13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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釜石市議会 2019-10-16 10月16日-02号

また、韓国コンテナ船社が、一昨年11月より定期寄港を開始して以降、その取り扱い数量を飛躍的に伸ばしているコンテナ物流にも新たな動きが出てきていると聞いております。 1つ目は、三陸沿岸でとれた魚を冷凍して輸出するリーファーコンテナ取り扱いが、年を追うごとに増加しておりますが、その傾向がことしも継続しており、今年は前年同期比の3割増しで推移しており、その動きが当面継続する模様と聞いております。 

大船渡市議会 2018-06-21 06月21日-03号

また、クルーズ客船「ぱしふぃっくびいなす」、「にっぽん丸」、「飛鳥Ⅱ」の定期寄港地となっており、市の知名度向上とイメージアップに貢献していただいています。  以上、大船渡港を紹介するプレゼンテーションが行われましたが、以下3点について伺います。  初めに、寡占化が進むコンテナ船業界にオールジャパンで世界に挑む、ONE、オーシャンネットワークエクスプレスが始動しました。

釜石市議会 2015-03-13 03月13日-04号

直近のデータによると、定期寄港が開始された平成23年の256TEUから昨年は、2600TEUと大幅な増大となっており、実に10倍の伸びを示しております。また、その取り扱い品目は2品目から沿岸部の海産物、内陸部自動車部品等が加わり、11品目へと増加し、集荷配送地域も全県的な広がりを見せていることから、岩手の実経済を支える物流の芽が釜石港において大きく育ち始めていると考えます。 

釜石市議会 2009-12-16 12月16日-03号

コンテナ船定期寄港に向けた取り組みについて伺います。 コンテナ船荷役に必要となるバース及び荷役機械整備進捗状況をお聞かせください。 公共埠頭先端の7.5メートル岸壁は、本体スリット構造になっています。このため岸壁本体の改良が必要になりましたが、ガントリークレーン荷役に支障はないのかお聞きいたします。 

釜石市議会 2007-09-18 09月18日-02号

2つ目は、内航コンテナフィーダー船定期寄港についてであります。 ことし4月からの公共埠頭供用開始に伴い、内航コンテナフィーダートライアル事業を数回行っておりますが、この試験寄港で明らかになったことは、コンテナを取り扱う荷役クレーン及びコンテナを移動する荷役機械器具が必須ということであります。また、内航コンテナフィーダー船定期寄港には、コストを伴うコンテナ数の確保が必要となります。

宮古市議会 2000-03-17 03月17日-05号

宮古港湾整備事業負担金2,600 万円は県営事業費確定によるもの、宮古振興事業補助金26万円はコンテナ船定期寄港実績による補助金助成に係るものでございます。 次に、8款土木費、5項都市計画費、1目の都市計画総務費財源補正でございます。また、2目の土地区画整理費財源補正事業費確定による組み替えでございます。 

宮古市議会 1999-03-19 03月19日-05号

次の宮古振興事業補助金 210万円はコンテナ船定期寄港保証金、いわゆるギャランティーでございますが6万円の35本分、宮古ターミナルサービス事業共同組合に対する補助でございます。 次の、5項の都市計画費、2目の土地区画整理費補正額はゼロでございますが、組みかえでございます。近内地区区画整理事業の決定による組みかえ関係でございます。 次のページをお開き願います。

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