測量実施設計費などで4,000万円の追加補正を行ったことから、市の負担割合10%について補正をお願いするものでございます。なお、3地区のそれぞれの財源内訳につきましては、記載のとおりでございますので、お目通しをお願いいたします。
6目企画費1億1,300万8,000円は、花西振興センターの解体工事実施設計費250万8,000円の追加、イーハトーブ花巻応援寄附金の収入見込みの増に伴う返礼品等の経費1億200万円の追加のほか、子育て世帯住宅取得奨励金の交付見込みにより850万円を追加するものであります。 7目交通対策費348万円は、新たに移転整備された総合花巻病院前のバス停留所に上屋を設置するものであります。
まず、NECプラットフォームズ株式会社から取得した体育館、テニスコートを整備するという事業費でございますが、3月定例会に補正予算で措置した敷地、建物取得費、補修費、改修工事の実施設計費などを含めて事業費総額は幾らになるのかお伺いします。
財源につきましては、基本的に市債と基金が一般的であり、基本計画では、事業費約58億9800万円のうち、交付税対象となる市町村役場機能緊急保全事業債の対象事業費が実施設計費、本体建設費、外構・駐車場整備費の約47億9600万円、除却費の対象事業費が約3億5600万円となっております。
2項小学校費、1目学校管理費は、人件費に係る補正のほか、熱中症対策としての空調設置に係る国の臨時特例交付金の創設に伴い、全校にエアコンを設置する費用として、実施設計費2,370万円及び工事費のうち国庫補助対象分1億7,700万円をそれぞれ計上するもので、特定財源として国庫支出金5,900万円及び地方債1億4,170万円をそれぞれ充当するものでございます。
東和地域については谷内振興センターの整備のほか、成島・谷内・田瀬地区の旧学校施設を有効活用するために社会体育館への用途変更を行ったほか、東和コミュニティセンターの改築につきましてはその実施設計費を盛り込んだ補正予算を本議会に提出しており、御審議いただくこととしております。
したがいまして、今回の補正ではそこまでですし、新年度については実施設計費なり工事費をお願いすることになると考えております。 ○議長(小原雅道君) 藤井英子さん。 ◆12番(藤井英子君) そうしますと、今協議中で進んでいるけれども、まず今回の補正に予算計上して、そういう中で基本設計に入っていくと捉えてよろしいですね。 ○議長(小原雅道君) 藤原建設部長。
その場合には、入居者の確保は有利になると思われるが、飲食に加えて物販まで用途を広げる場合の審査には、実施設計が完了した段階で臨まざるを得ないため、審査で否となった場合には、実施設計費も無駄となるリスクがあり、どちらの選択肢も難しいとなること。よって、民間の費用負担により店舗活用の具体的計画がない状態での市単独による再投資は困難であること、そのような報告が出ております。
前回の全協でもお話しいたしましたけれども、今後その工事費及び実施設計費については、しかるべき時期に予算を計上してご説明の上、ご審議いただきたいというふうに考えているところでございます。 ○議長(前川昌登君) 田中尚君。 ◆26番(田中尚君) 私どもにいただいた資料によりますと、今、基本設計はことしの11月の上旬、つまり来月の7日が納期というふうに聞いております。
ちょっとこれ、この前の復興交付金、田老観光ホテルを保存するというので国が示したのが2億100万前後等から見て、この設計委託2,835万というのは、単純に見て非常に高いような気がするんですが、他の災害公営住宅の実施設計費なんかは、先ほどちょっと電卓たたいてみたら3%、4%というのがほとんどなんですが、これは危なく10%近い委託料だと思うんですが、余り例がないんじゃないかと思うんですが、事業費をどのぐらいに
これについて当局からは、現在実施設計費は市負担となっているが、国に対して実施設計費も国庫補助対象にするよう要望しているということでありました。 委員からは、40万円の被害で20万円の農家負担となる。国庫補助と市単独補助での矛盾、不公平はこのままでいいのか、工夫するべきではないかとの発言があり、当局からは岩手県が7月、8月大雨災害に対応する県単独補助を立ち上げたところである。
500メーターぐらい離れた場所でございますけれども、その建築実施設計費を当初は起債対象にしておりませんでしたので、今回起債対象にしたということで増額をしたものでございます。どうぞよろしくお願いします。 ○議長(伊藤雅章君) 再質問を受けます。 6番、髙橋勇喜君。 ◆6番(髙橋勇喜君) 6番、髙橋勇喜でございます。
7目消防債の消防施設整備事業債は、二戸地区広域行政事務組合負担金で支出する二戸消防署浄法寺分署の実施設計費に充てるものでございます。 8目教育債の学校施設整備事業債は、福岡中学校建設事業の入札結果及び事業の進捗などにより減となるものでございます。 次に、歳出について説明いたします。17ページをお願いいたします。
○農林部長(千葉孝君) まず、農地災害復旧費の実施設計費等の委託料が、復旧費の22.6%を占めている理由というふうなお話でございます。
開校3年目となる平成23年度は6学級となりますが、県教育委員会によりますと、増加する2学級については理科室と会議室を一般教室に改装して、当面対応するほか、体育館建設に向けた実施設計費が今年度予算に措置されており、平成23年度中の着工を目指していると、さらに体育館の完成後は校舎2階の講堂を改装して一般教室を確保する計画と伺っております。
また、今日まで用地買収、敷地の造成工事、そして実施設計費等を合わせて約3億円ほどを計上いたし執行してきたものでありますし、さらには7月の臨時会で17億8,000万円の建築費の前倒し予算を満場で可決して、校舎、屋内体育館、プール、グラウンド等を施設整備の予算の準備ができ上がり、工事の発注の段階まで来ている状況であると存じます。
19ページとなりますが、10款2項1目学校管理費につきましては、薄衣小学校屋内運動場等の改修整備、室根地域のスクールバス車庫新築工事、千厩小学校屋内運動場耐震改修実施設計費等であります。 2目教育振興費のうち、教材備品等購入費は、新学習指導要領に対応した教材備品及び地上デジタル波対応テレビ、電子黒板等を整備するものであります。
また、行政評価の反映につきましては、観光パンフレットの増額、さらに12月補正予算でお願いをすることになります出崎地区の漁船員福利厚生施設の平成21年度整備に向けた実施設計費の予算計上などがございます。
◎教育部長兼住民協働部長(伊藤隆雄君) 滝沢南中学校の南校舎のトイレの改修につきましては、今回実施設計の委託料を120万計上させていただきまして、2階、3階分の実施設計費ということで、今回の中学校費の委託料に予算措置させていただいております。 ◆16番(武田俊和君) 議長。 ○議長(角掛邦彦君) 16番武田俊和君。 ◆16番(武田俊和君) わかりました。
進捗状況につきましては、平成19年度の予算措置といたしまして、水沢小学校北校舎大規模改修事業として4億8,759万1,000円、胆沢第一小学校耐震補強事業の実施設計費として2,000万円、衣川中学校建設事業の用地購入、基本設計費として9,468万5,000円などを計上しております。