宮古市議会 2022-09-08 09月08日-04号
県では、刈屋川の河川改修工事や閉伊川における蟇目地区、長町地区などの浚渫工事を実施しており、市といたしましては、県に対し閉伊川と刈屋川の合流地点をはじめとした浚渫等対策について要望しておるところであります。 本市におきましては、蟇目地区を雨水対策施設整備対象区域に定め、排水路拡大などの対策を計画しており、事業実施までの間、小河川の浚渫工事を実施してまいります。
県では、刈屋川の河川改修工事や閉伊川における蟇目地区、長町地区などの浚渫工事を実施しており、市といたしましては、県に対し閉伊川と刈屋川の合流地点をはじめとした浚渫等対策について要望しておるところであります。 本市におきましては、蟇目地区を雨水対策施設整備対象区域に定め、排水路拡大などの対策を計画しており、事業実施までの間、小河川の浚渫工事を実施してまいります。
次に、感染状況等を踏まえた修学旅行や就業体験、部活動等の実施の現状と課題についてであります。現在学校外における様々な活動等については、感染状況を注視しながら、国や県が示すガイドラインに沿い、適切な感染対策を行った上で実施しているところであります。 学校外の活動のうち修学旅行については、小学校は予定どおり6月に実施したところであります。
また、全ての市町村が実施する必須事業だけではなく、実施を希望する市町村の自主的な手挙げに基づく任意事業もあります。これらの事業に対して、釜石市はどの事業に取り組みたいと考えているのかお伺いいたします。また、どのような展開を考えるのかお伺いいたします。
さらに、地元産業のさらなる理解を深めるため、市長部局や関係機関と連携した体験活動や見学を実施しています。ほかにも、ニュートン・スクールを実施して、自然科学分野に対する興味、関心を高め、自ら課題を見つけ解決したり、学校の授業に問題意識を持って臨んだりできる児童を育成しております。
はまかだは、高齢者はもとより、子育て、思春期教育、自殺対策など、コミュニケーションや居場所づくり、孤立防止の面でも有効であり、各種事業にはまかだの視点を入れ実施しているところであり、平成30年度に実施した健康づくり推進計画中間評価では、はまかだ認知度は70.9%となっているところであります。
次に、市民体育館の設計業務委託契約書に添付されていた約款は、民法改正後も設計業務委託契約書の約款として使用されているか、民法改正前も改正後も設計業務委託を請負契約と捉えているかとの御質問ですが、釜石市民体育館建設工事実施設計業務委託は、平成30年2月5日に契約締結し、平成30年7月31日に業務を完了しております。
これらのことから、ご要望者に対し、既に実施している放課後子ども教室を拡充する方向でご説明をし、ご理解をいただいたところであります。令和2年12月に要望書への回答を行い、希望の多かった長期休業中の子供の居場所として、放課後子ども教室の利用期間の拡大に努めてまいりました。令和4年5月からは、放課後子ども教室の実施日をさらに拡大し、従来の週3日から週5日にいたしております。
コロナ感染だけでなく、食中毒などの集団感染にも十二分な配慮を行いながら、学校給食を実施し、さらには室内を換気することも実施し、最大限の対策をしているとも思います。 高田小学校では、教室内部に心配されるカビ状態が現れたことから、使用禁止などの対策を講じると伺っています。
平成25年10月1日に、釜石市鳥獣被害対策実施隊設置要綱がつくられておりますが、実施隊の任期は1年で、再任は妨げないとしております。また、隊員の定数は市長が別に定めるとしておりますが、この隊員は何名、釜石市の実施隊には所属されているのか。 それから、隊員の高齢化が進んでいると思われますが、定年制は設けているのか。
配水管等の布設につきましては、新川町地区など3地区で老朽管更新工事による配水管765.3mの布設を実施いたしました。 また、道路災害復旧、川井地区施設整備、築地地区急傾斜事業、田老摂待地区橋梁添架管設置、東日本大震災災害復旧事業、令和元年台風第19号災害復旧事業の実施により、配水管、導水管の布設を行い、老朽管更新工事と併せ総延長3,291.2mの布設を実施いたしました。
本市監査委員から令和4年6月、7月及び8月執行の例月出納検査の結果並びに令和4年5月実施の定期監査の結果について、お手元に配付いたしました報告書写しのとおり報告がありました。 以上をもって例月出納検査及び定期監査の結果報告を終わります。 △日程第4 陸前高田地域振興株式会社の経営状況報告 ○議長(福田利喜君) 日程第4、陸前高田地域振興株式会社の経営状況報告をいたします。
7月に1回目の研修会を行っており、11月に2回目の研修会を行うことにしているほか、9月には、地方公共団体情報システム機構が提供するリモートラーニングを全職員対象に実施する予定としております。
今後、市民、事業者を対象としたアンケート調査を実施しながら、素案がまとまり次第、策定員会や環境審議会を開催し、内容について議論していただき、最後に計画案ができた際には、全員協議会での説明及びパブリックコメントを実施し、令和5年3月に完成させたいと考えております。 ○議長(木村琳藏君) 3番三浦一泰君。
また、委員から「他のものを植えて水田を活用している方々への今回の見直しの内容についての情報は、周知済みであるのか」との質疑があり、請願者より「宮古地方農業再生協議会で、今月、この事業の取りまとめを実施しているが、その中で申込者に対して説明を行っている」との答弁がありました。 請願に対する反対の意見はなく、全会一致で採択すべきものと決定しました。
また、毎年、要支援、要介護認定者を除く65歳以上の高齢者を対象に高齢者現況調査を実施し、生活の実態や困り事、世帯構成、緊急連絡先などの把握に努めております。
教科担任制の実施形態は、導入する教科など、自治体や学校の裁量が認められており、既に実施されている自治体の形態も多種多様であります。少子化が顕著である当市においては、複式学級や5、6年生が各1クラスという学校もあるわけですが、新年度からはどのような方法を取られているのか、その実施状況をお伺いいたします。 中学生の部活動についてお尋ねいたします。
当市では、これまで職員に対し、釜石市職員研修所における研修の実施や派遣による外部研修のほか、岩手県市町村職員研修や階層別研修で服務規律や公務員倫理の研修を実施してまいりました。
また、本年2月には、国際原子力機関IAEAが東京電力福島第一原子力発電所において、海洋放出プロセスに係る点検を実施し、国際安全基準に照らして、放出設備の設計段階において、安全性確保に向けた予防措置が適正に講じられていると評価したところであり、東京電力が来年春頃に実施を予定している海洋放出について、着々と準備が進められているところであります。
蓄養事業につきましては、今年度から5か年計画で実施する元気な水産業振興プロジェクトにより、広田湾漁協と連携しながら、気仙町要谷漁港双六地区の海面において、ウニ、ナマコの蓄養事業を実施することとしているところであります。
釜石市議会は、申合せによりクールビズを実施しております。暑いと思われる方は上着を脱いでも結構です。 また、新型コロナウイルス感染症の感染防止のため、1時間に一度、換気のため、10分程度の休憩を設けます。 傍聴の方、市当局、議員の議場内でのマスク着用と、マスクを着用したままでの発言に努めるようお願いします。 多人数が集合している状況にあることを考慮し、効率的な会議の進行に御協力をお願いいたします。